カテゴリー
Wiki内検索
*
最近更新したページ
最新コメント
win32/guitest by stunning seo guys
FrontPage by stunning seo guys
SWIG by awesome things!
Win32/Console by stunning seo guys
FrontPage by awesome things!
Win32SDK_ICM by stunning seo guys
Win32SDK_MM by check it out
Win32SDK_process by stunning seo guys
VisualuRuby by stunning seo guys

Win32SDK_system

Win32SDK

Windows システム情報





レジストリ


レジストリの関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
GetPrivateProfileInt 指定された .ini ファイルの指定されたセクション内にある、指定されたキーに関連付けられている整数を取得します。
GetPrivateProfileSection .ini ファイルから、指定されたセクション内のすべてのキーと値を取得します。
GetPrivateProfileSectionNames .ini ファイルから、すべてのセクションの名前を取得します。
GetPrivateProfileString 指定された .ini ファイルの指定されたセクション内にある、指定されたキーに関連付けられている文字列を取得します。
GetPrivateProfileStruct 初期化ファイルの指定されたセクションにある、指定されたキーのデータを取得します。
GetProfileInt WIN.INI ファイルの指定されたセクションにある、指定されたキーから整数を取得します。Win32 アプリケーションでは、初期化情報をレジストリに登録してください。
GetProfileSection WIN.INI ファイル内の指定されたセクションのキーと値をすべて取得します。Win32 アプリケーションでは、初期化情報をレジストリに登録してください。
GetProfileString Win.ini ファイルの指定されたセクション内にある、指定されたキーに関連付けられている文字列を取得します。
RegConnectRegistry ほかのコンピュータ上の定義済みレジストリハンドルとの接続を確立します。
RegCreateKey この関数は、Windows の以前のバージョンとの互換性のために残されています。Win32 アプリケーションでは、RegCreateKeyEx 関数を使ってください。
RegCloseKey 指定されたレジストリキーのハンドルを閉じます。
RegCreateKeyEx 指定されたレジストリキーを作成します。
RegDeleteKey 1 つのサブキーを削除します。
RegDeleteValue レジストリの指定されたキーから、指定されたレジストリエントリを削除します。
RegEnumKey この関数は使われなくなりました。Win32 アプリケーションでは、RegEnumKeyEx 関数を使ってください。
RegEnumKeyEx 指定された 1 つのレジストリキーのサブキーを列挙します。
RegEnumValue 指定された 1 つのレジストリキーに所属するレジストリエントリを列挙します。
RegFlushKey 指定されたキーのすべての属性を、レジストリに書き込みます。
RegLoadKey HKEY_USER または HKEY_LOCAL_MACHINE の下にサブキーを作成し、指定されたファイル内の登録情報をそのサブキーに格納します。
RegNotifyChangeKeyValue 指定されたレジストリキーの属性または内容が変更されようとしているときに、そのことを呼び出し側へ通知します。
RegOpenCurrentUser 現在のスレッドが装っているユーザーの HKEY_CURRENT_USER キーのハンドルを取得します。
RegOpenKey この関数は、Windows の以前のバージョンとの互換性のために残されています。Win32 アプリケーションでは、RegOpenKeyEx 関数を使ってください。
RegOpenKeyEx 指定されたレジストリキーを開きます。
RegOpenUserClassesRoot 指定したユーザーの HKEY_CLASSES_ROOT キーのハンドルを取得します。
RegOverridePredefKey あらかじめ定義されたレジストリキーを、レジストリ内の特定のキーにマップします。
RegQueryInfoKey 指定されたレジストリキーに関する情報を取得します。
RegQueryMultipleValues 開いているレジストリキーに対応する値名のリストのタイプとデータを取得します。
RegQueryValue この関数は、Windows の以前のバージョンとの互換性のために残されています。Win32 アプリケーションでは、RegQueryValueEx 関数を使ってください。
RegQueryValueEx 指定されたレジストリキーに所属している、指定されたレジストリエントリのデータ型とデータを取得します。
RegReplaceKey 指定されたレジストリキーとそのすべてのサブキーの裏付けとなっている 1 つのファイルを、他のファイルへを置き換えます。
RegRestoreKey 指定されたファイル内のレジストリ情報を読み取り、指定されたキーを上書きコピーします。
RegSaveKey 指定されたキーと、そのキーに所属するすべてのサブキーとレジストリエントリを新しいファイルに保存します。
RegUnLoadKey 指定されたキーとそのサブキーを、レジストリから削除します。
RegSetValue この関数は、Windows の以前のバージョンとの互換性のために残されています。Win32 アプリケーションでは、RegSetValueEx 関数を使ってください。
RegSetValueEx 指定されたレジストリキーに所属する、指定された 1 つのレジストリエントリのデータとデータ型を設定します。
WritePrivateProfileSection 指定された .ini ファイルの、指定されたセクション内の既存のキー名と値を削除し、指定されたキーとその値のペアを書き込みます。
WritePrivateProfileString 指定された .ini ファイルの、指定されたセクション内に、指定されたキー名とそれに関連付けられた文字列を格納します。
WritePrivateProfileStruct 初期化ファイルの指定されたセクションの、指定されたキーにデータをコピーします。
WriteProfileSection WIN.INI ファイルの指定されたセクションの内容を、指定されたキーと値に置き換えます。
WriteProfileString Win.ini ファイルの指定されたセクションに、文字列を書き込みます。




