管理人が考える【信用できる情報商材】とは
これまで矢継ぎ早に情報商材を紹介してきましたが、
怪しい情報商材がホント多いこと
できれば、皆さんにおすすめ出来る情報商材も取り扱っていきたいのですが、なかなか見つかりません。そこで、【信用できる情報商材】とは何か?というのを考えてみました。
まず、信用できない情報商材とは
まだまだ出てきそうですが一旦置いといて、
信用できる情報商材とは
まぁ、こんなところでしょうか。これに当てはまるような情報商材がありましたら紹介願います。
怪しい情報商材がホント多いこと
できれば、皆さんにおすすめ出来る情報商材も取り扱っていきたいのですが、なかなか見つかりません。そこで、【信用できる情報商材】とは何か?というのを考えてみました。
まず、信用できない情報商材とは
- 「いくら稼げる(あるいは稼げた)」を謳い文句にしている
- 金額はあくまで情報起業家の実体験であり(中には騙しのテクとして嘘ついている場合も)、2匹目以降のドジョウはそんなに恩恵はないということ。(購入者全てが稼げていたら、この世の中は億万長者だらけ)
- 「たった○日間で人生が変る!」と強調している
- これも上と同じ。変ることが出来たとしても、それは気持ちの上だけ。広告に謳っているような収入に届く人は・・・
- 「これって怪しいと思いますよね?」と視聴者の本音を代弁している
- 最近よく見る手口。このフレーズでグッ!っと引き込まれ、その後のセールストークにまんまと引っかかる人増加中。
- 「成功者の声をお聞きください!(以降、成功者達の声)」
- 【口コミ効果】を逆手にとった詐欺手口も中にはあり。(雑誌の怪しい広告に出ている写真。ほら、別の商品でもまったく同じ人物の写真が使われていたのを見かけませんでしたか?)
まだまだ出てきそうですが一旦置いといて、
信用できる情報商材とは
- 収入保障ではなく、スキル・ノウハウを売っている
- あくまで収入アップにつながるスキル・ノウハウを売るのであって、収入そのものを保障していない
- 市場価格とマッチした販売価格になっている
- ひとつの目安。価格は「商材そのものの価値(この判断が難しい・・・)」「作者のネームバリュー」「販売元のネームバリュー」等々で決まってくる。市場と比較して大差がなければ信用度は上がる。
- 無料サンプル付き
- もちろん、内容がしっかりしていること。サンプルで満足できれば、あなたは価値の半分を見出せたことになる。
まぁ、こんなところでしょうか。これに当てはまるような情報商材がありましたら紹介願います。
2005年08月10日(水) 15:09:12 Modified by bakuro1