架空国家を作ろう　2.5世界線

スワ王国は、北アフリカに位置する君主制をとっている国家。北と東は地中海に面し、南東と地中海対岸にイタリアと、西にウォーセルンと面する。首都はチュニス。

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国王は連日、宮殿から国民の前に顔を出さないという状況になっており、国民の不安感が上がっています。
昨日の新聞には国王が「だるい」「つかれた」などと発言しているという事が掲載されていましたが、原因は不明です。

先日、王国海軍の有志達1700名がユーゴスラビアへ大型船の慣熟訓練に向かいました。

1700名はいつ帰ってくるのでしょうか。

国土は北端から南端までが約850キロメートル、東沿岸から西方国境までが約250キロメートルと細長い。
南方面は砂漠になっている。
主要港は
・ビゼルト港
・ラデス/ラグレット港
・エンフィダ港
・スファックス港
・ガベス港
・ザルジス港
となっている。

・チュニス(首都)
・スファックス
・カルダゴ
・スース
・シディ・ブ・サイド
・ケルアン
・ハマメット
・ナブール
・タバルカ

国土の大半は砂漠であるものの、約45%が農地であり、乾燥気候に合った小麦やオリーブ、野菜などが栽培されていて、食糧自給率は100%を超えている。
北部の緑地は小麦栽培や畜産が盛んであり、ヒツジやヤギを主要とする畜産業は北部に集中するものの、農業に占める比率は中部や南部の方が高い。主な生産物はオリーブ(75万トン)、小麦(140万トン)大麦(45万トン)トマト(90万トン)である。

スワ鉱業の中核はリン鉱石(300万t)であり、主な鉱山は国土中央部、ガフサ近郊に存在する。
原油や天然ガスの存在も確認されているが、開発は進んでいない。

神聖ラーバ帝国様	リン鉱石	1500t	輸出
イタリア王国様	鉄	2000t	輸入
大ユーゴスラビア様	航空機		輸入
大ユーゴスラビア様	船舶		輸入
大ユーゴスラビア様	航空機		輸入

スワ王国軍は陸軍、海軍、空軍から構成されている。
詳細はスワ王国軍を参照