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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
このお店はホテルヘルスなので受付があります。
まずは、ＪＲ五反田駅東口を出たら目の前の歩道橋を渡り、降りて左を向くと吉野家が見えるので、その手前の道を右へ入ります。
続きまして、右手に見えるカラオケ館手前の道をまた右へ。
すぐ先にオレンジ色の庇と白いドアが目立つ建物(ミノシンビル)があるので、ドア横の階段を上って３階が受付になります。
駅からすぐなうえ目印となる建物が分かりやすいので、五反田の地理に多少明るいとはいえ、初めてでも迷うことなく改札から３分ほどで到着しました。
建物の階段はやたら急勾配なので、特に悪天候の日や下りるときは踏み外さないよう注意しましょう。

【料金説明】
逆オイルマッサージコース70分22,000円に消費税が1,760円で、合計23,760円でした。
この系列は表示価格に消費税がかかることが多いので、所持金に多少余裕を持って挑んだほうがいいですね。
ホテルは受付ビルからカラオケ館のほうに戻り、そこから右へ曲がって１分ほどのところにある定番のヒルズホテルを利用。
こちらは3,900円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
受付スタッフは系列他店で経験を積んでいると思われ、新店とは思えぬ手馴れた感じ。
物腰は柔らかく、システムの説明も丁寧、全体的に安心感ある対応です。
システム説明は口頭＋書面で行ってくれるため、初めてでも非常に分かりやすいものとなっています。

【在籍嬢の人数とレベル】
スタッフによると10月にオープンしたばかりとのことでしたが、すでに在籍は70人近くいました。
大久保のウルトラグレイス24や、同じ五反田のウルトラＧユニットなど、都内でも指折りの人気ヘルス系列ということもあり、ただの新店に比べ質の高い嬢を集めやすい環境にあるはずで、パッと見た感じ在籍嬢の顔面はかなりハイレベル。
平均年齢は二十歳前後で上は23歳、十代は15人ほど、１日の出勤人数は早番遅番合わせて15〜20人といったところです。
学生やＯＬが主体のためか１日の出勤時間が少ない嬢が多いので、確実に遊びたいなら予約をしていかないと危険でしょう。
Ｇユニットとの掛け持ちもいるので、できるだけウブでフレッシュな嬢と遊びたいなら、マカロン専属嬢を狙っていくのがベター。
系列店同様、在籍表はレギュラー陣と新人体験入店組が色分けされており、一目で分かりやすくなっているのはグッドですが、
ここの系列はどこもホームページがモッサリ気味なのが玉に瑕。
人気店だからアクセスが多いのかサーバーがしょぼいのかは知りませんが、吟味する気力が失せてくるので、どうにかしてもらいたいところ。

【システム・利用までの流れ】
マッサージ＋ヘルスサービスを楽しめるのが最大の売りであり、そのマッサージは嬢からしてもらうのではなく、こちらが嬢にマッサージをする側になるのが特徴。
たまにリアルのマッサージ師がお客の女性にギリギリ過ぎるマッサージをかまして、しょっぴかれたりしていますが、そのいけないエロス体験を合法的に楽しめる、言うなればマッサージ師イメクラなのです。
コースは通常マッサージ、電ママッサージ、オイルマッサージの３種類があり、今回はオイルマッサージをチョイス。
ちなみに、マッサージパートのないヘルスコースもありますが、せっかくこのお店を使うのなら、まずはマッサージコースから挑むのが筋でしょう。
マッサージ後のヘルスサービスはソフト仕様というわけではなく、キス、生フェラ、指入れ、素股など、通常ヘルスと同じものを楽しめるのも嬉しいところ。
こちらが舐めることも特に制限はないようで、今回の子は乳首もアソコもお尻の穴も舐め放題でしたが、新人嬢などはプレイに制限がかかる可能性もあるので、事前確認しておくと安心でしょう。
オイルマッサージコースのざっくりとしたサービスの流れは「着衣状態の女の子のアシストを受けつつお客がシャワー」→「お客が部屋に戻ったら女の子がひとりでシャワー」→「紙の下着を着用した女の子にワイセツマッサージ」→「姑息なエロマッサージにより理性もプライドも破壊されてしまった女の子に対しヘルス攻撃をかましてフィニッシュ」となります。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回サービスを受けたＡちゃんは、現時点のエースといっていい人気娘。
某掲示板で評判の良さはチェックしていたので、入れるタイミングをひそかに見計らっていました。
この子はホームページで思いっきり顔を出しているうえ、声つき動画まであるので、そこでの雰囲気が好みなら選ぶ価値は大。
息を切らせてホテルにやって来たＡちゃんは写真のイメージよりややオシャレっぽかったものの、はにかんだ笑顔が似合う純朴そうな女の子で、ちょっと気の弱そうな善人的雰囲気がワイセツマッサージの餌食となってしまう悲劇のヒロイン役にピッタリです。
背はこの年頃の女性としては平均的ですが、厚手のセーターを押し上げるおっぱいはかなり期待できそう。
実際はこちらがお客なんですが、すでに心はいけないマッサージ師になっているため、かわいいお客さんがやって来てくれたと内心ほくそ笑んでしまいます。

