スーパー戦隊バトル　ダイスオーWiki

	4-016		☆☆☆☆☆
ヒッサツワザ	外道覆滅				2600
ステータス	【タイリョク】350			【コウゲキ】550
レンジャースキル	最終奥義ディスク		みかたぜんいんの「必」がでやすくなる
ダイスの目
備考	タイリョクが1弾KRシンケンレッドよりも130少ない。が無条件で味方全員の必殺ダイスが出やすくなるのは1弾KRより使いやすい。但し、体力が例外無く低いのでKRチェンジドラゴンなどの高体力レンジャーと組ませよう。ヒッサツに関しても威力はトップクラスで、それ以外の能力に関してはバランスが取れている。 DX移行後もダリン値が最低でも40、合計295とそこそこ安定しており、2600の必殺技威力はDXR デカマスターに次いで射撃属性ではNo.2の威力を誇るためまだまだ活躍の機会はあるだろう(ちなみに、DX3弾以降「外道覆滅」を技に持つ旧カードは3弾KR・4弾R共に射撃属性に変わっている)。

	5-013		☆☆☆☆
ヒッサツワザ	真・火炎の舞				2200
ステータス	【タイリョク】500			【コウゲキ】650
レンジャースキル	力強い剣技		みかたぜんいんがシンケンジャーのとき、みかたぜんいんのヒッサツ＋300
ダイスの目
備考	新技を使うスーパー殿がGRで登場。KRと比べると低いタイリョクが改善されており、コウゲキもさらにアップ。必殺技威力を上げるスキルがシンケンジャー結成時にしか発動しないのがネックだが、スキル無視でも十分に使えるので色々な戦隊で使ってみよう。
	5-014		☆☆
ヒッサツワザ	外道覆滅				2400
ステータス	【タイリョク】300			【コウゲキ】400
レンジャースキル	飛び道具の切り札		あいての射撃タイプのレンジャーのヒッサツ−200、コウゲキ−50
ダイスの目
備考	5弾でのスーパー家臣たちの登場に合わせ、レア落ちして再登場。二つ星レアにも関わらず必殺技の威力は高水準の2400をキープしているが他はやや低め。相手の武器に応じてステータスを下げるという珍しいスキルを持ち、下げ幅は中々強力。銃持ちに強力なカードの多いゴセイナイトetcや、現段階では銃持ちしかいないゴーオンゴールド、5弾むずかしいのデカレンジャー・スワットモードには絶大な効果を示すだろう。逆にゴレンジャー・ガオレンジャー・シンケンジャーなど銃持ちが少ないor存在しない戦隊もあるので注意。

	6-001		☆☆☆
ヒッサツワザ	真・火炎の舞				1900
ステータス	【タイリョク】350			【コウゲキ】500
レンジャースキル	神火の剣		ラウンドかいしごとに、コウゲキ＋100
ダイスの目
備考	真・火炎の舞のSRが登場。ラウンドを経る毎にコウゲキが増加しラウンド3開始時点では単体で800に到達する。必殺技威力もそこそこ高く信頼できる。反面タイリョクはまた低くなってしまったので、仲間にタイリョクの高いレンジャーをつけておこう。ちなみに第6弾のスーパーシンケンジャーは全員タイリョクが450以下のため、スーパーシンケンジャーで組みたい場合は第5弾のGRスーパーシンケンピンクなども併用してタイリョクを少しでも稼いでおこう。

	DX.2-022		☆☆
ヒッサツワザ	真・火炎の舞				2200
タイリョク	400
ダリンルーレット	【100】		【70】	【70】	【50】	【40】
れんけいスキル	ファング		ほのお		パワーアップ
スペシャルパワー	武士道				受けたダメージの一部を相手に与える
備考	ダリン目は旧弾読み替えの上位互換で、レアにも関わらず最高値100が魅力。合計値も330と非常に高い。れんけいスキルにほのおがある為か、珍しくゾクセイアイコンがチョキになっている。DX3弾から「ほのお」がAPアップに変わり「パワーアップ」でもAPが上がるようになったため、スキル面でも攻撃権取得に有用なカードとなった。さらに、DX5弾にはパワーアップスキルを持つレンジャーが増加。そして、特命弾ではDX弾では叶わなかった親子揃ってのダブルシンケンレッドが組めるようになり、更に特命2弾では年下の母の強化形態と連携して組めるようになったため、高い火力と安定したダリンを持つこのカードの使い勝手はさらに上昇したといえよう

	DX.5-022		☆☆
ヒッサツワザ	外道覆滅				2400
タイリョク	250
ダリンルーレット	【90】		【70】	【30】	【20】	【20】
れんけいスキル	ファング		ショット		リーダー
スペシャルパワー	武士道				受けたダメージの一部を相手に与える
備考	DXでは初となる外道覆滅再録。モウギュウバズーカに合わせてゾクセイアイコンがパーになり高い必殺威力を持つが、代わりにパワー系戦士並のアンバランスなダリン目と250という超低体力となってしまっている。同レアリティのDX.2-022と比べると使いづらいカードとなってしまった。どうしても外道覆滅が見たいのならばKRより多少容易に入手できる旧5弾Rを使ったほうがいいだろう。

	GB.1-042			☆
ヒッサツワザ	真・火炎の舞			2200
コウゲキ	550		タイリョク	500
ルーレット	【80】	【70】	【50】	【40】	【20】
れんけいスキル	ガード		ソード
ルーレットスキル	武士道		-	-	-
備考	カードイラストは5-013の再録。ステータスのバランスが良く、体力もシンケンレッドとしては高い。だがAPが低めで、旧ダイスオーカードにも劣る。貴重な「武士道」持ちであり、同弾スーパーシンケンイエローと連係可能な「ガード」を持っているため、受身の戦いをしてもいいだろう。

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登場作品：侍戦隊シンケンジャー
変身前：志葉 丈瑠（演：松坂桃李）
シンケンレッドが印籠型のパワーアップツール「インロウマル」を用いて十（獅子、龍、亀、熊、猿、兜、舵木、虎、烏賊、海老）の折神の力を纏った姿。この時使用者は襟に金の縁取りが成された白い陣羽織をまとう。飛躍的に戦闘能力が増し、単独でアヤカシを圧倒することもできる。「真・火炎の舞」のように技の頭に「真」が付いた強化技を使用できる。インロウマルは1個しかないために、スーパーモードになれるのは使用者のみである。
インロウマルは歴代のシンケンジャーが折神の力をひとつに集めるために制作していたもので、志葉家の菩提寺である天幻寺に保管されていた。未完成であったが、源太の技術と「真」のモヂカラ、そして十種の折神の力を結集することにより完成する。
秘伝ディスクを解析することもでき、セットしたディスクの種類を音声で知らせてくれる。
武器はシンケンマルとインロウマルが合体したスーパーシンケンマルと、後に登場したモウギュウバズーカ（スーパーシンケンマルとの合体でスーパーモウギュウバズーカになり、必殺技はスーパーモウギュウバズーカに最終奥義ディスクをセットした外道覆滅）との2種類。
シンケンレッド以外の人物も使用可能であり、劇中ではゴールド（ゴセイVSシンケンでは、ゴセイカードを使ってスーパーにパワーアップした）を除く全てのシンケンジャーが使用した。テレビマガジンとくせいDVDではナナシもスーパーナナシとなった。
また、「真」ディスクは十種の折神の力が入っているのでダイカイシンケンオーまでの合体なら専用ディスク無しでも代用が可能。