◆【ここは『獣人カタツムリ』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

「講談社：仮面ライダー怪人大全集」より

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　

ゲドン獣人

獣人カタツムリ




【INDEX】

獣人カタツムリデータ
獣人カタツムリプロフィール
獣人カタツムリストーリー
獣人カタツムリウンチク
獣人カタツムリアイテム
獣人カタツムリメモリー

◆【獣人カタツムリデータ】　　

◇呼称：獣人カタツムリ（じゅうじんかたつむり）
◇登場作品：仮面ライダーアマゾン（1974）　第11話『金色のカタツムリは死神の使い？！』
◇声優：池水通洋
◇スーツアクター：中村文弥
◇通称：ゲドン獣人
◇身長：204cm　◇体重：156kg
◇出身地：
◇鳴き声：ゲォゲォゲォ
◇所属：ゲドン
◇他 共演：モグラ獣人

黒ネコ獣人←前回・次回→トゲアリ獣人

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◆【獣人カタツムリプロフィール】　　

　

• アマゾンを倒してギギの腕輪を奪うことと、十面鬼が欲する若い人間の血を得るために少年少女を捕らえることが使命。
• 人語を解することはできる(十面鬼からの命令受領など)が、しゃべることはできない。
• 人間大の巨大なカタツムリの身体に、手足がついている。手はミトンのような2本指。ここから粘着物質を分泌してどこにでも張りつく能力があるが、劇中で使われることはなかった。
• 触覚の先端にある眼は、暗いところでは真っ赤に光る。
• 通常サイズのカタツムリに変身することができ、その状態では金色に輝く。元の姿に戻る時は周囲を金色の光で満たし、煙を発する。

通常サイズになった獣人カタツムリ
「第11話：本編」より

• 背中の殻は非常に頑丈で身体を収納すればかなりの衝撃から身を守ることができ、ジャングラーに殻ごとはね飛ばされた時もノーダメージだった。その頑丈さを活かして、ジャンプしながら殻に身体を収納し、そのまま相手に体当たりするという攻撃をする。
• 足が遅いという弱点があるが、殻に入って転がることで足の遅さをカバーできる。
• 口から、大量の白い泡を吐く。この泡には麻痺性があり、吹きかけられた相手は身体がしびれて動けなくなる。これで少年たちを捕らえたり、藤兵衛を退けたりした。
• 最期は、アマゾンライダーの連続攻撃を受けてたまらず殻の中に逃げ込んだが、殻ごと沼に投げ込まれた後、紫色の体液が混じった大量の泡を流出して溺れ、そのまま水中で小爆発を起こして死亡した。

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◆【獣人カタツムリストーリー】　　

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◆【獣人カタツムリウンチク】　　

• 「ゲオゲオ」という鳴き声と別の声か、身体から発する音かは不明だが、頻繁に「プオ、プオ」という音を発する。
• 赤い服の少女「チサコ」は、伊藤つかさ。少年の「テツオ」は、クレジットでは藤本正則だが、後に見栄晴の芸名でブレイクした。
• 口から吐く泡は、外部からホースで送り込んでいる。

泡を送り込むホースが写り込んだ貴重なショット
「講談社：仮面ライダー怪人大図典」より

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◆【獣人カタツムリアイテム】　　　

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より　

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◆【獣人カタツムリメモリー】　　

　
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