核保有上限
最終更新：
kareraisuu 2020年07月21日(火) 14:52:22履歴
概要 
第2.5世界線では核保有上限＝その国の国力としています。その為上限が高ければ高い程その国は大国であり逆に低ければ低い程その国は貧弱という事になります。
上限を上げる方法
自国のwikiの内容を濃くしよう。運営はたまに変な記述がないかを見て回ります。その際に細かく広く抱えていれば上限を上げます。後はひたすら運営に媚び売ってくださいな。
上限を下げる理由
Wikiが全く書けていなかったり違反行為（荒しや運営無視、無断での低浮上）を行った時に下げます。あまりに酷い時には消します。
各国の上限数
| 国名 | 上限数 | 上下数 |
| アジア | ||
|---|---|---|
| 中華帝国 | 200 | 0 |
| カシミール連合? | 170 | 0 |
| 大樺太民主共和国 | 150 | 0 |
| 東南アジア諸王連合 | 135 | 0 |
| 大朝鮮社会連邦 | 130 | 0 |
| ムグル・ヒンドゥスターン帝国 | 35 | 0 |
| [[]] | ||
| 中東 | ||
| アラビア連邦 | 215 | +5 |
| グルキリア労働者共和国 | 200 | 0 |
| アゼルバイジャン社会主義共和国 | 190 | 0 |
| アスカリー共和国 | 90 | 0 |
| [[]] | ||
| アフリカ | ||
| シナイ・イスラム人民共和国 | 170 | 0 |
| [[]] | ||
| ヨーロッパ | ||
| 大ユーゴスラビア及び黒海共和国 | 265 | 0 |
| イタリア王国 | 205 | 0 |
| シーランド帝国? | 135 | 0 |
| アスムン・レダン? | 120 | 0 |
| ファリシキ共和国 | 105 | 0 |
| サーレマ連邦 | 85 | +5 |
| スコットランド及びアイルランド連合帝国? | 50 | +50 |
| フランス第三帝国? | 15 | 0 |
| スオミ公国 | 10 | 0 |
| プロイセン帝国連邦 | 10 | 0 |
| [[]] | ||
| 北アメリカ | ||
| 神聖シンファールンタ帝国 | 15 | 0 |
| [[]] | ||
| 南アメリカ | ||
| [[]] | ||
| オセアニア | ||
| 都市国家エロマンガ | 90 | 0 |
| 南半球諸国連邦? | 0 | 0 |
| [[]] | ||
| その他 | ||
| 神聖ラーバ帝国 | 75 | +5 |
| 国家客船フェリチータ・エテルノ号 | 140（ただし船の動かすのに必要な技術に関しては現代並みとする。要は特例です） | |
| [[]] | ||
| [[]] | ||
| [[]] | ||
保有上限に対する制限
0〜50
陸軍
1960年代以降の兵器保有禁止。総数は20個師団以下。
海軍
1960年代以降の兵器、艦艇禁止。大型艦２、巡洋艦８、駆逐艦２０、その他艦総数５０まで。
空軍
ジェット機生産禁止。ただし他国からのレンドリースはあり。戦闘機総数は50まで。
その他
弾道ミサイルやネットワークや高性能機械の保有、生産禁止。
50〜100
陸軍
20世紀までの全兵器保有可能。総数は50個師団以下。
海軍
20世紀までの全兵器保有可能。艦総数は100まで。
空軍
ジェット機保有のみ可能。生産は不可。戦闘機総数は200まで。
その他
スマホ持てないよ。
100〜150
陸軍
現代までの全兵器保有可能。総数は100個師団以下（運営との相談で変更可能）。
海軍
現代まで全兵器保有可能。艦総数は150まで。
空軍
ジェット機の生産可能。戦闘機総数は500まで。
その他
弾道ミサイル生産、保有可能。現代までの電子機器までＯＫ。
150〜200
陸軍
現代で生産可能な兵器の保有を少量のみ可能。総数は200個師団以下。
海軍
現代で生産可能な兵器の保有を少量のみ可能。艦総数は200まで。
空軍
戦闘機総数は1000まで。
その他
特にねぇよ。
200〜250
陸軍
総数は250師団以下。
海軍
艦総数は250まで
空軍
戦闘機総数は1200まで
その他
250〜300
陸軍
総数は300個師団以下。
海軍
艦総数は300まで
空軍
戦闘機総数は1500まで
その他
300〜350
陸軍
海軍
空軍
その他
現代技術で生産可能な兵器や物の量産を許可。
350〜400
陸軍
海軍
空軍
その他
400〜450
陸軍
海軍
空軍
その他
450〜500
その他
空中艦の生産、保有を許可。近未来的兵器の全生産可能（ただし運営の許可を貰う必要がある）
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yamatokoku
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