最終更新: tokorocc1980 2010年12月19日(日) 10:15:16履歴
《予選リーグの実施方法》
- 出場12チームを2ブロックに分け、1ブロック6チームによるリーグ戦を行う。
- 対戦組み合わせは、抽選とし、予備抽選(受付時)後に本抽選を行い決定する。
- 試合時間は、110分8エンドとし、終了20分前のコールにより次のエンドで終了とする。
- 同点の場合はエキストラエンドを行い、勝敗を決定する。
- 4エンド終了時に3分間のハーフタイムを設ける。(ただし、試合時間は止まらないので、両チームにより試合をそのまま続行するとした場合は、この限りでない。)
- 各試合において、両チーム同時に1人1投の試投を認める。
- 本大会にタイムアウトは採用しない。
- 試合経過により、逆転不可能な状況となった場合は、審判により試合を終了させる場合がある。
- リーグ内の順位決定については、勝敗により決定し、同率の場合は勝ちチームを優先とする。これをもっても同率の場合はタイブレークを行う。
- 対戦組み合わせは、ドロー(4人の投球を計測)により決定する。
- 試合時間は、80分6エンドとし、終了20分前のコールにより次のエンドで終了とする。(ハーフタイムは設けない。)
- 同点の場合はエキストラエンドを行い、勝敗を決定する。
- 各リーグ1位・2位の4チームにより、決勝トーナメントを行う。
- 対戦組み合わせは、A1位-B2位、B1位-A2位で行う。
- 試合時間等は、予選リーグと同様とする。
- 北海道選手権へのオホーツクブロックからの出場枠は、2チームである。
- 優勝・準優勝チームが北海道選手権に出場するものとする。
- 北海道選手権抽選枠の決定については、その順位とする。