風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
お店は池袋駅東口側にあります。東口の左側にあるP’パルコからビックカメラの裏側の通りを進んで行くと、左手に池袋セントラルホテルがあり、その向い側に「玉川ビル」と言う建物があり、そのビルの二階にお店受付所があります。

【店舗外観・内装】
階段で二階に上がり、一番奥右側にある部屋がお店の受付所です。
同フロアに別の風俗受付所があるので、わからない場合は近くの店員さんに聞くといいでしょう。
客用の部屋はなく、廊下で順番待ちする感じでした。

【料金説明】
即プレイが70分コース14,000円で遊べるとあって、風俗特報の割引を利用しました。
メルマガ登録や、プレイ後のアンケートなどの利用条件がありますが、かなり安いです。
ホテルは「ラムセス」と言うラブホテルで3時間4,000円くらいでした。

【受付　男性スタッフの対応】
受付には一人男性スタッフがおり対応してくれました。
愛想はそんなになく、事務的に淡々と進める感じでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店には20歳〜32歳の女性が120名在籍。
お店のコンセプトが男性の体を求めて積極的にプレイしてくると言う事で、痴女的要素のつよい女性が多いのかもしれません。
即プレイと言えば、玄関開けてすぐ女の子を襲えるというものなので受け身のドMが通常ですが、こちらのお店は逆に女性がすぐにチンポを求めて攻めてくるので、ドエロな女の子をご所望な方にオススメです。
レベルは、そのコンセプトもあるアラサーのお姉さんが多いと思います。写真とのギャップは多少ありますが、値段とプレイ内容を鑑みてもかなりコスパの良いお店だと思います。

【システムとプレイ内容】
システムはホテルヘルスの風俗店です。
直接お店の受付所に行き、受付をします。そこでコース・女性の指名を決め、前金で支払います。その後近くのラブホテルに移動し、ラブホテルで休憩料を支払い、部屋に移動します。お店に部屋番号を伝え、シャワーを浴び女性の到着を待ちます。女性が到着したら、面会しないようにドア越しにアイマスクを受け取り、それを装着しベットで寝て待っていると、お相手の女性が部屋に入ってきて、そのままプレイ開始となります。即プレイなので、無駄な挨拶や前シャワーで時間がつぶれる事がないので、お得ですし、初対面の女性といきなりエッチするという興奮が醍醐味です。

【今回サービスを受けた女の子について】
昨年利用した渋谷店に引き続き、今回は地元の池袋にある「求められる体」さんへ突入してまいりました。
このお店のいいとことろは、安い所ですね。70分コース14,000円ですから、ありがたい。
しかも、私が一番好きな即プレイのお店です。即プレイ屋の女の子で容姿はハズレた事があっても、プレイでハスレた事はないです。
今までも五反田・新大久保の即プレイ屋に行きましたが、初打席でもほぼ8割りの確率でヒットをたたいております。（何がヒットかはご想像にお任せします。）
さて、今回は、「池袋で求められる俺のカラダ」と言うお店。「求められる」の名の通り、女性が男性の体を欲しがってエロい事をしてくるというのがコンセプトです。
風俗行ったけど、マグロでつまらないとか、M性感だと攻めさせてくれないし、自分がM男でもないので合わない、だがエロい女に会いたいという方に、お試しでも利用してほしいのがこのお店です。
前に渋谷の方に行きましたが、玄関開けたらすぐに女性がチンポをしゃぶりだし、そのままベットで攻められての濃密プレイで、そのまま美味しい展開になりましたからね。チョイポチャでしたが、風俗はビジュアル3割・プレイ7割くらいが、結局満足できるんですよね。
美人で可愛いけど、あれダメこれダメで手コキで終わるより、多少可愛くなくても、なんでもありで、チンポが気持ちいい方がリピートしたくなりませんか？どうです？
そんな事を期待しまして、二番煎じじゃないですが、今回は池袋の方にお邪魔してみましたので、レポします。
先に書いてしまいますが、良かったっす。ヒットでした。
指名したのは、Yちゃん。私好みの肉付きの良いエロい体のお姉さん。アラサーで酸いも甘いも嚙み分けた良い女でした。
では、プレイ内容です。

