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ICM





CMYK 値/色 マクロ


CMYK 値/色 マクロの関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
CMYK 指定したシアン、マゼンタ、黄色、黒の値を組み合わせて CMYK カラー値を作成するマクロです。
GetCValue CMYK カラー値からシアンの値を取得するマクロです。
GetKValue CMYK カラー値から黒の値を取得するマクロです。
GetMValue CMYK カラー値からマゼンタの値を取得するマクロです。
GetYValue CMYK カラー値から黄色の値を取得するマクロです。




ICM 2.0 API 一覧


ICM 2.0 API の関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
ApplyCallbackFunction SetupColorMatching 関数で表示するダイアログボックスの実行中に ICM 構成データを更新するコールバック関数です。
AssociateColorProfileWithDevice 指定したカラープロファイルを、特定のデバイスに関連付けます。
CheckBitmapBits 指定したビットマップ内のピクセルが、指定したトランスフォームの出力色域に含まれるどうかを調べます。
CheckColors 配列内の色が、指定したトランスフォームの出力色域に含まれているかどうか調べます。
CheckColorsInGamut 指定した一連の RGB 値が特定のデバイスの出力色域に含まれるかどうか調べます。
CloseColorProfile 開いているプロファイルのハンドルを閉じます。 (Windows と Windows NT の次期バージョンでサポートの予定)
CMCheckColors 指定した色が、特定のカラートランスフォームの出力色域に含まれるかどうか調べます。
CMCheckColorsInGamut 指定した RGB 値が特定のカラートランスフォームの出力色域に含まれるかどうか調べます。
CMCheckRGBs ビットマップ内のピクセルが特定のカラートランスフォームの出力色域に含まれるかどうか調べます。
CMConvertColorNameToIndex 名前付き色空間のカラー名をカラープロファイルのインデックス番号に変換します。
CMConvertIndexToColorName 色空間のインデックスを名前付き色空間の名前の配列に変換します。
CMCreateDeviceLinkProfile ICC (International Color Consortium) が ICC Profile Format Specification で規定する形式のデバイスリンクプロファイルを作成します。
CMCreateMultiProfileTransform プロファイルの配列、または1つのデバイスリンクプロファイルから、カラートランスフォームを作成します。
CMCreateProfile LOGCOLORSPACE 構造体から表示カラープロファイルを作成する ANSI 版関数です。
CMCreateProfileW LOGCOLORSPACE 構造体から表示カラープロファイルを作成する Unicode 版関数です。
CMCreateTransform LOGCOLORSPACE 構造体からターゲット空間にマップした後、出力デバイスにマップするカラートランスフォームを作成します。
CMCreateTransformExt LOGCOLORSPACE 構造体からターゲット空間にマップした後、出力デバイスにマップするカラートランスフォームを作成する、ANSI 版の関数です。
CMCreateTransformExtW LOGCOLORSPACE 構造体からターゲット空間にマップした後、出力デバイスにマップするカラートランスフォームを作成する、Unicode 版の関数です。
CMCreateTransformW LOGCOLORSPACE 構造体からターゲット空間にマップした後、出力デバイスにマップするカラートランスフォームを作成します。この関数は Unicode 版です。
CMDeleteTransform 指定したカラートランスフォームを削除し、関連するすべてのメモリを解放します。
CMGetInfo カラーマネージメントモジュール (CMM) に関するさまざまな情報を取得します。
CMGetNamedProfileInfo 指定した名前付きカラープロファイルに関する情報を取得します。
CMGetPS2ColorRenderingDictionary 特定のレンダリング方法の PostScript レベル 2 カラーレンダリングディクショナリを特定のプロファイルから取得します。
CMGetPS2ColorRenderingIntent PostScript レベル 2 カラーレンダリング方法をプロファイルから取得します。
CMGetPS2ColorSpaceArray PostScript レベル 2 の色空間配列をプロファイルから取得します。
CMIsProfileValid 指定したプロファイルが、カラーマネージメントに利用できる有効な ICC プロファイルかどうか調べます。
CMTranslateColors カラートランスフォームを使って特定の色空間から別の色空間に色の配列を変換します。
CMTranslateRGB アプリケーション定義の RGBQuad をデバイスの色空間に変換します。
CMTranslateRGBs カラートランスフォームを使って特定の色空間から別の色空間にビットマップを変換します。
CMTranslateRGBsExt 特定の定義済み形式から別の定義済み形式にビットマップを変換します。
ColorCorrectPalette 指定したデバイスコンテキストの ICM 2.0 パラメータを使って、パレット内の色を補正します。
ColorMatchToTarget ターゲットデバイスに出力される色を別のデバイスで確認します。
ConvertColorNameToIndex 名前付き色空間のカラー名を、カラープロファイルのインデックス番号に変換します。
ConvertIndexToColorName 色空間のインデックスを名前付き色空間の名前の配列に変換します。
CreateColorSpace 論理色空間を作成します。
CreateColorTransform アプリケーションがカラーマネージメントに利用できるカラートランスフォームを作成します。
CreateDeviceLinkProfile 指定したレンダリング方法を使って一連のカラープロファイルからデバイスリンクプロファイルを作成します。
