Lv.30における第2形態のDPSは6000(クリティカル込みで6300)とまあまあの高火力。第1形態のDPSは1150である。
超ゲゲゲ祭ガチャの1体目の限定超激レア。
量産型の進化前、大型の進化後と使い分けが可能。
きたろう:地獄の鋼とは対の関係。
ノーマル以外にめっぽう強く波動無効の能力を持つ。優れたステータスを持ち、強力かつ汎用性は高い。その一方で、プレイヤーの手持ちによってかなり評価が変わるキャラでもある。
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第1形態
量産型として十分なステータスを持ちながら、ノーマル以外にめっぽう強い能力で強化される。対象属性に対しては、Lv30で体力74800、攻撃力15300相当である。射程も700あり波動無効も合わさって貯めやすい。
第2形態
ノーマル以外にめっぽう強い能力はそのままに、ステータスは向上しクリティカルの能力を得た。
属性を持つ敵に対してはお宝込みLv30で体力129200、攻撃力81600相当である。個々の数値は、それぞれ特化キャラに劣る点もあるが、火力と耐久性をかなり高く両立している。
クリティカル5%は低確率だが、レベル次第では当たれば
デスメタルタンタンをも一撃で葬るほどの打撃力がある。700という長射程をもちながら、攻撃頻度が高くKBも2回なので耐久力を活かして殴り合いもできる。さらに波動無効により、
白金の巨人などにも安定して対処できる。そしてタイプも幽霊族・火炎系・ゆるファミリーと優秀なので制限ステージでも出しやすい。
一見死角のない強キャラだが、弱点としては6000という高コスト、3分の出撃待ちという重めな点が挙げられる。金欠ステージや速攻を狙いたい場面ではなかなか出番がなく、第1形態やそれぞれの対属性キャラの方が運用しやすいだろう。またノーマルしか出ないステージではめっぽう強い能力が発揮できず、対属性を持つ敵における利点が薄れてしまう。さらに妨害無効の類いはないので封印などを受けるとめっぽう強い能力が打ち消されて、コストに見合った活躍ができなくなるので注意。
第3回ばらんす調整にてコストダウンや出撃待ち短縮により使いやすくなった。結界破りも50%になったので実用レベルに。また秘術・封印無効が追加されたことによりのいず属性にも使えるようになった。
この妖怪について詳しくは
こちら
公式からの紹介映像は
こちら | 第1形態 Lv.30 | 第2形態 Lv.30 |
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コスト | 1000 | 5000 |
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体力 | 37400 | 86700 |
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攻撃力 | 10200 | 54400 |
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速度 | 17 | 17 |
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出撃待ち | 66.2秒 | 156.2秒 |
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KB数 | 2回 | 2回 |
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攻間隔 | 6.5秒 | 5.2秒 |
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射程 | 700 | 700 |
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対象 | 範囲 | 範囲 |
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ゲゲゲの鬼太郎:獄炎乱舞 |
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合計LV | 体力 | 攻撃力 | 特性体力 | 特性攻撃力 |
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40 | 112100 | 70400 | 319485 | 137280 |
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50 | 137600 | 86400 | 268320 | 168480 |
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