挨拶が終わると、まずはアシストありの脱衣からお風呂場へ。
なお、この時点では僕だけがスッポンポンですが、マッサージ師が最初っから嬢の裸体を漏れなく堪能できてしまうのは、その後のチラリズムの興奮や感動が薄れてしまいますので、このあたりはさすがの采配といえるでしょう。
ひと通り洗体が終わるとバスタオルで身体を拭いてもらい、ベッドで待っているようお願いされます。
その間、Ａちゃんはひとりでシャワーを浴び、２、３分後に戻ってきたときは、紙パンツと紙ブラジャーを着用した格好になっています。
本物のマッサージ屋さんの雰囲気や流れは正直知りませんが、これから起こるエロスな展開など夢にも思っていない、ただただ普通のマッサージを受けに来た純朴な女の子が眼前に現れたことだけは間違いないのです。

「よろしくお願いします」と微笑むＡちゃんに、「ではここに横になって下さいね」とベッドを指差しと、彼女はしずしずとベッドへ上がりうつぶせになりました。
やはりマッサージはまずうつぶせからが基本なんでしょうね。
全身からほのかに石鹸の香りをただよわせたうら若き乙女が、こちらを信用し全てを委ねているシチュエーションは、いざ体験してみると素晴らしい興奮があります。
まずは用意してもらったオイルを手に取り、彼女の背中、太もも、ふくらはぎへヌルリヌルリと塗りこんでいきます。
ここで、いきなり下着に手を突っ込んだり、背後からおっぱいを鷲づかみにするのは、お店のルール的には問題ないのでしょうが、遊び方としてはナシかなぁと個人的には思います。
最初は職務を全うしようと思いながらも、女体の魅力に負け徐々に理性を失っていくマッサージ師の苦悩を味わうなら、やはりキチンとした手順を踏んでいくのがベストではないでしょうか。
僕はマッサージの心得などないので、背中や二の腕をスリスリしたり、ふとももやふくらはぎを軽く揉んだりするくらいなものですが、それでも「すごく気持ちいいです〜」と喜んでくれるＡちゃん。
そうですかそうですか、これからもっと気持ちよくなっちゃいますけどねと思いつつ、徐々にふとももの内側や紙パンツからはみ出た尻肉部分など、グレーゾーンへの進入を試みていきます。

背中から手を滑らせ、ヨコ乳あたりも揉んでいったあたりで、身体をモジつかせたＡちゃんが「あのぅ…そんなところもマッサージするんですか？」と戸惑い気味に尋ねてきます。
この女の子から徐々に疑惑の目を向けられていくベタな展開が、さらなる背徳感ブーストへとつながることはいうまでもありません。
「胸や臀部は特に老廃物が溜まりやすいのでご理解くださいませ」と、勃起状態のままサラリと流すと「そうですか…」とひとまず引き下がる彼女。
このあたりのやり取りを目安に、嬢に仰向けになってもらうのがタイミング的にはちょうどいいかと思います。

仰向け時に攻め込めるグレーゾーンは、もはやグレーの域を超えていますので、ふとももとかをふとももや二の腕を悠長に揉んでいる場合ではありません。
オイルをおへそ周辺にまぶしてから、紙ブラジャーの上からゆっくりとそして大胆におっぱいを揉んでいきます。
「えっ？　これってマッサージじゃないんじゃないですか？」と吐息交じりの声で困惑気味に聞いてきますが、「大丈夫です」と「ご安心ください」を交互に連呼したまま揉み続けます。
続きまして、紙パンツの中へ手をいれて下腹部全体にオイルを伸ばしますが、まだマンチョには触れません。
自分で自分を限界まで焦らしていきながら、嬢にも焦らしを与えていくという、ダブル焦らしプレイが展開しているのです。
この、施術のワイセツのボーダーを越えるか超えないかのラインで味わう背徳感と興奮度は、ノーマルヘルスではまず味わえないものであり、
チンポは完全フル勃起ですが、彼女はそんなチンポをチラリチラリと横目で見つつ動揺を隠し切れないご様子。
いよいよ吐息が荒くなってきたところで、紙ブラとパンツの中に手を滑り込ませ、生パイ、生乳首、そして生マンチョの感触を指先で楽しんでいきます。

