架空国家を作ろう　2.5世界線

エスワティニ王国は、南部アフリカに位置する絶対君主制国家。南部アフリカ共同体加盟国のひとつで、内陸国。ズールー人民共和国、ンデベレ人民共和国、レボワ人民共和国?、カザンクル人民共和国?、モザンビークと国境を接する。

代	氏名	在位期間	備考
1	ヌグワネ3世	1745年-1780年	近代スワジの最初の王
2	ラヤカ・ンドワンデ	1780年
3	ンドヴングニ	1780年-1815
4	ソブーザ1世	1815年-1836年
5	ムスワティ2世	1840年-1868年
-	ルドヴォンガ2世	-	戴冠前に毒殺
6	ドラミニ4世	1845年-1889年
7	ヌグワネ5世	1895年-1899年
-	ムドゥルイ	1903年-1921年	摂政
8	ソブーザ2世	1889年-1982年
-	ゼリーウェ	1982年-1983年	摂政
-	ヌトンビ	1983年-1986年	摂政
9	ムスワティ3世	1986年-

エスワティニの行政区画は地方で分けられている。

地方	中心都市
ホホ	ムババーネ
ルボンボ	シテキ
マンジニ	マンジニ
シセルウェニ	ンランガーノ
ムボンベラ	ネルスプロイト
タバ・チュウ	リデンブルク
ウムジンディ	バーバートン
ンコマジ	マラレーン
ブッシュバックリッジ	ブッシュバックリッジ

最大民族のスワジ人が8割を占めており、多数派となっている。