H18年度-医療情報分野

●コホート研究/症例-対照研究/横断研究
 それぞれの説明との組合せ

●誤りを2つ
 1.
 2.
 3.診療録の保存期間は、5年である
 4.処方箋の保存期間は、2年である
 5.

●OECDガイドライン8原則:正しい組合せを選択

●HL7で書かれた内容から誤りを選択
答え、PIDは医師情報 

●HL7とDICOMについて

●電子保存3原則
真正性の確保、見読性の確保、保存性の確保

●平均在院日数の計算式/病床利用率に計算式
 

●紹介率計算
 ※計算情報:紹介数
       他医療機関への紹介数
       救急車で搬送された初診者数
       紹介状初診者数
       夜間・時間外初診6歳未満数

●診療以外の二次利用

●処方オーダー

●システム選定〜納品まで
システム化の範囲、目的→機能要件→要求仕様書→応札仕様書→検収

●病院情報システムにトラブルが発生したとき、まず行うべきことは
 1.院内放送
 2.システムの再起動
 3.報告のための正式な障害記録簿への記録
 4.院長への報告
 5.トラブルに関する情報収集

●組合せでおかしいものは、1つ
骨シンチ−リハビリテーション

●SOAPの説明で正しいものを選択
 1.Pは処方内容
 2.

●歯がない場合の

●ICD-10のことで正しいものを選択(複数可)
 1.5年ごとに更新されている
 2.死因統計に使用されている
 3.WHOが作っている国際疾病分類である
 4.DPCが作っている国際疾病分類である
 5.WHOが作っている処置、手術のコードである
答え、2,3

●誤りを1つ選べ
 1.
 2.ICカードはスキミングできる
 3.住民基本台帳ネットワークはICカードである
 4.
 5.

●動的なID利用管理は
 1.IDの新規登録
 2.アクセスログを収集
 3.人事から職員情報収集
 4.パスワードを変更
 5.職種による権限を変更

●払い出しを伴わないオーダーは
 1.処方
 2.注射
 3.輸血
 4.検体検査
 5.生理検査


●病棟から「コンピュータがおかしい」とだけ電話で言われたら
    • 1.pingは通りますか
    • 2.いつからですか
    • 3.他の端末はどうですか
    • 4.どのようにおかしいですか
    • 5.再起動する

●離島等(遠隔医療)システム要件で誤りは、1つ
 1.
 2.
 3.
 4.調剤薬局にFAXで処方箋を送る
 5.

●生理検査システム

●医師の他科情報の権限問題(参照・新規登録・修正)
 自科の医師は、自科にはフリーアクセでき、他科には権限を設けたい。
 条件にあったているものはどれか




2006年08月23日(水) 10:48:32 Modified by kazoo1342

添付ファイル一覧(全1件)
2714b84c31eaa663.bmp (140.26KB)
Uploaded by hoyoyo2 2006年08月22日(火) 13:02:06



スマートフォン版で見る