「いや、そんなところダメです…やめてください…やめてください…」と涙声で訴えてきますので、「でも、乳首もこんなに硬くしちゃってますし、身体は続けて欲しがってますよね？」と返すと、唇をグッと噛んだまま無言で快楽に耐えるだけ。
そろそろ紙下着が邪魔に感じるころですが、これの存在自体がマッサージプレイにおける大きなスパイスなので、イケナイ感を重視するなら限界まで着用させたままでいきたいところ。
Ａちゃんは自分でドＭかもしれませんと言うだけあって、攻めに対する身体の反応がすこぶる敏感で素晴らしく、
直に見ることはできなくとも熱く硬く勃起した乳首やクリの感触を指先で楽しんでいるだけで、こちらも辛抱たまらなくなってきます。
オイルと彼女の愛液に塗れたクリを指先で転がしてやると「あぁっあぁっ、イクっ…ダメぇ、やめて下さいっ！」と絶頂を迎える姿に、こちらもついにガマンの限界。
放心状態の彼女の眼前に勃起チンポを差し出してやると、堪忍したかのように自ら舐めしゃぶりついてきます。

このように、マッサージプレイからヘルスプレイへの移行は、その場のノリと流れに乗ったファジーなもので大丈夫なようです。
嬢の下半身をいじりつつフェラしてもらうのは、体勢的にけっこう厳しいのですが、女性が施術を受けたままの状態でフェラしてもらうほうがシチュエーション的に熱いのは間違いないところ。
数秒に一度のペースで、熱い吐息がまじるネットリとしたフェラは何とも生々しく、興奮度、気持ちよさともにパーフェクトと言っていいものでした。
お互いの下半身が十分に潤ったところで「さぁ、オッパイとオマンコを見せてごらん」と言うと、彼女はベッドに体育座りをしたまま紙の下着を抜いでいき、私の目の前にピンク色の乳首とグッチョリ濡れたオマンコを曝け出しました。
色素が薄いタイプのようで、アソコやお尻の穴はケガレのないピンク色。
そのまままんぐり返しにして、オイルと愛液にまみれたふたつのエロ穴をべろんべろんと嘗め回してあげると「もうだめ…変になりそう…オチンチン下さい…」とかわいい声で訴えてくるので、ベッドに寝そべった私のチンポの上に跨らせると、オイル塗れのおっぱいを私の上半身に滑らせながら、ややたどたどしい動きながら必死に騎乗位素股で頑張ってくれました。
ここまでさんざん自分を焦らしたのと、素股中に何度も何度もＡちゃんがディープキスをせがんできたせいもあり、いつもよりかなり早いペースでのフィニッシュとなってしまいましたが、目の前が一瞬真っ白になるほどの深い快感を伴う濃厚な一発は満足度十分。
発射後、抱き合ったままお互い息を整えていると時間いっぱいになったので、一緒にシャワーを浴びたあと、最後にお別れのキスをしてプレイ終了。
それは心地よいものではありましたが、予想以上の疲労感があったので、Ａちゃんには先に帰ってもらい、彼女の甘い香りが残る部屋で変態プレイの余韻にしばし浸らせてもらいました。

【店舗評価】
最初に思ったのは、人気系列だけあってさすがの嬢質だったということ。
見た目だけでなく、持っている雰囲気や仕草がかわいいのは、風俗嬢としては何よりも大切な資質です。
こちらがマッサージ役に回るシステムはひと捻りあって面白く、無抵抗な嬢をネチっこく攻めていきたい、僕のようなムッツリスケベタイプにはたまらないものがあります。
ただ、お客とマッサージ師というシチュエーションなので、開始早々からキスや全身リップ、フェラ、手マン、クンニといったものを楽しめないのは注意したいところ。
もちろん、ルールで禁止されているわけではないので、やろうと思えばできるのですが、マッサージタイムを通じて熟成させたザーメンを、最後のヘルスタイムで放出した際のカタルシスはまさにオンリーワン。
もどかしさを感じることもあるでしょうが、高く遠くへ飛ぶための助走と思って、攻めを急ぎすぎないよう心がけていきましょう。
今回はＡちゃんがあまりにもキュートだったので、最後はラブラブプレイを楽しんでしまいましたが、
遊び方やペース配分は自由自在なので、Ｓっ気が強い人なら最後の最後まで必死に抵抗してもらうといった展開も良さそうです。

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