全国の迷路園や迷路施設を収集しているwiki

長岡市の防災学習迷路

開催データ

イベント:平成23年度子ども・子育て支援「家族の日」フォーラム
迷路の場所:子育ての駅「ぐんぐん」(新潟県長岡市千歳1−3−85)長岡市民防災センター1F
日時:2011年11月20日(日)10:00〜16:00
入場:自由参加
電話番号:子育ての駅「ぐんぐん」:0258−30−1025
ホームページ:平成23年度子ども・子育て支援「家族の日」フォーラム 全国大会新潟 - 内閣府
アクセス:JR長岡駅より1km

過去の開催データ

2011年10月30日:『花テラス-1周年祭-』(交流広場)にてスーパー防災楽習迷路
2011年10月16日:『ながおか防災フェア2011』(長岡防災シビックコア地区)にてスーパー防災迷路
2011年5月28・29日:『長岡市花いっぱいフェア』(長岡市民防災公園)にて防災学習迷路
2010年12月12日:『子ども防災教室IN長岡市子ども会連絡協議会イベント』(宮内コミュニティーセンター)にて防災楽習迷路
2010年11月6日:『長岡市市民活動まつり』(大通り)にてボーサイダー楽習迷路
2010年10月24日、中越大震災6周年復興祈念事業『防災フェア並びに子ども防災教室』(長岡防災シビックコア)にて防災楽習迷路
2010年9月22日:「ながおか市民防災センター」にて黒条保育園のみなさんに防災楽習迷路
2010年4月29日:『ながおか市民防災センター オープニングセレモニー』にて防災学習迷路

内容

長岡市で行われている防災学習迷路。
木枠で作った迷路を大地震で壊れた町や家の中に見立てて、課題を解決しながら避難(ゴール)する。
子供たちに楽しんで防災力を身につけてもらおうというもので、約10メートル四方の迷路。
仕掛けられたカード(人命救助・防火活動・非常持ち出し品を探すなどの課題)を見つけ出して、無事に避難するゲーム。
阪神淡路大震災の被災地の「神戸のひまわりおじさん」こと荒井 勣さんが考案したもの。
この迷路の製作と出前は、2008年、2009年度には、防災教育チャレンジプラン実行委員会(内閣府後援)が主催する「防災教育チャレンジプラン」で、防災教育大賞を受賞している。
長岡市では『ながおか市民防災センター』がオープンした2010年4月から、荒井勣さん考案の防災学習迷路をたびたび開催している模様。
防災楽習迷路
4月29日に行われたオープニングイベントで使用した防災学習迷路について紹介します。
この防災楽習迷路は、阪神淡路大震災の被災地「神戸」のひまわりおじさんが考案したものです。
2009年度には、防災教育チャレンジプラン実行委員会(内閣府後援)が主催する「防災教育チャレンジプラン」で、防災教育大賞を受賞しました。

迷路の内容は、木枠で作った迷路を大地震で壊れたまちや家の中に見立てて避難する(ゴール)というものです。
ただ、ゴールを目指すだけではなく、各行き止まりに仕掛けられた課題(人命救助・防火活動・非常持 ち出し品を探すなど)を見つけ、それらを解決しながら目指します。
(防災楽習迷路 - 防災 - 復興デザインセンター − 社団法人 中越防災安全推進機構より2010年の情報)
防災楽習迷路とは、地震が起きて家が迷路の様になってしまった想定のもと、隠された絵カード(人物、消火活動、)を探すゲームです。
今回は、園児のみなさんがボーサイダーになって、おじいちゃんやおばあちゃんを助け出す設定で行ってもらいました。
(黒条保育園のみなさんが見学に来られました - 防災 - 復興デザインセンター − 社団法人 中越防災安全推進機構より2010年の情報)
防災迷路と煙体験ハウスの合体による、子ども向け防災教室。地震・火災際の逃げ方を体を使って学ぶ。(スーパー防災迷路 | 花テラス-1周年祭-より2011年10月の情報)
我が地域防災力センターでは、防災学習迷路を作りました。
子供たちに迷路を楽しんでもらいながら、防災力を身につけてもらおうというもの。
考案したのは、かの有名な神戸のひまわりおじさん。

ゴールできたみんなには、ひまわりの種。神戸でとれたひまわりの種です。
(防災学習迷路@花いっぱいフェア : 地域防災力センターより2011年5月の情報)

参考

関連項目


ホーム

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

アクセスカウンター


2007年5月2日〜




管理人/副管理人のみ編集できます