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第9回アメリカ横断ウルトラクイズの迷路バラマキ編集する

最終更新： den04nejiddd den04nejiddd 2008年07月15日(火) 20:33:59履歴

第9回アメリカ横断ウルトラクイズの第14チェックポイント：ロンドン：迷路バラマキクイズ

1985年(10月24日、10月31日、11月7日、11月14日)放送の、クイズ番組「第9回アメリカ横断ウルトラクイズ」の第14チェックポイントにて迷路を使ったクイズが行われた。
迷路は、イギリスはロンドンのバース公爵家(現ロングリート)にある世界一大きな「生垣で作られた迷路」を利用。番組には迷路を設計したグレッグ・ブライト氏も登場。
バラマキクイズ。巨大迷路に問題封筒がばら撒かれており、入り口から入り、その問題をとって出口まで行かなければならない。封筒の中身は問題が３問入っている。正解すると１ポイント。合計３ポイントで勝ち抜け。３ポイントとるまでやり続ければならない。ハズレはなし。罰ゲーム：もっと難しい迷路に挑戦(No Boundly Room's BLOG�� - 史上最大！第９回 アメリカ横断ウルトラクイズより)
バース公爵家の巨大迷路で実施。挑戦者は「入口」から迷路に入り、問題を拾ったら迷路をクリアして「出口」から出なければならない。3ポイント勝ち抜け。封筒の中には問題が3問入っており、上手くいけば一発で勝ち抜けも可能だったが、実際に一発勝ち抜けを果たした者はいなかった。ハズレは無し。誰がどこにいるかを福留やスタッフが把握できるよう、挑戦者は自分の苗字が書かれたのぼりを持っていた。 (アメリカ横断ウルトラクイズのクイズ形式 - Wikipediaより)

関連項目

外部リンク

・第９回アメリカ横断ウルトラクイズとの再会・その10（ロンドン） - 帰ってきた NOBLE H の気ままなおしゃべり
・アメリカ横断ウルトラクイズ - Wikipedia
・No Boundly Room's BLOG�� - 史上最大！第９回 アメリカ横断ウルトラクイズ
・アメリカ横断ウルトラクイズのクイズ形式 - Wikipedia
・ウルトラクイズ９　めがさんのメガネ
・ロングリート - Wikipedia


▲YouTube　第9回アメリカ横断ウルトラクイズ 第14チェックポイント 【ロンドン】[1／2] [video unavailable]
http://www.youtube.com/watch?v=k0qDXgpbrmQ(リンク切れ)


▲YouTube　第9回アメリカ横断ウルトラクイズ 第14チェックポイント 【ロンドン】[2／2]　[video unavailable]
http://www.youtube.com/watch?v=mfGeOY6fDqQ(リンク切れ)

▼YouTube　巨大迷路とバグパイプ　1/2


▼YouTube　巨大迷路とバグパイプ　2/2


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