◆【ここは『プロトタイプ・モンスター』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

写真「マクロスゼロ(2002)」劇中より

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HWR-00-Mk.IP
プロトタイプ・モンスター

【INDEX】

プロトタイプ・モンスターデータ
プロトタイプ・モンスタープロフィール
プロトタイプ・モンスターストーリー
プロトタイプ・モンスターウンチク
プロトタイプ・モンスターアイテム
プロトタイプ・モンスターメモリー

◆【プロトタイプ・モンスターデータ】　　

◇呼称：プロトタイプ・モンスター（ぷろとたいぷ・もんすたー）
◇登場作品：マクロスゼロ(2002)
◇通称：デストロイド
◇身長：22.2m（砲先端まで）　　◇重量：252.5t
◇出力：（主機）1200SHP、（副機）450kW
◇動力：（主機）ギャランド WT1001 熱核反応炉
　　　　（副機）新中州重工 CT6A 熱核反応炉
◇製作者：ビガース/センチネンタル社共同開発
◇操縦者：
◇他 共演：
◇
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◆【プロトタイプ・モンスタープロフィール】　　

OVA『マクロスゼロ(2002)』に登場するモンスターの試作型。

統合戦争末期のプロトカルチャー遺跡争奪戦において、統合軍、反統合同盟が実戦投入した。形式番号はHWR-00-Mk.IP。

両腕には3連装ミサイルランチャーではなく、砲撃時の反動制御用クローハンドが付いている。
爆発力調整型反応弾頭を装填可能。

映像化以前の設定によれば、Mk.Iは当初両腕の無い状態（通称「ロングトム」）としてロールアウトしていたとされている。その後にクローハンドを装着しこの状態（P型）となり、さらに生産型（Mk.II）のロールアウト後は相次いで本機も同じ仕様に改装が施されていったようである。



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◆【プロトタイプ・モンスターストーリー】　　

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◆【プロトタイプ・モンスターウンチク】　　

　　



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◆【プロトタイプ・モンスターアイテム】　　　

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◆【プロトタイプ・モンスターメモリー】　　

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【関連項目】

• デストロイド・モンスター
• ケーニッヒ・モンスター

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【親項目】

• マクロスゼロ(2002)