植物怪獣
ネーロ

【INDEX】

・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム

◆Data

呼称：	ネーロ【】
登場作品：	蒼い瞳の少女は灰色と名乗った(小説)
別名：	植物怪獣
身長：	m
体重：	t
出身地：	森林惑星ドンタク
分類：
共演怪獣：

◆Profile

惑星ドンタクの守護神と崇められる怪獣。蔦が絡み合った巨木のような胴体に獰猛な獣の頭部を持つ。
体から放出する胞子で森を育む能力を持ち、ドンタクに住むボスコ族とは、作物を与える代わりに10年に1人生贄を捧げさせる共生関係を築いている。
本体は発光する球体で、これを生贄に埋め込むことで怪獣態は不死身となっている。

◆Story

事業家のラルゴ氏の依頼を受け、生贄を前提とした歪な食物連鎖の「輪」を断ち切るためロッソ・ブル・グリージョの三兄妹がドンタクに降り立つ。

儀式の際、先代の生贄からネーロが光る球体を抜き出したことロッソが性質を見抜き次代の生贄のビアンカに埋め込まれる前に球体を撃ち抜こうとするがビアンカは三兄妹を振り解き自らネーロの元に飛び込み球体を埋め込まれる。
不死身の肉体を取り戻したネーロはロッソとブルに猛攻を仕掛け、兄たちを救うためグリージョはビアンカごとネーロの本体を撃ち抜いたのだった。

◆Trivia

◆Item

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より
ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）
【↑トップへ】

---