◆【ここは『奇械人カメレオーン』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

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「■■■：▲▲▲▲▲」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　

ブラックサタン奇械人

奇械人カメレオーン




【INDEX】

奇械人カメレオーン データ
奇械人カメレオーン プロフィール
奇械人カメレオーン ストーリー
奇械人カメレオーン ウンチク
奇械人カメレオーン アイテム
奇械人カメレオーン メモリー

◆【奇械人カメレオーン データ】　　

◇呼称：奇械人カメレオーン（きっかいじんかめれおーん）
◇登場作品：仮面ライダーストロンガー（1975）　第11話『カメレオーン！悪魔のフイルム！？』
◇通称：ブラックサタン奇械人
◇身長：178cm　◇体重：68kg
◇所属：ブラックサタン
◇種類：カメレオン型奇械人
◇鳴き声：ルロロルロロ
◇弱点：目
◇他 共演：なし

◇声優：沢りつお
◇映画監督：天草四郎

奇械人ハゲタカン←前回・次回→クモ奇械人

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◆【奇械人カメレオーン プロフィール】　　

　自身を写した映画フィルムの映像を通して瞬間移動をすることができる奇械人。保護色で姿を隠したり、普通のカメレオンに化けたりすることもできる。
　左手に装着する回転式の電動鋸が武器で、コンクリートも断ち切る切れ味。鋸の刃を飛ばすことも可能。また、尻尾は取り外すと手持ち用の鞭となり、先端からは敵の視力を奪う青い毒液を噴射する。
　仲間思いなところがあるらしく、仮面ライダーストロンガーと対峙した時には、「仲間の仇を討ってやるわ！」と豪語した。また、自身が優位に立った時は敵に子どもじみた挑発を仕掛ける等といったコミカルな一面もある。

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◆【奇械人カメレオーン ストーリー】　　

　世界最大の産油国・アラプト王国からカザール国王(演：大月ウルフ)と娘のマリア王女(演：鈴木真代)が来日。羽田空港から車でホテルに向かうが、警備に当たっていた警官隊が姿を消し、国王達が乗る車も人気の無い所へ向かう。全ては日本にオイルショックを起こそうと企むブラックサタンの仕業だった。カメレオーンは国王に対し日本への石油輸出を止めるように脅迫するが、その場に現れた城茂＝ストロンガーの妨害に遭って撤退し、一つ目タイタンから叱責される。
　カザール暗殺を命じられたカメレオーンは、自身の能力を最大限に発揮すべく映画監督に乗り移ろうとする。その場面を見ていたマリアを捕らえようとするも、またもストロンガーの妨害に遭い、撤退する。
　その後、タイタンのアシストを受けて監督に乗り移ったカメレオーンはカザールが泊まるホテルに赴き、行方不明になったマリア王女(※)が写っているというフィルムを警備員を介してカザールに渡す。しかし、フィルムの映像からはカメレオーンが出現。厳重な警備態勢を潜り抜ける為の策だったのだ。カザールに迫るカメレオーンだったが、そこにストロンガーが現れ、決戦に突入。毒液による目潰しで一時は優位に立つも、すぐに視力を取り戻したストロンガーのストロンガー電キックで蹴り飛ばされ、爆散した。
　作戦が失敗に終わったタイタンが、大首領にストロンガー健在の旨を伝えると、「ブラックサタン最強の奇械人」が造られつつあると告げられる。その正体や如何に……？

※この時マリアは立花藤兵衛に保護されており、無事だった。

　第13話では、奇械人の墓場に死体が安置されていた。

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◆【奇械人カメレオーンウンチク】　　

　　















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◆【奇械人カメレオーン アイテム】　　　

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◆【奇械人カメレオーン メモリー】　　

　
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