時刻


時刻の関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
CompareFileTime 64 ビットで表現されている 2 つのファイル時刻を比較します。
DosDateTimeToFileTime MS-DOS 形式の日時を、64 ビット形式のファイル時刻へ変換します。
FileTimeToDosDateTime 64 ビット形式のファイル時刻を、MS-DOS 形式の日時へ変換します。
FileTimeToLocalFileTime 世界協定時刻 (UTC) に基づくファイル時刻を、ローカルのファイル時刻へ変換します。
FileTimeToSystemTime 64 ビット形式のファイル時刻を、システム日時形式へ変換します。
GetCurrentTime この関数は使われなくなりました。Win32 アプリケーションでは、GetTickCount 関数、または、レジストリの HKEY_PERFORMANCE_DATA 内にあるカウンタを使ってください。
GetFileTime ファイルの作成日時、最終アクセス日時、最終更新日時を取得します。
GetLocalTime 現在のローカル日時を取得します。
GetSystemTime 現在のシステム日時を取得します。
GetSystemTimeAdjustment システムの時刻時計に対し、クロック割り込みごとの定期的な時刻調整が行われているかどうかを調べ、調整値と調整間隔を取得します。
GetSystemTimeAsFileTime 現在のシステム日付とシステム時刻を取得します。
GetTickCount システムを起動した後の経過時間を、ミリ秒 (ms) 単位で取得します。
GetTimeZoneInformation 現在のタイムゾーンのパラメータを取得します。
LocalFileTimeToFileTime ローカルのファイル時刻を、世界協定時刻 (UTC) に基づくファイル時刻へ変換します。
SetFileTime ファイルの作成日時、最終アクセス日時、最終更新日時を設定します。
SetLocalTime 現在のローカル日時を設定します。
SetSystemTime 現在のシステム日時を設定します。
SetSystemTimeAdjustment システムの時刻時計に対する定期的な時刻調整を有効または無効にします。
SetTimeZoneInformation 現在のタイムゾーンパラメータを設定します。
SystemTimeToFileTime システム日時を、64 ビット形式のファイル時刻へ変換します。
SystemTimeToTzSpecificLocalTime 世界協定時刻 (UTC) を、指定したタイムゾーンの対応するローカル時刻に変換します。




システムシャットダウン


システムシャットダウンの関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
AbortSystemShutdown InitiateSystemShutdown 関数が開始したシステムのシャットダウン処理を中止します。
ExitWindows 現在のユーザーをログオフします。
ExitWindowsEx 現在のユーザーをログオフさせるか、システムをシャットダウンさせるか、システムをシャットダウンさせて再起動させるか、いずれかを行います。
InitiateSystemShutdown 指定されたコンピュータのシャットダウン処理を開始します。
InitiateSystemShutdownEx 指定したコンピュータのシャットダウンを開始します。




システム情報


システム情報の関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
DnsHostnameToComputerName DNS の名前を NetBIOS 名に変換します。
ExpandEnvironmentStrings 環境変数文字列を展開し、その文字列を定義された値に置き換えます。
GetComputerName ローカルコンピュータの NetBIOS 名を取得します。
GetComputerNameEx ローカルコンピュータの NetBIOS 名または DNS 名を取得します。
GetComputerObjectName ローカルコンピュータの名前を特定の形式で取得します。
GetCurrentHwProfile ローカルコンピュータの現在のハードウェアプロファイルに関する情報を取得します。
GetKeyboardType 現在のキーボードに関する情報を取得します。
GetSysColor 画面のデザインに使われている、表示要素の色を取得します。
GetSystemDirectory Windows のシステムディレクトリのパスを取得します。
GetSystemWindowsDirectory マルチユーザーシステム上の共有 Windows ディレクトリのパスを取得します。
GetSystemInfo 現在のシステムに関する情報 (ページのサイズやプロセッサの種類など) を取得します。
GetSystemMetrics さまざまなシステムメトリックの値 (表示要素の幅と高さ) とシステムの現在の構成を取得します。
GetSystemWindowsDirectory マルチユーザーシステム上の共有 Windows ディレクトリのパスを取得します。
GetUserName 現在のスレッドのユーザー名を取得します。
GetUserNameEx 呼び出し側スレッドと結び付いているユーザーなどのセキュリティプリンシパルの名前を取得します。
GetVersion この関数は旧式です。新しいアプリケーションでは、GetVersionEx 関数を使ってください。
GetVersionEx 現在動作しているオペレーティングシステムのバージョンに関する拡張情報を取得します。
GetWindowsDirectory Windows ディレクトリのパスを取得します。
IsProcessorFeaturePresent 現在のコンピュータに搭載されている少なくとも 1 つのプロセッサが特定のプロセッサ機能をサポートしているかどうかを調べます。
LockWorkStation ワークステーションのディスプレイをロックし、不正に使われないようにします。
SetComputerName ローカルコンピュータの新しい NetBIOS 名を設定します。
SetComputerNameEx ローカルコンピュータの NetBIOS 名または DNS 名を設定します。
SetSysColors 画面のデザインに使われている、表示要素の色を設定します。
SystemParametersInfo システム全体に関するパラメータのいずれかを取得または設定します。
TranslateName ディレクトリサービスオブジェクトの名前をある形式から別の形式に変換します。
VerifyVersionInfo オペレーティングシステムの一連のバージョン要件と現在実行中のバージョンの対応する値とを比較します。

2006年09月18日(月) 13:29:30 Modified by aqualung




スマートフォン版で見る