小説 ひろみ──博子との出逢い──(18禁)

ひろみゲストブック エリア163 連続連載小説


小説 ひろみ──博子との出逢い──(18禁)

作:明日香(♂)

以下、小説

by 小説 ひろみ――博子との出逢い――

俺はひろみ。ウルフヘアが特徴のバリバリ不良だ。五中の中で番はってる。

そんな俺にも彼女がいる。
そう、博子だ。
博子と出会ったのは、俺がVIP中と喧嘩して、少し怪我をおった時だった。

―――…
ちっ、アイツラ集団でぶーんって突撃してきやがって…糞!

俺が保健室に入って絆創膏を貼ろうとした時だった
『ふ……んんっ…ぁ…あん…』
ベットから女の声がする。俺は


続きを読みたかったらワッフルブロッコとレスして下さい
..2006/ 9/ 1(Fri)21:25



by ひりみ

ワッフルブロッコ
..2006/ 9/ 1(Fri)21:32



by ま

ワッフルブロッコ〜齟
..2006/ 9/ 1(Fri)21:37



by ひろこ

ワッフルブロッコ
..2006/ 9/ 1(Fri)21:46



by ブロッコ・リー

ワッフルブロッコ
..2006/ 9/ 1(Fri)21:51



by お

早く書けよ〜!お前もブロッコリーの仲間にすんぞ
..2006/ 9/ 1(Fri)21:53



by カリフラ・ワー

ワッフルブロッコ
..2006/ 9/ 1(Fri)21:54



by ひろみ――博子との出逢い――

俺は、ベットのほうへちかづいてみた。白いカーテンの隙間から女がみえた
『ぁっ…ひゃぅん…だめぇ……んふぅっ…』
女は制服のスカートの中に手を入れてもだえている。

――!!
学校でオナニーしてるぜこの女
軟弱なやつだ…

俺は頭でそう考えながらも、手は下半身にのびていた。俺のミニブロッコリーは、女の声がするたびにそそりたつ

俺は隙間から覗きながらミニブロッコリーをしごきはじめた

ガタッ!

椅子に腕があたり、音をたててしまった。
『だ、誰かいるの!?』

続きを読みたかったら
ワッフルブロッコだにゃん
とレスして下さい
..2006/ 9/ 1(Fri)22:08



by わんだ古

ワッフルブロッコ
..2006/ 9/ 1(Fri)22:11



by ワッフルブロッコ

だにゃん
..2006/ 9/ 1(Fri)22:23



by にゃんこ

ワッフルブロッコだにゃん(゜▽゜)
..2006/ 9/ 1(Fri)22:24



by 偽

そして…博子は ひろみをそそる。。ひろみの小さなブロッコリーもびんびんに
..2006/ 9/ 1(Fri)22:33



by ひろみ――博子との出逢い――

『だ、誰かいるの!?』
俺はカーテンをシャッと開けた。
『………み…みてたの?』
女は真っ赤になりながら俺にたずねた。
『み…みてたぜ?先公がいねぇからって、保健室で堂々とオナニーしてるお前をな!』
俺は最高にかっこよく言い放った。そうさ、俺は五中のヘッドだ。女にビビる事はねえ。
『…ひろみ…君、だよね?髪型でわかったよ。私、博子。
ひろみ君だって………それ…』
博子は俺の下半身を指差した。
俺のミニブロッコリーはもろに出ていて、おまけにビンビンだ。

