どうも、けんたろです。
みなさん!縫製してますか?繊維取引は鍛えてますか?^^
大航海時代をやっていれば、一度は聞いたことがあるだろうベルベット生産交易。
通称「ベルベ」についての特集を組んでみようと思います。
比較的初期から始められる上、交易経験、交易名声、利益が高バランスで揃っているのがベルベット交易の魅力です。
ベルベットのあまりのうまさに魅せられてしまい、インド定住を決めた繊維カンスト商人、通称「ベルベ星人」がいるほどです。
ベルベットは、現地にとどまっての生産交易であるため、基本的にふっかけは行いません。
ただひたすらに織って、織って、売って、売ってするわけです。
縫製レベルがブースト込みR13になったらベルベット生産開始です。
それまでの修行はwikiなどを見てもらうとして、
私的には、縫製R10+1になったら仕立道具をインドに持ち込んで
サテンやジョーゼットでR13まで上げてしまうことをおすすめしたいです。
※サテン、ジョーゼットも生糸と仕立道具ででき、レシピもベルベットと同じなのです。
さて、ベルベット生産に必要なのは、「仕立道具」と「生糸」です。
仕立道具は、ヨーロッパでしか売っていないので、できるだけ大量の仕立道具を仕込んでインドへ向かいましょう。
※縫製R13になったらベルベット製法とししゅう糸の製法をマイレシピに登録しておくことをおすすめします。
ベルベットのレシピ → 織物秘伝 高級生地の書
ししゅう糸のレシピ → モードデザイン集 第3巻
※仕立1399消費に必要なカテ3の枚数。
繊維R19 約210枚
繊維R14 約260枚
繊維R10 約320枚
生糸からししゅう糸をつくる段階で、多少数が増えるので生糸を満載にはしません。
繊維R18 商用大クリッパーの私は、130×6カテで780積みます。
できるだけ大きい単位で購入すると少し安く購入できます。
面倒くさがらずに最後の1本まで買いましょう。
Ctrlキーを押しながら選択すると、買える量を一気に購入できるので、
クリックする回数を減らせて、時間短縮になります。
当然、積荷から資材や食料は全て捨てておきましょう。
ここで、カルカッタで売っている亜麻も一緒に購入してその場売りすると、
繊維取引の熟練が入るのでおすすめです。少しの赤字はでますが、
繊維Rを早くあげることで赤字分はすぐに取り返せます。
ベルベットは生糸3、ししゅう糸1が材料です。
手持ちの材料がこの割合になるまでししゅう糸を生産します。
自動生産は、止めたタイミングの後1回生産することが多いようなので、
ちょうど3:1になりそうな生産の一つ手前で生産を止めるのがポイントです。
余らせるなら、ししゅう糸より生糸を余らせた方がいいように私は感じています。
行動力を回復して、生産できる限りベルベットを織ります。
材料が無くなるまで織ったら、交易所店主にだいたい
交易経験目当てなら・・
交易レベル+40個 ずつ売ります。
交易名声目当てなら・・
利益が550,000くらいになる数づつ売ります。
これは、ベルベットの交易経験、交易名声はともに、ベルベットがヨーロッパの名産品であることから来る
「名産ボーナス」が経験の多くを占めるからであり。それらはそれぞれ、経験500、名声150で頭打ちになるからです。
それ以上の数を売っても効率が悪くなってしまうわけですね。
細かい計算は、他のサイトに譲るとして、
ベルベットを売るときはおおまかにこんな法則で売るってことを覚えておきましょう。
ベルベットを全てさばいたら、1にもどってまた生糸を積むところから始めます。
行動力も回復しておきましょう。
2009.12.15アプデで仕立道具の値段に修正がはいりました。
その後の利益表は、こちら
生糸とベルベットの相場がかみ合ったときはものすごい利益を発生させます。
以下は、先日遭遇した神相場のSSです。
生糸の底値とベルベの高値がバッチリかみ合っています。
こんなときの1回の生産の利益は・・・・
2.4Mです。(1回でです。)
私(繊維R18)は、これにカテ3を6枚使っていますので、カテ3=100Kとすると、1.8Mの儲けですね。
繊維R10(使用カテ3は9枚)でも、1.5Mの利益が出るわけです。
悲しいかな、こんな相場のときはベルベ星人がわらわらと沸いてきていますので、
相場はあっという間に過ぎ去ってしまいますが、その破壊力たるやすさまじいことがわかると思います。
以下は、応用というか、知っておくといい情報たちを・・・
ベルベット生産時に限らず、さまざまな場合に有効な暴落調整について書こうと思います。
今日は面倒になったので後日・・・
カルカッタは織物に耐性があるので、暴落調整の必要性は比較的低いです。
相場があったときの破壊力がすさまじいベルベットですが、
その分、相場を読む力がないといい相場に巡りあえません。
相場が合わなければ普通に赤字ですからね。
ここでは、そんなベルベットの相場を読むノウハウを綴っていきたいと思います。
幸い、カルカッタは、何度も繰り返すように織物に耐性がありますので、
相場を読むのは、簡単です。
ながくなったので ↓こちらに↓
ベルベット相場の読み方
生糸は、1回の変動で8%ずつ、89〜185の間を変動します。
まれに81%まで下がることがあるようです。
ベルベットは、1回の変動で6%ずつ、68〜110の間を変動します。
まれに62まで下がったり、122%くらいまでは上がることもあるようです。
みなさん!縫製してますか?繊維取引は鍛えてますか?^^
大航海時代をやっていれば、一度は聞いたことがあるだろうベルベット生産交易。
通称「ベルベ」についての特集を組んでみようと思います。
