スーパー戦隊バトル ダイスオーのWikiです。


特命1弾

トクメイ.1-024☆☆☆
ヒッサツワザディープアタック2000
タイリョク700
ルーレット【100】【60】【60】【60】【60】
れんけいスキルふねショットサブリーダー
スペシャルパワープレシャス相手のレンジャーのAP分のダメージを与える
備考あのDX3弾ゴウシのような超安定型のルーレットが特徴で、無謀な冒険をしないのは原作通り。しかし90や80の目を持つ戦士が多いピンク戦士の中ではダリンの爆発力に欠け、ボウケンジャーの中で唯一AP上昇スキルも持っていない。しかし体力、攻撃力ともに女性レンジャーとしてはかなり高い。単純なステータスでは同じ戦隊のボウケンイエローに劣るが、向こうは元々体力が高く設定されやすい黄色のレンジャーでありピンクのレンジャーとしてはダントツの体力を持つ。ルーレットの殆どを占める60と言う数値もプレシャス発動が狙えてルーレットバトルの邪魔にもならない絶妙のラインであり、爆発力はあるが事故率の高い純正ボウケンジャー結成時のフォローにも最適。DX1弾GRアイムと組めば「ふね」と「ショット」が連携出来る上、ゴーカイピンクの低い体力も補える。また、こちらの爆発力に欠けたダリンも補える。比較対象は前述のDX3Rマンモスレンジャー、DX6GRゴーカイブルー辺りだろう。このカードはそれらと比べても攻撃力では劣るが最も体力が高く、発動後敵の攻撃に耐える必要があるプレシャスの特性にもよくかみ合っている。レアリティの差もあるとはいえ、一般的に体力が高いイメージが強いブラックのマンモスレンジャーよりも体力が低いイメージのあるピンクのレンジャーであるこちらの方が体力が高いのだから、爆発力の無いルーレットも合わせてこのカードがどれだけイレギュラーな存在か解るだろう。GRゲキイエローはスキルを考慮しなければ、ルーレット末尾を除きこのカードの上位互換であり、ややステータスが大人しくまとまりすぎているのでは、という意見もある。しかし能力的に穴らしい穴が特に見当たらないのもまた事実であり、どのようなチームでも誤算の少ない運用ができるだろう。

特命2弾

トクメイ.2-022
ヒッサツワザディープアタック1600
タイリョク500
ルーレット【80】【50】【50】【50】【50】
れんけいスキルふねソードクール
スペシャルパワープレシャス相手のレンジャーのAP分のダメージを与える
備考ついにルーレットだけでなくナンバリングまでゾロ目となった。全てにおいて1弾GRをそのまんま小さくしたかのような能力。なお、素の体力は飛びぬけて高いわけではないが、スキル三段目の「クール」がタゲホロチーフと連携可能なので、使うなら組ませてあげたいところ。

特命4弾

トクメイ.4-021
ヒッサツワザディープアタック1700
タイリョク500
ルーレット【80】【50】【50】【50】【50】
れんけいスキルふねショットアネゴ
スペシャルパワープレシャス相手のレンジャーのAP分のダメージを与える
備考ズバーンに合わせて再登場。AP、体力に変わりは無いが必殺技威力は微増。連携スキルも射撃属性になったことから「ショット」になり、3段目が「アネゴ」になった。未だに体力が500を下回っていないのは流石。ピンクとしてみれば十分な数値であり、500以上の体力を持った事がないピンクのレンジャーは他に幾らでもいるからである。

備考

登場作品:轟轟戦隊ボウケンジャー
変身前:西堀さくら(にしほり さくら)(演:末永 遥)

「深き冒険者」の異名を持つ、ボウケンジャーのメンバー。
西堀財閥の一人娘でありながら、自衛隊に入隊し、オリンピックの候補になれるほどの射撃の腕を持っていた。

ボウケンレッド/明石暁には尊敬の念を持っており、それが次第に恋愛感情へと変化していく。
最終回では宇宙に旅立つダイボイジャーにこっそり乗り込み、暁と共に宇宙にまでプレシャス探索をしに行った。
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