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パゴス(タイガ版)

 
地底怪獣
パゴス


【INDEX】
データ
プロフィール
ストーリー
小ネタ
アイテム

◆Data

呼称:パゴス【PAGOS】
 登場作品:ウルトラマンタイガ(2019) 第11話『星の魔法が消えた午後』
別名: 地底怪獣
身長: 30m
体重: 2万t
出身地: 地底
分類 地球怪獣、
共演怪獣:ギマイラゼラン星人オショロ
ウルトラマンタイガウルトラマンタイタスウルトラマンフーマ

◇演:新井宏幸
◇関連:初代Z版トリガー版

前回 次回
ナックル星人オデッサブラックキング←第11話→ギガデロスイルト

◆Profile


地底に眠っていた怪獣。ギマイラによって目覚め、地上へ出現した。
口から金色の炎の分子構造破壊光線を放つ他、頭部からゴモラの超振動波のようなドリル形の光線を発射する。硬い皮膚で身を守っている。その為に、ヘルスラッシュを弾き返している。しかし、腹部のみ柔らかくなっている為、それが弱点となっている。
ウルトラマンタイガウルトラマンタイタスを怪力や光線、ドリル光線で苦戦させたが、ウルトラマンフーマに腹部を光波剣・大蛇(スラッシュソード)で斬られて絶命した。

◆Story




◆Trivia

  • スーツは新規造形。

  • テレビシリーズで初めてウルトラ戦士と対戦したパゴスである。


  • 脚本を担当した小林弘利は、パゴスは被害者であるとしており、後半でも遺体を描写することで影を落とすことに自身がウルトラマンを書く意義を感じたと述べている。演出でも、昭和シリーズのように目の電飾を落として瞼を閉じる描写や涙を流す描写により、被害者であることを強調している。

  • 第11話・第12話のショベルカーやトラックなどのミニチュア車両が細かく動く描写や、それらによってパゴスの遺体が撤去されていく描写は、両話の監督を担当した辻本貴則が、過去のウルトラシリーズであまり見られなかった「怪獣の遺体の存在」にこだわったことによるものであり、トラックの「辻本組」の表記も美術スタッフの粋な計らいによるものであるという。遺体はスーツを置くだけではなく、鳥を合成するなどして日常性を表現している

◆Item


写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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2021年12月14日(火) 07:13:09 Modified by ID:D1pF8azmwA




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