19世紀のカフカス地方 
| 1806年 | 8月 | バクー・ハン国によりアゼルバイジャン王国が成立 |
| 1810年 | カルタ・カフ王国がイングレル王国を併合 | |
| 1813年 | 第一次アゼルバイジャン=ペルシア戦争 | |
| 1826年 | 第二次アゼルバイジャン=ペルシア戦争 | |
| 1829年 | カルタ・カフ王国がゴルジ公国を併合 | |
| 1858年 | カルタ・カフ王国がスウェツィア公国を併合 | |
| 1864年 | カルタ・カフ王国がアフォスクリア公国を併合 | |
| 1867年 | カルタ・カフ王国がメルキア公国を併合、神聖グルキリア王国の成立 |
20世紀のカフカス地方
| 1907年 | アゼルバイジャン共産党によるアリャート事件 | |
| 1918年 | 神聖グルキリア王国憲法制定 | |
| 10月 | アゼルバイジャン革命により、アゼルバイジャン民主共和国が建国される | |
| 11月 | バクー陥落 | |
| 12月 | アゼルバイジャン民主共和国議会選挙により、ミュサヴァト党と共産党の二大政党制に | |
| 1919年 | グルキリアの第一回王国議会選挙で社会党が勝利 | |
| 6月 | ミュサヴァト党と共産党との対立が始まる(アゼルバイジャン内戦) | |
| 1920年 | 2月 | 共産党勢力がアゼルバイジャンを平定し、アゼルバイジャン社会主義共和国が発足 |
| 1921年 | グルキリアで軍事クーデタ | |
| 1922年 | グルキリアで王子独裁政権が成立 | |
| 1936年 | グルキリア独裁体制の終了、民政復帰 | |
| 1939年 | 第二次世界大戦への対応のため戦時体制へ | |
| 1947年 | グルキリアで保守党・中央党の保守二大政党制時代の開始 | |
| 1956年 | グルキリアの首都トヴィリで労働者党のデモが弾圧される | |
| 1968年 | 6月 | レズギン人過激派勢力によるグバ暴動 |
| 1972年 | 1月 | アゼルバイジャンで改革開放が始まる |
| 1978年 | 憲法改正反対運動によりグルキリアの改憲は失敗、中央党の弱体化 | |
| 1989年 | アフォスクリア州の自治運動をきっかけに左派市民運動がグルキリア全土に広がる | |
| 1990年 | グルキリアで農民党政権成立、約７０年ぶりの中道左派政権 | |
| 1992年 | グルキリアは軍事クーデタでアルマヴィア農民党政権崩壊 | |
| 1995年 | グルキリアで保守二大政党の大連立によるフランゼ政権が成立、反動的統治 | |
| 1997年 | 7月 | タリシュ・ムガン自治共和国が成立 |
| 2000年 | ギオルギ・アダナシヴィリが労働者党代表に |
現代のカフカス地方
2020年現在のカフカス地方
| 2003年 | 9月 | 労働者党が神聖グルキリア王国議会選挙で勝利、ギオルギ・アダナシヴィリが首相となる。 |
| 10月 | イルハム・アリエフがヘイダル・アリエフの後継者となり、アゼルバイジャン国家元首に。 | |
| 12月 | アゼルバイジャン前国家元首のヘイダル・アリエフが死去。 | |
| 2004年 | 1月 | グルキリアの解散総選挙で労働者党ほか改憲勢力が過半数を獲得 |
| 5月 | グルキリア労働者共和国憲法採択 | |
| 2005年 | 第四次カフカス戦争始まる。 | |
| 2008年 | 8月 | グルキリアの王党派がイングレル立憲王国・カフ立憲王国として独立宣言 |
| 9月 | グルキリア労働者共和国初の選挙が行われる | |
| アフォスクリア自治共和国が成立 | ||
| 2010年 | 第四次カフカス戦争が終戦。アルメニア共産党によるアルメニア人民共和国体制が確立。 | |
| 2020年 | 8月 | アフォスクリア労働者共和国が独立、アブガ・ポルタバが初代首相に |
| 9月 | グルキリア・アフォスクリアからなる海洋国家連合が成立、アレクサンドル・ザリヤンが初代首相に | |
| 11月 | グルキリアのルカ・タイシ首相が暗殺される | |
| 12月 | イングレルがグルキリアの特別行政区となる | |
| 2021年 | 1月 | レヴァン・マルサウリがグルキリア首相に就任 |
| 2月 | イオナ・イオナヴァが海洋国家連合首相に就任 |
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