博子はクスッと笑って俺の手をとりベットに引き入れた。
『…ないしょダヨ?』
そういって博子は俺にキスをした。博子の柔らかい唇が俺のオチョボな唇に当たる。

不良で喧嘩はまけねぇ俺だが実は俺は童貞だからどうしていいかわからない。

考えているうちに博子の舌が俺の口のなかにはいってきた。

ふちゅ…ちゅ…

いやらしい音をたつ。唇を離すと博子はヨダレをたらした。
そしてニコリと笑い、博子の唇は俺のミニブロッコリー


続きを読みたかったら
見ろ!人がワッフルのようだ!
とレスしろや
..2006/ 9/ 1(Fri)23:01



by ブロッコ・リー

見ろ!人がワッフルのようだ!
..2006/ 9/ 1(Fri)23:05



by ひろえ

見ろ!人がワッフルのようだ!
..2006/ 9/ 1(Fri)23:15



by ひろみ――博子との出逢い――

ミニブロッコリーへと移った。既にオットセイのようにそりたったひろみのミニブロッコリーは更にギュンッ!となった

博子は躊躇せず俺のミニブロッコリーをくわえる。

ヌポッ…ヌポッ……
口に覆われたミニブロッコリーを出し抜きする。博子はときどき上目使いで俺を見る

『……っ、あっ…ぅおっ…!』
俺は声を洩らす。博子は声に反応して更に激しく舐めまわす。

もう駄目だ!出る出る出る!

―――シャッ!
『博子ー、具合大丈夫ぅ?』

ドピュッ。

カーテンを開けた瞬間に俺は博子の顔にブロッコリー汁を射精した。


『え……きゃあーーー』『博子たち何やってんのぉ!』『つかひろみ君じゃん!』

どうやら博子の友達のようだ。
博子も俺も呆然とした。


(ちょwwwwwwwwwwwそろそろ疲れたwwwwwwwwwwwまだ続けた方がいい?)
..2006/ 9/ 1(Fri)23:36



by ひろみ――博子との出逢い――

ミニブロッコリーへと移った。既にオットセイのようにそりたったひろみのミニブロッコリーは更にギュンッ!となった

博子は躊躇せず俺のミニブロッコリーをくわえる。

ヌポッ…ヌポッ……
口に覆われたミニブロッコリーを出し抜きする。博子はときどき上目使いで俺を見る

『……っ、あっ…ぅおっ…!』
俺は声を洩らす。博子は声に反応して更に激しく舐めまわす。

もう駄目だ!出る出る出る!

―――シャッ!
『博子ー、具合大丈夫ぅ?』

ドピュッ。

カーテンを開けた瞬間に俺は博子の顔にブロッコリー汁を射精した。


『え……きゃあーーー』『博子たち何やってんのぉ!』『つかひろみ君じゃん!』

どうやら博子の友達のようだ。
博子も俺も呆然とした。


(ちょwwwwwwwwwwwそろそろ疲れたwwwwwwwwwwwまだ続けた方がいい?)
..2006/ 9/ 1(Fri)23:37



by うん

続けなさい
体力が続くならね
またヒマな時にやってや
..2006/ 9/ 1(Fri)23:47



by ヴぃぷ

不覚にもおっきした
..2006/ 9/ 1(Fri)23:50



by ひろみ――博子との出逢い――

博子はブロッコリー汁まみれで制服まで白く汚れている。俺は下半身ブロッコリー丸だし。
言い訳の術もねぇ。しかし、博子に恥をかかせる訳にもいかねぇ…

『お……おい見てんじゃねぇよブス共が!…はっwこの博子って女が無防備に寝てたから、シコシコしてぶっかけてやったのさw』

俺は博子をかばった。
『ちょっとマジで最低〜!』『私、先生呼んでくる!』

女共はわめきたてる。
俺は正義を貫いた、不良として俺は最高にかっこよく正義を貫いた。
『マッポ(警察)でも先公でも呼んでこいや』

『まって!』
博子がさけんだ
『いいの…大きな騒ぎにしたくないから……誰にも言わないで?』
『博子がそう言うなら…』『もう行こう博子!私のジャージ貸してあげるね』『ひろみ君最低〜。いこ博子』

『う…うん…』

博子たちは去って行った。
..2006/ 9/ 2(Sat)0:05



by VIP

おっきしたお( *^ω^)
..2006/ 9/ 2(Sat)0:08



by も

なんかカコイイな
..2006/ 9/ 2(Sat)0:10



by オレのぉ

ブロッコリーがぁぁぁあ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
..2006/ 9/ 2(Sat)0:11

..2006/ 9/ 2(Sat)0:11



by ぶ

文才あるなw
..2006/ 9/ 2(Sat)0:19



by ひろみ――博子との出逢い――

――――…放課後…―

学校を出て俺は渋谷に繰り出そうとした。あんな事があった後だ、早く忘れる為に渋谷でヲタクをボッコするぜ

そう思っていたら校門に博子が立っていた。
俺に気付きかけよってくる。
『あの…!さっきはごめんね…。私からあんな事したのにかばってくれて……』
博子はウルウルと目をうるませうつ向く。
『(コイツかわいいぜ…)べ、別に!俺は不良ブロッコリーとして当然の事しただけだぜ!女に恥はかかせねぇよ』

