基本情報
ガルマニア帝国軍の中核をなす巨大空軍組織。

概要

設立1932年1月1日
設立経緯外国より領土を防衛するため また他国侵攻のため
運営大ガルマニア帝国政府軍事本部空軍部
各地方支部・飛行場大ガルマニア帝国空軍本部・帝都飛行場
人員の採用方法少尉候補生以上の将校になるには帝国防衛大学空軍専攻?の卒業が絶対条件 曹長より下の階級は一般公募により集まった臣民を選考し訓練に合格した者を採用
応募資格満20歳以上
徴兵・軍務17歳から19歳までは軍務に就くこと

使用兵器

使用兵器級名・保有数
ステルス戦闘機E20ステルス戦闘機E20改ステルス戦闘機?
爆撃機I22ヨルムンガンド?

軍組織

階級
大将空軍最高の役職 主に内地での作戦の指揮統率を行う
中将各航空師団を指揮統率するのが主な役職 
少将各航空戦隊を指揮統率する将校 中将に従い行動する
本部参謀長作戦の立案等を行う将校 師団参謀も仕事のうち
准将主に師団参謀を勤める将校 内地で飛行場の司令長官をする将校もいる
大佐航空部隊の隊長を勤める将校
中佐航空部隊の隊長を勤める将校
少佐空中艦隊を率いる将校
准佐空軍空挺部隊を指揮統率する将校
特務大尉飛行軍艦の艦長を勤める将校
大尉飛行軍艦の艦長を勤める将校
特務中尉飛行艦の艦長を勤める将校
中尉飛行艦の艦長を勤める将校
特務少尉各地方航空隊を指揮統率する将校
少尉主に内地や各航空師団で経験を積む新人将校
少尉候補生帝国空軍学校を出たばかりの見習い将校
曹長各整備班を指揮統率する
空兵総長パイロットを指揮統率する
軍曹総長や曹長の補佐をする
上等兵各部グループの責任者
一等飛行兵多く在籍するパイロット
二等飛行兵多く在籍するパイロット
三等飛行兵多く在籍するパイロット

主力部隊(各方面軍)

第一航空師団
第二航空師団
第三航空師団
第四航空師団
第五航空師団
第六航空師団
第七航空師団
第八航空師団
第九航空師団
第十航空師団
第十一航空師団
第十二航空師団

飛行艦隊(爆撃部隊)

第一空中艦隊
第二空中艦隊
第三空中艦隊
第四空中艦隊
ホバー機械化空挺兵士師団
ミサイル師団
空挺師団
突撃大隊
突撃中隊
突撃小隊

爆撃機部隊

地方防衛爆撃団
第一戦略爆撃団
第二戦略爆撃団
第三戦略爆撃団
第四戦略爆撃団
第五戦略爆撃団
第六戦略爆撃団
第七戦略爆撃団
第八戦略爆撃団
第九戦略爆撃団
第十戦略爆撃団

各地方航空部隊

各地方飛行場に配備された部隊

宇宙軍

偵察衛星部隊
宇宙開発軍
ISS派遣部隊

イージスアショア

近年ガルマニア帝国がミサイル攻撃から本土を防衛するために各地方飛行場や各地方都市近郊に整備した迎撃ミサイル基地。限定的だが対地攻撃や、対戦闘機攻撃ができる。

大陸間弾道ミサイル基地

帝都周辺に整備された攻撃ミサイル基地。 他国と開戦した場合に即ミサイル攻撃ができるようになっている。 この基地は防御力が高く、空軍本部に隣接しているため破壊されることは無い。

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