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fuzokuwiki 2017年12月01日(金) 12:21:27履歴
五反田回春性感マッサージ倶楽部 ?体験レポート
![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリヘルなので電話のやり取りのみでございます。
【料金説明】
毎度おなじみ流浪の特割、今回は新規限定で指名料がタダになるお店でございます。
ただし、女の子によっては特別指名料を追加される子もおりますので、お店HPの在籍表でご確認くださいまし。
私めは60分コースを利用しましたが、リピーターなのでこの割引は使えません。
ところで今回のお相手は、特別指名料が必要な女の子なのでございます。プレイ代から逆算するとその子を特定できてしまうので、今回のレポートはプレイ代を書きません。あしからず。
ホテル代と合わせた総額は、10円〜10,000,000,000,000,000円のあいだくらいでございます。
え? 真面目に書けって? 20,000円〜26,000円のあいだくらいでございます。
【受付 男性スタッフの対応】
★★四万十川長治さんの風俗洋画劇場★★
ハイみなさんこんばんは。今日紹介する風俗店は五反田回春性感マッサージ倶楽部。店員は丁寧でしたネ〜丁寧でしたネ〜。
デリヘルといえば電話。電話といえばジーン・ハックマン主演の『カンバセーション』。電話恐怖症のオヤジが盗聴器におびえて床板をはがす話です。怖いですネ怖いですネ〜。ハイもう時間来ましたサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
【在籍嬢の人数とレベル】
デリヘルなので実働人数はわかりません。
レベルは、ハッキシ言って、高いです。前回このお店を利用した時のお相手ちゃんが非常に礼儀正しくて素晴らしい子だったし、今回のお相手も美人だったし、レベルについてはもう太鼓判でございますよ。ヨイショしているわけじゃなく、これホント。
【システムとプレイ内容】
前回のレポートでは、お店HPに明記されているはずのTバック顔面騎乗サービスが無かったと書きましたが、今回は有りました。やはり、女の子によってプレイ内容にばらつきがあるようでございます。
こんなのは所詮フーゾク店では茶飯事なので、がたがた言うほどのことではありません。
というわけで今回のプレイ内容は、洗体、オイルマッサージ、全身リップ、耳舐め、Tバック顔面騎乗、手コキ。
ただしアタクシは顔の上なんかに乗られたくないので、顔面騎乗についてはこちらからお断りしました。かわりに、Tバックのエロ尻をジロジロジロジロ眺めてギンギンギンギン勃起するプレイ。
おさわりは禁止でございますが、女の子がこれでもかというくらい密着してくれるので充分充分。
【今回サービスを受けた女の子について】
今回のレポートは女の子のイニシャルも、ヒント画像も、無しでございます。
そのワケは、【料金説明】コーナーで書いたとおり、今回のお相手が特別指名料の発生するランク(A級、S級、SS級があります)の子だったので、特定されやすいからでございます。
そんなワケなんで、あしからず足利義満!!
今回も、前回と同じく待ち合わせコースにしましたですよ。
五反田駅東口を出て歩道橋をわたり、降りてすぐのところにある某ちゃんぽん屋の向かい側の某どんぶり屋の前が、待ち合わせ地点でございました。
というわけで、アタクシの店舗評価はどんぶりマーク3!!🍚🍚🍚
......はっ。まだ【店舗評価】のコーナーではなかったですね。いつも書いてるレポートの癖で、どんぶりマークを出してしまいました。
フライングどんぶりでございます。
こんなふうにフザケたことばかり書いているのは、例によって、今回も風俗wikiの規定文字数をクリアするためでございます。
意外と管理人さんたちがキビシイのよ、この風俗wiki。アタクシみたいに宣伝業者ではない素人に対してキビシイのよ、この風俗wiki。
回春マッサージ店やエステ店をレポートする場合、マッサージのくだりを割愛してエロ要素だけ書くと、どうしても文字数が不足気味になるわけさ。かといって、こんなクソ爺が「マッサージされて肩凝りがほぐれたんじゃ」とか書いても、ちっとも面白くないのでだれも読まないしね。
などと、ちまちま字数を稼いだところで、いよいよ本題だ!!
