大海戦実戦
大海戦−戦略戦術覚書
事前準備はこちら>>大海戦準備
当日準備はこちら>>大海戦当日
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≪索敵中≫
○物資が切れたり、追従が切れたりした場合は、提督に報告し、艦隊を解散して集合場所へ移動しましょう。洋上で艦隊編成できないので、状況をよく確認すること。
○海事系の副官がいなくても、副官を兵長担当にしておくと混乱しにくくなります。余っている（役立つスキルがない）副官がいる場合は兵長にしておきましょう。
○見張りのある人間は、とにかく左右後ろを確認。NPC艦隊のPOP、ペア艦隊等に追い回されていないかチェック。
≪海戦中≫
○戦闘開始時に位置が戦闘範囲外だと追従が切れて参戦できません。その場合あせらず、味方艦をクリックしましょう。ただし、はぐれた所を狙い撃ちされないよう注意。
○余裕があれば、旋回する時は帆を調整。開戦時は帆が提督と同じ状態になっているので注意。また、風向きは砲撃に影響を与えるので必ずチェック。
○浸水・舵・混乱は即座に、帆はこまめに直すこと。
○絶対に旗艦優先。現状旗艦がやられなければ負けません。進路・白兵・クリなど注意。ガードは必ず進路を確保させ、守ること。逆にアタッカーは敵旗艦の進路を妨害し、撤退ラインに近づけさせないことが重要。
○手が空いている時は常に修理（F8連打推奨）。誰かが白兵入っていたら外科。混乱していたら統率。他、予備帆・予備舵もサポート。特に提督の状態に注意。
○沈没した場合、必ずサポート指示を出すこと。海戦は自分（提督以外）が沈んだら終わりではない。外科指示・修理指示・敵味方の動き・援軍要請とサポートすること。
○誰かが敵提督と白兵していたら、船尾・船首を押さえクリ狙い＆逃げられぬよう白兵コンボ狙い。
○砲撃はクリ狙いを軸に、味方と連携してcombo狙いで集中砲火。
○白兵に入ったら破壊の大錐を1回使い撤退するのがお勧め。
○海戦終了時には勝とうが負けようがとにかく外科連打。
≪海戦後≫
○大海戦では、難破してもペナルティはありません。なので、沈んだ場合でも、即救助しないように。また、出航所では艦隊解散できないことなどもふまえ、即難破も×。味方の状況を考えて行動しましょう。
○海戦後、数があれば名工の大工道具で回復。
≪援軍要請≫
○まず、大海戦では援軍要請スキルは必要ありません。逆に言えば援軍要請していることが非常に目立たないのです。当然ペアの方もおり、こちらから積極的に援軍要請sayをしなければなりません。大海戦当日に書いてあるように、旗艦以外は、予め援軍sayをコピーしておき、援軍要請役は海戦に入ったらすばやくペ−スト。援軍要請役が全員白兵中ならそれ以外の方が素早くsayしましょう。敵提督名は余裕のあるときのみ。同じく援軍来たあと余裕があれば、「援軍〆」のsayも。
○援軍に入る側は、なるべく敵提督の位置を確認し、いい態勢で援軍に入って上げられるよう努力しましょう。味方の船（旗艦以外でもok）をクリックし、戦闘エリア（艦隊が全てサークル内に入っているか確認）と敵旗艦の位置を確認。なるべく敵旗艦の退路をふさぐ、もしくは味方旗艦と敵艦の間に入るような形で援軍ボタンを押して参戦。ただし緊急を要する場合は即参戦。
≪提督旗艦≫
○情報チャット等で状況を確認。進路・方針等、判断を下すのが第一の役目。
○海戦海域で艦隊の編成ができないので注意。解散する時はいずれかの街で集合を指示。
○攻撃側は対象港に開戦1時間前から入れなくなるので注意。
○同じ相手と4回以上戦っても戦果にならないので注意。
○海戦時は敵艦隊の編成を必ず確認。明らかに戦力差があったら、即撤退。常に自分を守ることを頭に入れて状況を確認すること。味方全てを犠牲にしても沈まないのが旗艦の仕事。ただ、戦力としては重要なのでバランスを考える。
○自分がやられた場合、または物資が切れた艦、船員の減った艦がある場合は、即解散し集合場所へ。また、難破する場合、先に艦隊を解散してからすること。出航所内では、艦隊解散できません。
○ペア艦隊に追いかけられたり、勝ち目のない敵の精鋭艦隊に狙われた場合も一旦解散すること。
○基本は味方の多い場所で戦闘しましょう。慣れてない場合は、自分から仕掛けず、援軍に入る形をとりましょう。
≪ガード≫
○常に旗艦と敵艦の間に入る。絶対に旗艦の進路を邪魔しないこと。
○旗艦の状態を常にチェックし、修理・外科・統率等常にフォローし続ける。
○旗艦が危なかったら、何が何でも自分が盾に。
≪アタッカー≫
○砲撃は基本クリ狙い。現在一撃で沈めることは難しいので、味方との連携Comboを狙っていくことも忘れずに。
○敵旗艦を逃がさないよう、進路を妨害。
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一般注意事項