俺は今この瞬間ものすごく自分がカッコいいと思った

『ありがとう…。ねぇ、ひろみ君これから暇?ひろみ君のお家いってもいいかな…?』
赤くなりながら博子は俺を誘う。
『別にいいぜ!』
渋谷行きはやめだ。


――――……ひろみの家…

家族は仕事で出掛けている。
『お邪魔します。』

博子は俺の部屋に入った。
『わぁ…なんか部屋ピンクだね…それにブロッコリーの苗がたくさん…ひろみ君て変わってるね』

『そうか?ブロッコリーは俺のプライドと自慢だぜ!

お茶入れてくるから待っ……』
(ギュッ!)
突然博子が俺の背中に抱きつく。
『さっきの続き……して…?』
博子は俺を誘惑する。俺はもう博子の虜だ。

ドサッ
博子を床に押し倒し、スカートを脱がす。太股を下から撫で、パンツの上からあそこに触れる。
パンツはもうすでに濡れていた。上からクリを刺激する。
『ひゃんっ…!』
博子はカワイイ声をあげる
俺は調子にのりパンツを脱がし博子のあそこに指を入れた

グチュッ、クチュクチュ…

やらしい音が部屋に響く
..2006/ 9/ 2(Sat)0:20



by ひろみ――博子との出逢い――

博子のあそこからは蜜が溢れ出す。俺は初めて見る女のあそこに興奮した。
むさぼるように博子のあそこを舐めまくる。ビラとビラの中に舌を這わせ、片手でクリを刺激する。
『やっ…!あん!駄目ぇ!ひろみく……はぁっん…もっ…もっとぉ』
博子は更にヒートアップしてゆく
博子の蜜と俺のブロッコリー唾液が混ざり合い、床に滴り落ちる。
『ひろみ君…もう私駄目…お願っいっ…ひろみ君のブロッコリー……ほしいのぉ』
涙ぐむ博子
息をきらす俺

緑色のパンツを脱ぎすて、限界まで大きくなったミニブロッコリーを博子のあそこにゆっくりと射れる

(うわ…あったけぇ…)
初めて女の中に入った俺のブロッコリー。博子のあそこはキュッとしまり俺のミニブロッコリーにフィットする

俺は漫画(ふたりエッチ)でみたように腰を動かしてみた

ぐっ、ぐっ!
博子の奥深くにつく俺のミニブロッコリー

『やべぇ!超きもちぃ!』
思わずさけぶ

ズコッズコッパンパンパンパン!
どんどん激しく腰を動かす
博子も合わせて腰をうねらす
..2006/ 9/ 2(Sat)0:35



by ひろみ――博子との出逢い――

はぁ…はぁ…

パンパン!パンパン!
『あっあっあっああぁあ!イクッイクッ!』
『博子ぉっ…!』

博子の中に俺のブロッコリー汁をぶちかました

二人は果てた


それから俺と博子は超ラブラブなカップルだ。博子に手を出す奴はゆるさねぇ!!
これからも博子と五中と渋谷は俺、ブロッコリーひろみが守る!

今回は特別にカワイイ博子の写真をみせてやる
手だすなよ

博子顔写真

――完――
..2006/ 9/ 2(Sat)0:43



by も

全米が泣いた

まとめ逝きだな
..2006/ 9/ 2(Sat)0:45



by ああぁぁあぁあ

ああぁぁあぁあ
..2006/ 9/ 2(Sat)0:51



by ヒステリック

お前にサンダラだな
..2006/ 9/ 2(Sat)0:54



by q

ありえない勢いで萎えたwww
..2006/ 9/ 2(Sat)0:54



by ましゅ

ブロッコリーの苗wwwwwwww
おまえ天才wwww
..2006/ 9/ 2(Sat)1:34
2006年09月02日(土) 01:51:18 Modified by broccoman_hiromi

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0e5117fa1a01fa04.jpg (5.71KB)
Uploaded by broccoman_hiromi 2006年09月02日(土) 01:44:12



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