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洞爺湖町入江のヒマワリ迷路

背の低いひまわりを使った、子ども用のひまわり迷路。
入江一区自治会育成部が企画・作成している。。
2005年は斎藤俊悦さんの畑地1600平方メートル、ひまわり1万数千本、最長680メートル、最短300メートルの通路。
2006年は休耕地利用広さ約5ヘクタール、緑肥用ヒマワリ約3万本、最短480メートルの通路。
洞爺湖町入江の斉藤さん達は休耕地を借りて今年も子ども用のひまわり迷路作りました。 背の低い品種(緑肥用ひまわり)を使い子供は迷子になるかもしれませんが大人は迷子にならず(実際に試してみると一回では出れません)子供を把握できるようです。(洞爺湖へようこそ:  ひまわり迷路 - livedoor Blog(ブログ)より2007年の情報)
入江1区子供会では、青空の下でみんなに楽しんでもらおうと毎年、ひまわり迷路を製作しています。家族・友人など誘い合って一度来てみてください。今年は昨年と場所が異なります。(広報とうや湖 2006年6月号(17ページ)より)
洞爺湖町の入江一区自治会育成部(岩倉郁夫部長)が造った「ヒマワリ迷路」が6日、開園した。お盆のころに咲きそろう。来月9日まで無料開放する。場所は同町入江62、国道37号沿い。広さ約5ヘクタール。夏休み中の子供たちに楽しんでもらおうと、育成部のお父さんたちが力を合わせ、緑肥用のヒマワリ約3万本を育て、その中に迷路を設けた。今年は6月に雨が続き、栽培が大幅に遅れたため、8月に入ってもわずかの開花にとどまっている。しかし、「夏休み中に迷路に挑戦してもらおう」と決め、この日から開放を始めた。耕運機で迷路部分の茎を刈り取り、最短480メートルの歩行ルートを設けている。開放時間は朝から夕方まで。入場者には備え付けの利用アンケートへの記入を求めている。岩倉部長は「迷路は複雑ではありません。気軽に挑戦してください」と呼び掛けている。(最新ニュース 室蘭民報2006年8月7日付朝刊よりより)
虻田町の入江1区自治会育成部(岩倉郁夫部長)は、夏休み中の子供たちに楽しんでもらおうと、色鮮やかな「ヒマワリ迷路」を造った。育成部のお父さんたちが力を合わせ、緑肥用のヒマワリ1万数千本を咲かせ、その中に迷路を設けた。
 
場所は入江1区のJR室蘭本線山側。育成部メンバーの斎藤俊悦さんが所有する畑地1600平方メートルを借り受け、岩倉部長ら大人5人と子供たちが迷路造りを開始。5月半ばに緑肥用のヒマワリの種12キログラムをまき、迷路の図面を作製。6月下旬に耕運機で迷路部分の茎を刈り取り、最長680メートル、最短300メートルの歩行ルートを造った。

多くのヒマワリが今月中旬に開花し、今が見ごろの八、九分咲き。今月17日から入場無料で1般開放し、朝から夕方まで誰でも楽しめるようにした。入場者には備え付けの利用カードへの記入を求めている。8月中旬まで。

岩倉部長は「昨年に続いての栽培、造成で、子供たちの夏休みに合わせて開場することができた。迷路は複雑ではありません。気軽に挑戦してください」と呼び掛けている。(最新ニュース 室蘭民報2005年7月28日付朝刊よりより)

開催データ

場所北海道虻田郡洞爺湖町入江
開園期間7月下旬〜8月中旬
2006年=予定7月23日〜8月中旬、実際は8月6日〜9月9日(6月の雨で遅れたらしい)。
2005年=7月17日〜8月中旬
ひまわりは8月末には緑肥になります。
開園時間日の出から日没まで
料金無料
問い合わせ入江1区子ども会岩倉郁夫部長 TEL:76-3333
ホームページ
アクセス洞爺湖町入江、国道37号線を豊浦方面から伊達方面へ向かう途中、高速道路虻田洞爺湖ICとのT路を通り過ぎ虻田福音キリスト教会の看板を左折するとすぐ

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2007年5月2日〜




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