スーパー戦隊バトル ダイスオーのWikiです。


DX5弾

DX.5-050☆☆☆☆
ヒッサツワザスペードアーツ アトム撃ち2400
タイリョク500
ダリンルーレット【100】【90】【60】【50】【40】
れんけいスキルひこうきシュートレジェンド
スペシャルパワーサイボーグDXワザ発動ラウンド・EXレンジャー登場ラウンドが早まる
備考ジャッカー電撃隊の赤き戦士がDRで登場。DX6弾に行動隊長ビッグワンが参戦し以降はリーダー格を奪われた(CPU登場時の順序・ビッグボンバー原作再現成立順序より)ため、DX5弾の内に最上位レア化できただけでも救われているか。平均水準以上のステータスを備えており、特に火力とダリンの充実っぷりは目を見張るものがある。貴重な「レジェンド」のスキルを持っており、ひこうきスキルと合わせて使用すれば元々高い火力をさらに伸ばせるのも心強い。因みにゴレンジャーになってしまうがDX1弾のモモレンジャーミドレンジャーはすべてのれんけいスキルが一致する。

DX6弾

DX.6-043
ヒッサツワザスペードアーツ アトム撃ち2000
タイリョク500
ダリンルーレット【80】【70】【50】【40】【30】
れんけいスキルひこうきシュートねっけつ
スペシャルパワーサイボーグDXワザ発動ラウンド・EXレンジャー登場ラウンドが早まる
備考前弾のDRがいきなりN落ちとなり、手に入れやすくなった。タイリョク・火力が平均的な水準にあり、Nとしてはそこそこのバランスを持つ。ダリン末尾が同弾Nダイヤジャックより低いのが惜しい。スペードアーツ(弓)を構えるイラストを反映してか、射撃属性に変わっている。DX6弾のジャッカーのカード裏面の図鑑部分は各個人武器の解説となっているのだが、スペードアーツの煽り文句が何故か『うなっておどるスペードアーツ!』となっている(劇中の正確な呼称は『唸って踊る核の鞭』)。やはり『核』が時期的に問題だったのだろうか?解説文の方には「核エネルギー」という言葉が使われているのだが。

特命4弾

トクメイ.4-045☆☆
ヒッサツワザスペードアーツ アトム撃ち1900
タイリョク500
ダリンルーレット【90】【70】【60】【30】【20】
れんけいスキルひこうきスマッシュこんじょう
スペシャルパワーサイボーグDXワザ発動ラウンド・EXレンジャー登場ラウンドが早まる
備考Rで再登場しているため、AP最大値が90にアップ。しかしルーレット末尾は弱体化し、若干APが不安定化した。「スマッシュ」「こんじょう」と耐久型スキルを持つため、パワーファイターのように耐えつつ一発逆転を狙うスタイルがメインとなるか?GRデンジレッドとは2種、GRグリーンフラッシュとは3種のスキルが一致する。特命4弾のジャッカーのカード裏面の図鑑部分は各人の動力源をふまえた解説となっているのだが、スペードエースのみ動力源についての解説が無い。やはり『核』が問題だったのだろうか?

特命5弾

トクメイ.5-052☆☆
ヒッサツワザスペードアーツ アトム撃ち1900
タイリョク500
ルーレット【100】【60】【50】【40】【30】
Wルーレット【W】【W】【+10】【+10】【+10】
れんけいスキルひこうきミドルアタックねっけつ
スペシャルパワーサイボーグDXワザ発動ラウンド・EXレンジャー登場ラウンドが早まる
バディハートクイン/コンビアタック【レジェンドラッシュ】
備考ハートクインとのタッグカードで登場。APは最大値、総計が前弾Rを上回り、バディルーレットの+10も考慮すればDXRにも迫る実力を発揮することも。れんけいスキルはTHアカレンジャーと「ひこうき」「ミドルアタック」を連携可能。


備考

登場作品:ジャッカー電撃隊
変身前:桜井 五郎(演:丹波義隆)

元オリンピック近代五種ゴールドメダリスト。初期〜中期はジャッカー電撃隊の実質的なリーダーだったがビッグワン登場後は明確なリーダーの役割を彼に譲り、チームの行動頭的存在になる。
親から貰った身体を大事にしたいという思いと、次のオリンピックを目指すために鯨井大助(ジョーカー)の誘いを一旦は固辞するが、クライムによるカレン襲撃現場に遭遇したことがきっかけになり最終的に自らすすんでサイボーグ化手術を受け核エネルギーで稼動するサイボーグとなる。
冷静沈着かつ熱血漢、正義感の強い子供好き。チェンジ後は、核エネルギーを帯びたムチで弓にも変形するスペードアーツと500馬力の出力、持ち前の運動能力を駆使して戦う。

ダイスオーではDX5弾から参戦。
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