「某どんぶり屋」ってのは、ハッキシ言って吉野家のことでござんすけどね、その前の街路樹のあたりに突っ立って瞑想にふけっておりましたよ。
すると待ち合わせ時刻のキッカリ5分前に、今回のお相手が現れて、声をかけてくれたのでございます。
時間をきっちり守る人、大好き。
今回のお相手、回春さん(仮名)は、まるで習い事から帰宅する途中の有閑マダムのような、妖艶なおねーさまでございます。華があるねェ〜。
え? 「有閑マダム」なんて言葉、最近の若い人は使わないのかい? そんじゃ、「シロガネーゼのような」と言ってもいーぜ。まぁアタクシの感覚からすると、白金がさほど高級住宅地だとは思えないけどね。モノホンの高級といえば逗子の披露山ですよ。アタクシがまだガキのころ、親戚が住んでましてね。一般道路から私道へ入る途中に検問所みたいのがあって、来客の出入りをチェックしてましたよ。すんげえトコロだなと幼なゴコロに思ったね。今でもまだ検問所があるのかどうかは知りませんよ。あそこに住んでた某省庁勤めの親戚とくらべて、アタクシときたら、木っ端ゼニを稼ぐため毎日右往左往して、気づいたらチンケな遊び人に成り下がってたね。そりゃ肩も凝るし、首筋も硬くなるわけだ。ぜひともマッサージが必要だ!!
脱線した話をエロ方向に戻したところで、回春さん(仮名)は吉野家から徒歩数分の場所にある某ラブホテルへと、私を案内してくれましたよ。
すでに予約もしてくれていたので、フロントでの受付はすいすいと済んで、あとはこのクソ爺がおマネーをお支払いになればおしまいだったというわけさ。
二人でルンルン♪と部屋に入り、改めましてのご挨拶。
おマネーを回春さん(仮名)に支払い、彼女がお店に連絡を済ませたら、いよいよ性感マッサージだわさ。
「タオルとか準備しますんで」と言って、回春さんはアタクシにソファでのんびりくつろいでいるように促したね。
言われたとおりソファにかけて待っていると、そのあいだに回春さんが雑談を続けながら暖房を調節してくれたり、ベッドの周りにタオルを用意してくれたり、浴室のシャワーの温度を調節してくれたりと、至れり尽くせりなんだわ。
準備万端もろもろ整ったら、服を脱ぎますよ。
客は全裸になりますが、女の子は下着姿に。このとき、回春さんがTバックのエロエロランジェリーを身にまとっていたことが判明したんじぇりー!!
こんなドスケベ下着を身に着けているくせに、平気な顔で待ち合わせして、街を歩いていたのかへっへっへコノヤロー!! と思ったら、コココのコ、フフフのフン、興奮がとまらんね。
股間のお棒さんもグイグイと硬く反ってきましたよ。
ソレを見て「うふふ」と微笑む回春さんは、もうむしゃぶりつきたいようなエロオーラを発散していましたよ。
でも、むしゃぶりつくのはご法度。厳禁でございます。
触っちゃいけない下着姿の女の子に洗ってもらうシャワータイムも、これはこれでオツなもんでして。
で、シャワーが済んだら、とりあえずベッドにうつ伏せに寝そべるよう促され、アロマオイルだかなんだか結構なシロモノを垂らされて、脚から順にマッサージされるわけよ。ハッキシ言って、こんなアホ爺には、高級なアロマオイルじゃなくてゴマ油でも垂らしときゃ充分じゃないかい?
マッサージのくだりは割愛。
背中のマッサージが済んだところで、回春さん(仮名)はピッタシ密着して、アタクシの耳に背後から息を吹きかけてくれました。ぞわわわわと快感。
そして仰向けにされると、回春さんから「ブラジャーを外してください」と言われるので、ぷりんとした白いオッパイを拝めるようになりましたよ。
回春さんはチュッチュと全身リップを始め、乳首まわりをレロりまくってくれました。
それから、例のTバック顔面騎乗を申し出られたんですが、アタクシは他人のお尻を顔に載せたくないのでヤンワリお断りし、かわりにTバックをガン見したね!!
最後はローションたっぷりの手コキというわけでございまして。
美女のトップレスを生で見ながら、生のお手々でポックリ逝ったわさ。
【店舗評価】
今回のお相手も、前回のかた同様、礼儀正しくて、にこやかで、いい感じのおねーさんだったねぇ〜。ひょっとしたらこの店のトリコになったかもしれんよオレ。
というわけで、アタクシの店舗評価は、「この店オイシイ。どんぶり飯3杯は軽くいける!!」という意味の《どんぶりマーク》が、ゴン! タン! ダン!と3つ付きましたよ。
どんぶりマーク3!! 🍚🍚🍚
![](https://image01.seesaawiki.jp/f/i/fuzokuwiki/e0c35a69c1a5988f.jpg)
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