アルゴナ
「ウルトラマンガイア:第35話本編」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
古代怪獣
アルゴナ
【INDEX】
アルゴナデータ
アルゴナプロフィール
アルゴナストーリー
アルゴナウンチク
アルゴナアイテム
アルゴナメモリー
◆【アルゴナデータ】
◇呼称:アルゴナ【】
◇登場作品:ウルトラマンガイア(1998) 第35話『怪獣の身代金』
◇別名:古代怪獣(こだいかいじゅう)
◇身長:51m ◇体重:4万5千t
◇出身地:南極
◇他 共演?怪獣:フルータ星人
◇演:三宅敏夫
◇デザイン:丸山浩
ウルフファイヤー←前回・次回→Xサバーガ、小Xサバーガ
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◆【アルゴナプロフィール】
南極の氷の下に卵の状態で眠っていた古代怪獣。
爬虫類と両生類の中間生物(ミッシングリング)であり、卵の状態で成体まで成長してから孵化するという特殊な生態を持つ。
肉食で凶暴な性格である。口から光線を吐いて攻撃する。
輸送中に行方不明になり、フルータ星人と名乗る者によって身代金を要求するダシに利用される。
その後、卵から孵化したアルゴナはXIGとウルトラマンガイアとの戦いの末、氷漬けにされた上で再び南極の氷の下に送り届けられ、再び眠りにつくこととなった。
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◆【アルゴナストーリー】
南極で発見されたアルゴナの卵を空輸するチームマーリン。だが、卵は溶解液を出し、輸送機から地上へと落下した。卵は東京にある古田製鋼所の職員によって拾われた。ニュースで、その卵が話題になっていることを知った職員たちは自ら「フルータ星人」を名乗り、卵を人質(?)にGUARDに身代金として金の延べ棒を要求するという、とんでもない作戦を考えついた。XIGはフルータ星人(古田製鋼所の職員)が送ってきた脅迫状を信じ、星人との交渉を求めるが、悪事がバレてしまった。
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◆【アルゴナウンチク】
- 鳴き声はゴルザ(強化)の流用。
- 着ぐるみはゲシェンクの改造。
- この回に登場した京極博士はウルトラマンタロウ(1973)の北島隊員である。
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◆【アルゴナアイテム】
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より
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2024年01月28日(日) 22:07:03 Modified by ID:9KiMCMmQrw
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Uploaded by ID:T2TqT3wkaA 2010年04月15日(木) 20:16:01
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Uploaded by ID:asYs7uPqrA 2006年11月11日(土) 09:43:19
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