ウィキペおたく百科事典

2004年12月21日からのウィキペディアの管理者である。管理者でも、経験が古いほうである。2015年現在ではお局様的存在。オーバーサイトと言う特殊な権限を持ち、渉外もある程度担当している。ただし独走と説明不足は著しいものがあり、例えばMiyaの元に、元AV女優から、AV女優と言う過去を消したいと依頼を受け、独断で記事を削除。削除に至る経緯の説明も全くと言っていいほど行っていない。削除の是非はコミュニティで、最悪でも複数の管理者で協議して決めるべきであり、この点だけもってしても解任が検討されてしかるべきであるのであるが、Miyaが居ないと困るのか、Miya一派の報復が怖いのか、その他の理由があるのか不明であるが、未だ現役管理者である。その他にも後述するイオンド大学事件などがある。すなわち、一度だけの過ちなのではない。Miyaとはそういう人物なのである。

女性と思われ、夫も元ウィキペディアンであり元管理者であったが、対話能力の決定的不足を指摘され、管理者解任と同時に事実上ウィキペディアからも引退している。

ウィキペディア活動についてのことも含め、ブログの「猫森日記」を出している。こちらではたまに無茶苦茶なことを言っているので、ウィキペディア・ウォッチャーは、たまには目を通しておくと良いだろう。Miyaは現在ウィキペディアを牛耳っている人物の一人である。その人物がどのような人物であるのか、良く見極めてもらいたい。

2004年1月4日、「Miya」のアカウントを取得する
2004年12月21日、ウィキペディアの管理者となる

投稿ブロックに頼らず、「編集よりまず対話」と強調している。
あまり立項記事も管理作業も目立たない。というか目に見える数は少ない。
だが渉外を担当している数少ない人物であり、その実相当な時間をウィキペディアに割いている可能性もあり、実際どの程度ウィキペディアに力を注いでいるのかは誰にもわからない。

管理者であり、かつOTRSのメンバーの一人でもある。だが、コミュニティにろくな説明をせずに自身の独断で記事を削除する傾向が強い。本当に何の説明も無い。イオンド大学事件は有名であるが、他にも若林ももなどを独断で削除しており、この件についてはWikipedia:コメント依頼/Miya 20130630などで言及されているが、やはり本人は独断で削除した理由を説明しておらず、また反省もしていない。これは管理者に許された裁量権を逸脱しており、管理者の行為としては全く不適切なもので、独断での削除を行った理由を適切に説明できなければ、そして追認を受けなければ、解任されてしかるべきものである。だが現在まで管理者を解任されるでもなく、彼女はいまだ現役の管理者であり、今後も専横を続けることであろう。ウィキペディアでは古参管理者は、非常に解任されにくいのである。

ウィキペディア
ウィキペディア「利用者:Miya」
ウィキペディア「『Miya』の投稿記録」

Google
Google 検索「Miya」

ブログ
猫森日記 - Wikipedia グループ