架空国家を作ろう　2.5世界線

イスラームを参照してください。
イスラームにもある通り、アラビア連邦が出来てから最大の宗教政党である。今まではかなり保守的な人々が総裁を務めており、他の宗教を弾圧していた。しかしながら、最近多様性が重視されるようになった国際情勢を受けて我が国も変革する必要があると唱える人々(変革派)が台頭してきた。そして2020年8月1日にAli Alghufaily氏が亡くなったので、代わりの総裁を選ぶべく選挙が始まった。この選挙はただの総裁選ではなく、イスラームの行く末をどうするかを決める選挙でもある。

地方創生
強力な国家として名誉ある中立を行う。
イスラームの変革
資源依存からの脱却
インフラの充実
多様性を重んじた社会
世界中のムスリムと連携し、中東の平和だけでなく世界平和を実現すること。

250/500を占めており、必ず与党になるといわれており、他の政党が暴走した際に制御するという機能を持つ。

議長はムスリム連盟がなることはもはや既定路線となっている。

50/100を占めており、ムスリム連盟の影響力が強いことを暗示している。

・ムスリム特別旅行許可証を発行すること。
・政党としての業務
・巡礼専用便の運航(ただしアラビア航空やイスラム航空に業務委託している)
・モスクの建設(ただし現地の業者に委託している)
・弱者救済(ただしモスクに委託している)
・イスラームの広報活動を行うこと。
・ほかの国のムスリムたちとの交流
・聖地の管理
・イスラームのルールの決定および改定
・メディナ高校とメッカ高校の運営
・法学者養成学校の運営