CreateMultiProfileTransform プロファイルの配列、または 1 つのデバイスリンクプロファイルから、アプリケーションがカラーマッピングに利用できるカラートランスフォームを作成します。
CreateProfileFromLogColorSpace 論理色空間をデバイスプロファイルに変換します。
DeleteColorSpace 指定した色空間を削除し、破棄します。
DeleteColorTransform 指定したカラートランスフォームを削除します。
DisassociateColorProfileFromDevice 指定したコンピュータで関連付けられている特定のデバイスとカラープロファイルを切り離します。
EnumColorProfiles 特定の列挙基準を満たすすべてのプロファイルを列挙します。
EnumICMProfiles 特定のデバイスコンテキストでサポートされる出力カラープロファイルを列挙します。
GetCMMInfo 指定したカラートランスフォームを作成したカラーマネージメントモジュール (CMM) に関する各種の情報を取得します。
GetColorDirectory 指定したコンピュータの Windows COLOR ディレクトリのパスを取得します。 (Windows と Windows NT の次期バージョンでサポート予定)
GetColorProfileElement 指定したカラープロファイルのタグ付きプロファイルエレメントからバッファにデータをコピーします。
GetColorProfileElementTag 指定したカラープロファイルのタグテーブル内の dwIndex によって指定されるタグ名を取得します。
GetColorProfileFromHandle アプリケーションが用意したバッファにプロファイルの内容をコピーします。
GetColorProfileHeader カラープロファイルのヘッダーを取得します。
GetColorSpace 指定したデバイスコンテキストの入力色空間のハンドルを取得します。
GetCountColorProfileElements 指定したカラープロファイルのタグ付きエレメントの数を取得します。 (Windows と Windows NT の次期リリースでサポートの予定)
GetDeviceGammaRamp ダイレクトカラーディスプレイボードのガンマランプを取得します。
GetICMProfile 指定したデバイスコンテキストで現在使われている出力カラープロファイルのファイル名を取得します。
GetLogColorSpace 指定したハンドルで識別される色空間定義を取得します。
GetNamedProfileInfo 指定した名前付きプロファイルに関する情報を取得します。
GetPS2ColorRenderingDictionary 特定のプロファイルから、PostScript レベル 2 カラーレンダリングディクショナリを取得します。
GetPS2ColorRenderingIntent PostScript レベル 2 カラーレンダリング方式をプロファイルから取得します。
GetPS2ColorSpaceArray PostScript レベル 2 の色空間配列をプロファイルから取得します。
GetStandardColorSpaceProfile 標準色空間のプロファイルとして登録されているカラープロファイルを取得します。
InstallColorProfile 指定したコンピュータにプロファイルをインストールします。 (Windows と Windows NT の次期バージョンでサポートの予定)
IsColorProfileTagPresent 指定した ICC (International Color Consortium) タグが、カラープロファイルに存在するかどうか調べます。
IsColorProfileValid 指定したプロファイルが、色管理に利用できる有効な ICC (International Color Consortium) プロファイルかどうか調べます。
OpenColorProfile 指定したカラープロファイルのハンドルを作成します。
RegisterCMM 指定した識別値 (ID) を特定のカラーマネージメントモジュールダイナミックリンクライブラリ (CMM DLL) に対応付けます。
SelectCMM 利用するカラーマネージメントモジュール (CMM) を選択します。
SetColorProfileElement タグ付きプロファイルエレメントのエレメントデータを設定します。
SetColorProfileElementReference 指定したカラープロファイルに、既存のタグと同じデータを参照する新しいタグを作成します。
SetColorProfileElementSize タグ付きエレメントのサイズを設定します。
SetColorProfileHeader 指定したカラープロファイルのヘッダーのデータを設定します。
SetColorSpace 特定のデバイスコンテキストの入力色空間を変更します。
SetDeviceGammaRamp ダイレクトカラーディスプレイボードのガンマランプを設定します。
SetICMMode 特定のデバイスコンテキスト (DC) のイメージカラーマネージメント (ICM) をオンまたはオフにします。
SetICMProfile デバイスコンテキスト (DC) の出力プロファイルを、指定したカラープロファイルに変更します。
SetStandardColorSpaceProfile 指定したプロファイルを標準色空間のプロファイルとして登録します。
SetupColorMatching [色の管理]ダイアログボックスを作成します。
TranslateBitmapBits 定義済み形式を持つビットマップの色を変換し、指定した形式の別のビットマップを作成します。
TranslateColors カラートランスフォームによって定義される変換前の色空間から変換後の色空間に、色の配列を変換します。
UninstallColorProfile 指定したコンピュータからカラープロファイルをアンインストールします。
UnregisterCMM 指定した ID を特定のカラーマネージメントモジュールダイナミックリンクライブラリ (CMM DLL) から切り離します。




旧バージョンの ICM


旧バージョンの ICM の関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
UpdateICMRegKey 現在は使われません。Windows と Windows NT/2000 の将来のバージョンでは互換性のために残されます。

2006年09月18日(月) 12:47:37 Modified by aqualung




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