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エロきゅんローターに改良を加えたものが和盆リズム、だそうです。エロきゅんに似てるのは、和盆抹茶。
和盆シリーズは某ショップ独占販売なので、諸事情により和盆抹茶が買えない人は、エロきゅんで代用可能です。ただし、素材や質感などが違うので、あくまでも代用ということで。

• 普通のローターと変わらなかったみたい。もともと触刺激より震動刺激でクリオナする人なんで、押し付けないと感じないらしく、そうなると先端のアレの意味が薄れる。
• 一回で壊れて研究の余地なし。
• ローションでにゅるにゅるにして、触れるか触れないか、くらいが最高。
• ローションつけて押し付けるのが好き。
• 触手が踊って震えるから、下の毛が絡まったりすることも。踊る触手がブンブン／プルプルと震えるので、回転しなくても充分。
• 触手は回転しない、震えるだけ。
• 下の毛は処理しないと絡まるのは確か。
  墨汁：当て方が難しく、ピンポイントで当てないとダメ。触手が長く繊細、ツボに嵌ると快感が強い。
  小豆：当て方がアバウトでも良い。触手は比較的に短く刺激が弱いが、安定した快感が得られる。
  抹茶：墨汁と小豆の中間。

• なかなかいいかも。最初はピンと来なかったけど何回か使ううちに強烈な絶頂感がきた。弱く逝ってもまだクリにあてとくとすごいのくる。当てたままだと逝きっぱなしに出来そうだけど、刺激強すぎて耐えられなくてすぐ外しちゃう。でもこの快感は反射的な感じで、スッキリはするけど逝った後の余韻はなし。ムード高めて指でした時のが気持ちいいし余韻もある。
• 抹茶より墨汁の方がいい。10段階で、抹茶6・墨汁10ぐらいの違い。
• 確かに気持ちはいいけど、先端が細くてちょっと長めなので、振動をMAXにしてあてると痛みを感じるときがある。ためしに指先にも当ててみたけどやっぱり痛かった。触手の振り幅抑えるために、下着の上からとか、威力下げるか、クリに強めに押し当てても気持ちよさそうけど、それだと魅力半減しちゃう気もするし。
• 最弱でも気持ちいいし、音も殆どしない。
• 強すぎてヒェェェーてなってしまった。スイッチ真ん中くらいで、気持ち良い感じより痛い怖いが勝っちゃう。「イく」の一歩手前くらいかなって所でビビって離してしまうｗ

• 乳首に使ってもいいけど、ローションを沢山使わないと微妙。で、栗に使うともう本当に舐められてるみたいな感触。あそこに入れても、触覚が当たる感覚が良かった。買うのとても恥ずかしいけど、良かったかも。
• ピンクローターと違って滑らないので、持ちやすい。触手がクリを捉えてはなさないピンポイント刺激。少し離して外側の長い触手でクリの外側からジワジワくるし、強く押し付けると内側の短い触手でクリそのものを攻めてくれる。柔らかいので、皮を剥いてもジンワリ感を楽しめる。
• 強く押し付けても軽くあてても気持ちよかった。でも振動最大は流石に痛くてできないなー。
• 音は小さいけどパワー調節できるし、お気に入りだよ。触手の柔らかさがなんとも言えず気持ちいい。でも周りの大きな触手の感触は分かるんだけど、中心部の小さめの触手はピンポイントでうまく動かさないと感触が分からない。パワー最強にするとびっくりする位刺激が強くて速攻でイケる感じｗ
• 緑の外皮はかなり臭います。触手をあらかじめクリに被せて、押しつけずにで使ったらプルプルと刺激がヤバい。コード付近を持つと触手の振れ幅が大きくなっていい感じ。
• 強い刺激のピンポイント好きにオススメ。触手が長いからクリを包みやすいし、振動が深いと思うよ。乳首攻めにも向いてる。コードをつまんでローターを下げてぶらぶらさせて、乳首に当たると摩擦で跳ねて不規則な動きになって戻ってくるのが気持ち良い。
• じんわりずっと気持ちいい。「イく」の一歩手前くらいかなって所でビビって離してしまうｗ