≪索敵中≫
○物資が切れたり、追従が切れたりした場合は、提督に報告し、艦隊を解散して集合場所へ移動しましょう。洋上で艦隊編成できないので、状況をよく確認すること。
○海事系の副官がいなくても、副官を兵長担当にしておくと混乱しにくくなります。余っている（役立つスキルがない）副官がいる場合は兵長にしておきましょう。
○見張りのある人間は、とにかく左右後ろを確認。NPC艦隊のPOP、ペア艦隊等に追い回されていないかチェック。
≪海戦中≫
○戦闘開始時に位置が戦闘範囲外だと追従が切れて参戦できません。その場合あせらず、味方艦をクリックしましょう。ただし、はぐれた所を狙い撃ちされないよう注意。
○余裕があれば、旋回する時は帆を調整。開戦時は帆が提督と同じ状態になっているので注意。また、風向きは砲撃に影響を与えるので必ずチェック。
○浸水・舵・混乱は即座に、帆はこまめに直すこと。
○絶対に旗艦優先。現状旗艦がやられなければ負けません。進路・白兵・クリなど注意。ガードは必ず進路を確保させ、守ること。逆にアタッカーは敵旗艦の進路を妨害し、撤退ラインに近づけさせないことが重要。
○手が空いている時は常に修理（F8連打推奨）。誰かが白兵入っていたら外科。混乱していたら統率。他、予備帆・予備舵もサポート。特に提督の状態に注意。
○沈没した場合、必ずサポート指示を出すこと。海戦は自分（提督以外）が沈んだら終わりではない。外科指示・修理指示・敵味方の動き・援軍要請とサポートすること。
○誰かが敵提督と白兵していたら、船尾・船首を押さえクリ狙い＆逃げられぬよう白兵コンボ狙い。
○砲撃はクリ狙いを軸に、味方と連携してcombo狙いで集中砲火。
○白兵に入ったら破壊の大錐を1回使い撤退するのがお勧め。
○海戦終了時には勝とうが負けようがとにかく外科連打。
≪海戦後≫
○大海戦では、難破してもペナルティはありません。なので、沈んだ場合でも、即救助しないように。また、出航所では艦隊解散できないことなどもふまえ、即難破も×。味方の状況を考えて行動しましょう。
○海戦後、数があれば名工の大工道具で回復。
≪援軍要請≫
○まず、大海戦では援軍要請スキルは必要ありません。逆に言えば援軍要請していることが非常に目立たないのです。当然ペアの方もおり、こちらから積極的に援軍要請sayをしなければなりません。大海戦当日に書いてあるように、旗艦以外は、予め援軍sayをコピーしておき、援軍要請役は海戦に入ったらすばやくペ−スト。援軍要請役が全員白兵中ならそれ以外の方が素早くsayしましょう。敵提督名は余裕のあるときのみ。同じく援軍来たあと余裕があれば、「援軍〆」のsayも。
○援軍に入る側は、なるべく敵提督の位置を確認し、いい態勢で援軍に入って上げられるよう努力しましょう。味方の船（旗艦以外でもok）をクリックし、戦闘エリア（艦隊が全てサークル内に入っているか確認）と敵旗艦の位置を確認。なるべく敵旗艦の退路をふさぐ、もしくは味方旗艦と敵艦の間に入るような形で援軍ボタンを押して参戦。ただし緊急を要する場合は即参戦。
≪提督旗艦≫
○情報チャット等で状況を確認。進路・方針等、判断を下すのが第一の役目。
○海戦海域で艦隊の編成ができないので注意。解散する時はいずれかの街で集合を指示。
○攻撃側は対象港に開戦1時間前から入れなくなるので注意。
○同じ相手と4回以上戦っても戦果にならないので注意。
○海戦時は敵艦隊の編成を必ず確認。明らかに戦力差があったら、即撤退。常に自分を守ることを頭に入れて状況を確認すること。味方全てを犠牲にしても沈まないのが旗艦の仕事。ただ、戦力としては重要なのでバランスを考える。
○自分がやられた場合、または物資が切れた艦、船員の減った艦がある場合は、即解散し集合場所へ。また、難破する場合、先に艦隊を解散してからすること。出航所内では、艦隊解散できません。
○ペア艦隊に追いかけられたり、勝ち目のない敵の精鋭艦隊に狙われた場合も一旦解散すること。
○基本は味方の多い場所で戦闘しましょう。慣れてない場合は、自分から仕掛けず、援軍に入る形をとりましょう。
≪ガード≫
○常に旗艦と敵艦の間に入る。絶対に旗艦の進路を邪魔しないこと。
○旗艦の状態を常にチェックし、修理・外科・統率等常にフォローし続ける。
○旗艦が危なかったら、何が何でも自分が盾に。
≪アタッカー≫
○砲撃は基本クリ狙い。現在一撃で沈めることは難しいので、味方との連携Comboを狙っていくことも忘れずに。
○敵旗艦を逃がさないよう、進路を妨害。
クラス別対策
対ＮＰＣ対策
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2006年10月01日(日) 21:36:14 Modified by e_niederland