スーパー戦隊バトル ダイスオーのWikiです。


第6弾

6-015☆☆☆
ステータス【タイリョク】300【コウゲキ】500
ヒッサツワザレグルスシフトアップ1800
レンジャースキル車屋のデザイナーみかたのランドゾクセイのレンジャーのコウゲキ+100
ダイスの目
特殊能力アクセル味方全員の必殺技威力アップ
備考味方のランド属性のレンジャーのコウゲキを上昇するスキルを持ち、6-014 レッドレーサーと組み合わせると最大ではコウゲキ1000のレッドレーサーを作ることも可能。タイリョクが低い点は6-017 イエローレーサーなどを使い補ってもらおう。

DX2弾

DX.2-041
ヒッサツワザレグルスシフトアップ2000
タイリョク300
ダリンルーレット【80】【60】【50】【50】【30】
れんけいスキルくるまショットスピードスター
スペシャルパワーアクセルみかたぜんいんのコウゲキアップ
備考順当に6-015をスキャンした時の上位互換性能となっている。タイリョクが低い点は変わらないので要補強。

特命2弾

トクメイ.2-033
ヒッサツワザレグルスシフトアップ1900
タイリョク400
ルーレット【80】【60】【50】【50】【30】
れんけいスキルくるまショットドライバー
スペシャルパワーアクセルみかたぜんいんのコウゲキアップ
備考DX2弾のものと比べるとタイリョクが+100し必殺技威力が-100となったが、ルーレットはDX2弾と全く同じ。火力はアクセルが発動すれば十分以上に補えるので、れんけいスキルのスピードスターが必要でなければこちらを使おう。れんけいスキルはスピードスターの代わりにAPアップのドライバーが追加された。DX2弾のレッドレーサーや同弾Nカーレンジャーと組ませたいところである。ちなみに今までと技も変わらずスキルもショットなのに何故か格闘属性である。通常攻撃がバイブレードなわけでもなく、謎は深まるばかり。

備考

登場作品:激走戦隊カーレンジャー
変身前:土門 直樹(どもん なおき)(演:増島 愛浩)

自動車会社「ペガサス」のカーデザイナー。最年少の17歳、途中18歳になる(1978年5月12日生まれ)。
だが、その才能は大手メーカーからも引き抜きの手が伸びるほどで、給料は5人の中で一番高い21万円。いつも図面を引いているが、天馬社長の意向により、実際の車としては作ることは出来ていない。
必要以上と思える丁寧な言葉遣いをし、語尾には必ず「〜でございます。」を付けるが、この話し方は幼少の頃からすでに始まっていた模様。温厚で女性が苦手な超純情青年で、綺麗な女性に話しかけられるとうろたえてしまう(菜摘や洋子と知り合った直後も、その性格のため慣れるまでかなり苦労したとのこと)。幼い頃、捨てられた動物を助けられなかったことがトラウマになっており、それ故にかわいそうな動物を放っておけないが、変わった生き物を拾ってくることもある。

変身後の個人武器(フォーミュラーウェポン)としてフォーミュラーマシンのマフラー部分が変形した大型二丁拳銃「マフラーガン」を使う。2700度の高熱火炎弾を撃ち出すことができる。
他にも、高速回転キック「ヘアピンキック」などを得意技に持つ。

ダイスオーでは第6弾から参戦。
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このページへのコメント

ダイスオーでも、言葉遣いが再現されてることを期待したいですね(笑)

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Posted by フィーナ 2010年12月01日(水) 07:48:38 返信

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