比較的初期から始められる上、交易経験、交易名声、利益が高バランスで揃っているのがベルベット交易の魅力です。
ベルベットのあまりのうまさに魅せられてしまい、インド定住を決めた繊維カンスト商人、通称「ベルベ星人」がいるほどです。
ベルベットは、現地にとどまっての生産交易であるため、基本的にふっかけは行いません。
ただひたすらに織って、織って、売って、売ってするわけです。
縫製レベルがブースト込みR13になったらベルベット生産開始です。
それまでの修行はwikiなどを見てもらうとして、
私的には、縫製R10+1になったら仕立道具をインドに持ち込んで
サテンやジョーゼットでR13まで上げてしまうことをおすすめしたいです。
※サテン、ジョーゼットも生糸と仕立道具ででき、レシピもベルベットと同じなのです。
さて、ベルベット生産に必要なのは、「仕立道具」と「生糸」です。
仕立道具は、ヨーロッパでしか売っていないので、できるだけ大量の仕立道具を仕込んでインドへ向かいましょう。
※縫製R13になったらベルベット製法とししゅう糸の製法をマイレシピに登録しておくことをおすすめします。
ベルベットのレシピ → 織物秘伝 高級生地の書
ししゅう糸のレシピ → モードデザイン集 第3巻
遠足のしおり(ベルベ遠足の用意物) 仕立道具(貸金庫999+手持ち200+キャプテンバック200=1399) カテ3(できるだけたくさん。) お弁当(1種類を貸金庫に999で足りるかな。) 繊維取引ブースト(最大ブースト+4) ・阿仙染サルン♂(収奪品ややレア) ・オダリスクドレス♀(オスマンパックレシピ生産品 比較的入手しやすい) ・水晶のアクセサリー(ソファラ道具屋店売り) ・繊維取引副官 |
※仕立1399消費に必要なカテ3の枚数。
繊維R19 約210枚
繊維R14 約260枚
繊維R10 約320枚
生糸からししゅう糸をつくる段階で、多少数が増えるので生糸を満載にはしません。
繊維R18 商用大クリッパーの私は、130×6カテで780積みます。
できるだけ大きい単位で購入すると少し安く購入できます。
面倒くさがらずに最後の1本まで買いましょう。
Ctrlキーを押しながら選択すると、買える量を一気に購入できるので、
クリックする回数を減らせて、時間短縮になります。
当然、積荷から資材や食料は全て捨てておきましょう。
ここで、カルカッタで売っている亜麻も一緒に購入してその場売りすると、
繊維取引の熟練が入るのでおすすめです。少しの赤字はでますが、
繊維Rを早くあげることで赤字分はすぐに取り返せます。
ベルベットは生糸3、ししゅう糸1が材料です。
手持ちの材料がこの割合になるまでししゅう糸を生産します。
自動生産は、止めたタイミングの後1回生産することが多いようなので、
ちょうど3:1になりそうな生産の一つ手前で生産を止めるのがポイントです。
余らせるなら、ししゅう糸より生糸を余らせた方がいいように私は感じています。
行動力を回復して、生産できる限りベルベットを織ります。
材料が無くなるまで織ったら、交易所店主にだいたい
交易経験目当てなら・・
交易レベル+40個 ずつ売ります。
交易名声目当てなら・・
利益が550,000くらいになる数づつ売ります。
これは、ベルベットの交易経験、交易名声はともに、ベルベットがヨーロッパの名産品であることから来る
「名産ボーナス」が経験の多くを占めるからであり。それらはそれぞれ、経験500、名声150で頭打ちになるからです。
それ以上の数を売っても効率が悪くなってしまうわけですね。
細かい計算は、他のサイトに譲るとして、
ベルベットを売るときはおおまかにこんな法則で売るってことを覚えておきましょう。
ベルベットを全てさばいたら、1にもどってまた生糸を積むところから始めます。
行動力も回復しておきましょう。
2009.12.15アプデで仕立道具の値段に修正がはいりました。
その後の利益表は、こちら
生糸とベルベットの相場がかみ合ったときはものすごい利益を発生させます。
以下は、先日遭遇した神相場のSSです。
生糸の底値とベルベの高値がバッチリかみ合っています。
こんなときの1回の生産の利益は・・・・
2.4Mです。(1回でです。)
私(繊維R18)は、これにカテ3を6枚使っていますので、カテ3=100Kとすると、1.8Mの儲けですね。
繊維R10(使用カテ3は9枚)でも、1.5Mの利益が出るわけです。
悲しいかな、こんな相場のときはベルベ星人がわらわらと沸いてきていますので、
相場はあっという間に過ぎ去ってしまいますが、その破壊力たるやすさまじいことがわかると思います。
以下は、応用というか、知っておくといい情報たちを・・・
ベルベット生産時に限らず、さまざまな場合に有効な暴落調整について書こうと思います。
今日は面倒になったので後日・・・
カルカッタは織物に耐性があるので、暴落調整の必要性は比較的低いです。
相場があったときの破壊力がすさまじいベルベットですが、
その分、相場を読む力がないといい相場に巡りあえません。
相場が合わなければ普通に赤字ですからね。
ここでは、そんなベルベットの相場を読むノウハウを綴っていきたいと思います。
幸い、カルカッタは、何度も繰り返すように織物に耐性がありますので、
相場を読むのは、簡単です。
ながくなったので ↓こちらに↓
ベルベット相場の読み方
生糸は、1回の変動で8%ずつ、89〜185の間を変動します。
まれに81%まで下がることがあるようです。
ベルベットは、1回の変動で6%ずつ、68〜110の間を変動します。
まれに62まで下がったり、122%くらいまでは上がることもあるようです。
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