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7.62mm機関銃 M1919

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)



7.62mm機関銃 M1919   



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7.62mm機関銃 M1919メモリー

◆【7.62mm機関銃 M1919データ】


◇呼称:7.62mm機関銃 M1919
◇登場作品:宇宙戦争(1953)
         ゴジラ(1954)
         空の大怪獣ラドン(1956)
         地球防衛軍(1957)
         大怪獣バラン(1958)
         キングコングの逆襲(1967)
         ゴジラvsキングギドラ(1991)
◇通称:キャリバー30 
◇全長:963mm(A4)1364mm(A6) 
◇重量:14kg(A4)14.7kg(A6)
◇装弾方式:ベルト給弾式


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◆【7.62mm機関銃 M1919プロフィール】


第一次世界大戦においてアメリカ軍が投入したM1917水冷機関銃を空冷化したもの。基本的に陣地への設置や車両に搭載しての運用が主なのだが機関部に銃床、銃身に2脚を追加して歩兵が携帯する軽機関銃とした『A6』がある。しかし、前述の通り陣地、車両用の機関銃のため、第2次世界大戦で使用された軽機関銃の中では重い部類に当たる(イギリスのブレン軽機関銃は9.53kg、ソ連のDP軽機関銃は9.1kg。敵対国のドイツのMG42軽機関銃は11.5kg、日本の96式軽機関銃は10.2kg)。それでも第2次世界大戦を駆け抜けた本銃は戦後、日本など同盟国
に供与されている。

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◆【7.62mm機関銃 M1919ストーリー】    


1954年のゴジラ初上陸時に原型となったM1917と共に地上部隊のゴジラ迎撃に使用されたが、当然効かなかった。その後、メガヌロンモゲラバランへの攻撃に使用されているがこちらでも効果はあるようには見られない。 

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◆【7.62mm機関銃 M1919ウンチク】   




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◆【7.62mm機関銃 M1919アイテム】   


ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)


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◆【7.62mm機関銃 M1919メモリー】 








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2017年12月29日(金) 22:25:20 Modified by ID:ky/522TpUQ




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