赤牌
最終更新：ID:wtMNCHJwNQ 2012年03月31日(土) 18:33:52履歴
概要 
麻雀牌で、わざと赤い牌にして、ドラとしたときの、赤い牌。
多くは、伍萬、五筒、五索の伍萬、五筒、五索ずつの牌が、赤牌となる。
最近は、麻雀牌で、赤牌を３つ用意した市販品か、流通している。
1970年代の大阪のブー麻雀で採用されたのが始まりという。
多くは、伍萬、五筒、五索の伍萬、五筒、五索ずつの牌が、赤牌となる。
最近は、麻雀牌で、赤牌を３つ用意した市販品か、流通している。
1970年代の大阪のブー麻雀で採用されたのが始まりという。
いろいろな赤牌
雀荘のルールで違ってくる
全国のフリー雀荘
・伍萬、五筒、五索のそれぞれ一つ、計３枚−圧倒的多数ルール
・五筒の２枚、計２枚
・伍萬、五索のそれぞれ一つ、五筒の２枚、計４枚
・伍萬・五筒・五索にそれぞれ２枚ずつ赤を入れ、計６枚
・五筒の２枚、計２枚
・伍萬、五索のそれぞれ一つ、五筒の２枚、計４枚
・伍萬・五筒・五索にそれぞれ２枚ずつ赤を入れ、計６枚
九州のフリー雀荘
・三萬、三筒、三索、七萬、七筒、七索のそれぞれ一つ、計６枚
赤牌使用の戦略
赤牌があると、全帯系統の役を目指すことが少なくなる。
断ヤオ系統の役が有利になる。面前清や平和などの役が有利となる
断ヤオ系統の役が有利になる。面前清や平和などの役が有利となる
外部リンク
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