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地理

南の極、或いは最南端。
狭義に、
散らばった大地の時代においては最南に位置する大地。
平たい大地の時代においては最南端地方。
丸まった大地の時代?においては、丸まった大地?の南の極点周辺の地域をさす。
南を司る神・存在の居城がある。

丸まった大地の時代の南極

  • 南極に大陸があり、人ならざるものの王国があって5千年に渡り栄えたが、人間の侵入によって滅びた。(スィア・グーラ紀
  • パルドゥン】:【南極】を初めて踏破した亜旅人。
  • 南極海?】:南極点を中心とした海域。大小様々な島が氷で連結しており、傍目には大陸に見える。その為構造が解明されるまで「南極大陸?」と呼ばれていた。
  • かつて南極大陸に栄えた文明が堕落した時、唯一神が懲罰の天使を遣わし、大陸ごと打ち砕いた。南極多島海はその名残。(とある宗教の主張)
  • 大小様々な島々が氷に閉ざされて大陸と誤認され、南極大陸と呼ばれた地域に、人ならざるものの王国があった。王国は数千年前からあると主張しているが定かではない。ここに人類では初めてパルドゥンが訪れ、観光して帰った。それから時が経ち、人間が侵入して王国は滅びた。また時が経ち、大陸ではなく多島海であることが判明した。更に時が経ち、王国の滅亡と現在多島海だとわかっている亊が結び付けられ、ある宗教では唯一神の懲罰による大陸崩壊と信じられている。
  • かつて大陸があり、何かが暮らしていたが、とある神の眷属によって崩壊した。南神はこれを悲しみ、氷に閉ざした。この時初めて南極の気温がとても低くなった。その後王国ができたり滅びたりした。

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