スーパー戦隊バトル ダイスオーのWikiです。


第3弾

3-034☆☆☆☆
ヒッサツワザセイバースラッシュ2100
ステータス【タイリョク】450【コウゲキ】550
レンジャースキルインストールロボゲージがたまりやすくなる
ダイスの目
特殊能力デジタルコウゲキのダメージアップ
備考攻撃力は高いが体力が低めなのが残念だが特殊能力「デジタル」で攻撃面でごり押し出来るので体力は他のレンジャーに補ってもらおう。スキルはロボゲージが溜まり易くなるので他のロボ系スキルと組み合わせて早期召喚を狙うのもいいだろう。

第4弾

4-034☆☆
ヒッサツワザセイバースラッシュ2000
ステータス【タイリョク】450【コウゲキ】550
レンジャースキルパーソナルコンピューターみかたのメガレンジャーひとりにつき、ヒッサツ+100、コウゲキ+50
ダイスの目
特殊能力デジタルコウゲキのダメージアップ
備考味方を全てメガレンジャーで構成するとコウゲキ750、必殺技2400と前弾のGRを遥かに凌ぐ能力を得られる。メガレンジャーの仲間は4弾では排出されないので、持ってない人はトレードやショップなどで手に入れておこう。第6弾では再びメガレンジャーが再登場するので仲間を集めるチャンス。特に、6-023 メガピンクを仲間に入れてメガレンジャーを結成するとコウゲキ850、必殺技2600とKR並みの強さになるぞ。

第6弾

6-019☆☆☆
ヒッサツワザパソコンディスチャージ1800
ステータス【タイリョク】300【コウゲキ】500
レンジャースキル万能のスーツラウンドかいしごとに、ヒッサツとコウゲキ+100
ダイスの目
特殊能力デジタルコウゲキのダメージアップ
備考射撃タイプで再登場。是非ともメガレンジャーの仲間と揃えて使いたいところだが、メガレンジャー結成時は4-034の方がステータスが高い(スキル考慮時)ためどちらを使うか迷うところ(一応コウゲキに関してはラウンド4以降こちらの方が上回る)。タイリョク以外は穴が無いので、メガレンジャー以外の射撃タイプの仲間を組み込むときにもオススメできる。

DX2弾

DX.2-035☆☆☆
ヒッサツワザセイバースラッシュ2300
タイリョク450
ダリンルーレット【90】【60】【40】【30】【20】
れんけいスキルひこうきソードねっけつ
スペシャルパワーデジタルコウゲキのダメージアップ
備考必殺技威力・ダリンルーレットは3-034をスキャンしたものと同じ能力である。DXR並の必殺威力に加え、れんけいスキルも全てヒッサツアップに関するもので、デジタルと併せ高火力カードとして期待ができる。タイリョクも中々だがAPが低く、最大値はGRにもかかわらず最大値90、総計240とかなり低い。現在は1部のRカードにも劣る性能となってしまっている、残念すぎるカード。RSオーレッドとはスキルが全て一致するため、セットで使うのも悪くない。RSを持ってるならそっちを使ったほうがいいかもしれない。
DX.2-061★★★★
ヒッサツワザセイバースラッシュ2000
タイリョク500
ダリンルーレット【100】【70】【50】【30】【20】
れんけいスキルひこうきソードはてんこう
特殊能力デジタルコウゲキのダメージアップ
備考GRと共にRSでも収録。同弾GRよりダリンルーレット数値の前半部が高く、タイリョクも標準の500までアップ。必殺技威力が下がった点は3つのれんけいスキルで補えば何とかなる。

特命5弾

トクメイ.5-038☆☆
ヒッサツワザセイバースラッシュ2200
タイリョク400
ルーレット【90】【80】【40】【40】【10】
Wルーレット【W】【W】【+10】【+5】【+5】
れんけいスキルひこうきソードとうし
スペシャルパワーデジタルコウゲキのダメージアップ
バディギンガレッド/サクセン【レジェンドラッシュ】
備考特命弾にてメガシルバーの参戦に合わせて約1年以上ぶりでメガレンジャーが再録された。今回バディにVSシリーズでも競演したギンガレッドを引き連れている。体力は400と低めだが、RSよりも必殺技威力は勝っている。そしてルーレット値に関しては末尾に10を控えているが、Wルーレットの補正により末尾は15にも20にも化けることが出来、最大値が100にもなりうることから、全体的にDX弾のGR、RSのいいとこ取りをした良性能となっている。しかし、今回のR収録にはRながら最大値100を持つレンジャーが多い。何故最大値100にはならなかったか。



備考

登場作品:電磁戦隊メガレンジャー
変身前:伊達 健太(演:大柴邦彦(現・大柴隼人))

メガレンジャーは世界科学連邦「I.N.E.T.」の久保田衛吉博士に設立された、ネジレ次元からの侵略者集団・邪電帝国ネジレジアと闘うスーパー戦隊である。
諸星学園高校3年A組の生徒で、同校デジタル研究会のメンバー。焼肉が大好物な青果店の息子。血液型はO型
デジ研一の意地っ張りで、義理人情に厚く、猪突猛進型の性格でその為か初期は変身しないでネジレジアと戦うことが何度かあった。勉強はからっきしだめだがコンピューターゲームの腕前は驚異的で、暇さえあれば部活もほったらかしてゲーセン通いが日課。成績は学年最低レベル(学年テストの成績は104人中、2回続けて最下位)であるが、思考の柔軟性はメンバー内でも高く、判断力や洞察力はそれなり以上に優れている。当初はパソコンを見ただけで蕁麻疹がおこっていた。
変身後のスーツには、他の4人と異なり「特化した能力はない」と久保田博士が明言しているが、その代わり戦闘データを蓄積する機能があり、言わば「戦えば戦うほど強くなる戦士」である。また性格から斬り込み隊長役を務め、その場に応じて一か八かでも大胆な作戦を選ぶ傾向がある彼にとっては、最適のスーツとも言える。実際その成長ぶりはメガレンジャーの中で最も高く、幹部達はメガレッドに立て続けに倒されていった。
個人武器はドリルセイバー。頭部の紋章はパソコン。また、他のメンバーが成り行きでメガレンジャーになったのに対し、彼は選抜を受け(久保田博士は脱落と判断していたが)、正式に戦士になった唯一の正規のメンバーでもある。
余談だが、初期メンバー5人の名字をローマ字で表記し、その頭文字を並べると「D」「E」「N」「J」「I」でDENJI→電磁になる。

その後2011年の海賊戦隊ゴーカイジャーにも登場。諸星学園高校の教師になっており、メガレンジャーの大いなる力の条件に海賊たちを学校の生徒にした。当時に比べると無鉄砲さが落ち着いてはいるもののやっぱり破天荒なところは変わっていなかった。その後バスコに学園に爆弾を設置され、助けて欲しくばメガレンジャーの大いなる力をよこせとの要望されるも、これをゴーカイジャーが回避し、去り際に卒業証書代わりとしてメガレンジャーの大いなる力を与えた。昼に焼肉弁当を食べようとしたり、騒動終了後にマーベラス達を焼肉パーティーに誘おうとするなど焼肉好きも相変わらず。ちなみに当時存在したデジタル研究会(デジ研)は現在も存在し、「I.N.E.T」のプログラムもばっちり完備されていた。
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