シャワーを浴びてYを待つ。指名はしなかったので、どんな女が来るのが分からなかったが、ひと月ぶりの女の体なので、これから訪れる顔もわからぬ女の妄想だけで凄く興奮していた。
部屋の半分を示る大きなベットを見ながら頭の中で、この上でどうやて楽しもうがシュミレーションをして待っていると、女が到着したようだ。
お店の利用の流れでは、ドア越しにアイマスクを受け取り、それを装着して待機するのだが、今回は、ルール違反だが、そのままプレイしてみたいと思っていた。
ドアがソロ〜っと数十センチ開き、その隙間から白い女の手が伸び私にアイマスクを渡してきた。
しかし、私は、それを受け取らず、ドアを開け彼女を迎え入れる事にした。
「えっ？あっ・・・・？」
廊下に立っていた彼女は、想定していた流れと違い少し戸惑っている様子だったが、私が、笑顔で迎え入れてあげると、素直に入室し、挨拶をした。
お相手の女の源氏名はYと言うらしい。受付で見せられた写真パネルの中にいたのだろうが、今回指名しなかったので、特に覚えていなかった。パネマジとかは不明だが、セミロングの普通のOLと言った感じで、別段美人でもロリで可愛いわけでもない。アラサーくらいの風俗でお相手するには、ちょうどいい年齢の女だった。
ちょうどいいと言うのは、自分が彼女の容姿の良さや、若過ぎる年齢に、自分が気後れしない、エロをさらけ出すのに遠慮するなんて事がないと言う意味だ。
もう10年以上も風俗遊びをしているのだが、私は、未だに、風俗で好みの女に会うとプライベートで付き合いたいとか結婚したいとか思う情けない男なのである。そうなると、恰好つけてエロに集中できない事がほとんどであった。
好みではないが、そう言った点で、単純にエロい気持にぶつけられそうな、Yくらいの容姿の女である事に、一気の興奮した。
本当に、普通のOLのような女。実際会社員をしているようで、週末メインで出勤して、副職で見知らぬ男のチンポを慰めてお金を稼いでいるエロい女なのだ。
詳しい話は、ベットで聞く事にしよう。
すでにバスタオル一枚の私。即プレイ可能なお店なので、カバンを置いた彼女を引き寄せると、そのまま抱きしめキスをし、尻を揉みしだいた。
身長160cm前後くらいだろう。低からず高すぎずのちょうどいいサイズ。スレンダーではないが、くびれもあり柔らかい肉感が女をかんじさせるのも良い。そして何より、キスに遠慮のないのが最高だった。
ベロベロベロっと、舌をねじ込みYの口の中で唾液を交換する。
そのままスカートをたくし上げ、陰部をいじるとYの手に力が入って、「はあぁ〜」っと吐息が漏れる。その時に離した口から唾液の糸が伸びるのが、エロかった。
この女は、イケるな・・・。と長年の感が働いた。やはり即プレイ屋の女はドM女が多い。
それはそうだろう、挨拶も無しに、部屋に入っていきなり初対面の男とエッチすると言うプレイを良しとしている女なのだから。
普通に考えれば、変態レベルであろう。風俗嬢の中でもこの女は各段にエロに対するキャパが広い。
そんなYだから、ベットに押し倒し、服をはぎ取られ、乳房を吸われると、盛りの付いた雌ネコのように、艶めかしい善がり声を上げる。
「んあぁああ〜ああ〜。」
言葉を話せない赤ん坊のようだが、その動物的な喘ぎ方が、演技ではないのは、私でも明らかに分かる。
目がボーっとして、口が半開き、そこに唾液の塊を垂らすと、舌を出してそれを受け止める。
それがYと言う女。なんでもありだ。
白く柔らかい肌をくねらせ、背中にジンワリと汗をかく。
高揚して熱くなっているY。
その背中の汗を舐めとりながら、Yの尻へと顔を這わせた。
四つん這いにさせ、お尻を付き出させると、菊門と割れ目が同時に露わとなった。
こんな恥ずかしい恰好を好きでもない彼氏でもない男の前にさらし、弄られるのを待っている変態女。
陰部は手入れしてあるようで、ムダ毛もなく綺麗なものだ。いつでも、そこを舐めて欲しいと言わんばかり。
私は、尻の両方の肉を左右に広げ、女の大事な部分をじっくりと観察した。
アワビとはよく言ったものだ。ひだがビラビラとし、少し粘度のある液体が中から出て来てテカテカと光り、グロテスクな形状をしているが、とても美味そうだ。
特に初対面の良い女の物は新鮮でたまらなくそそる。
考える間もなく、私はそこに顔を埋め、下から上、上から下へとクリトリスからアナルにかけてYのものを舐め回した。
「ああううううぃ〜ダメ〜ああっ。」
良い声を上げる。
さらに、自分の中指と薬指を舐め唾液を付けて、Yの膣の中に差し込んだ。
「あああ〜！」
声を一段高くしたY。どうやら中の方が感じるようだ。とても都合がいい。
指を動かし、Yの膣の中を刺激すると、滑りをおびた液体から、サラサラの水のような液体が噴射してきた。
言うまでもなく潮だ。手マンをするたびに飛び出す潮。水脈を見つけたかのように、出てくる。
Yは潮吹きと同時に、オーガズムに到達し、声を上げ、くたりとベットに倒れた。
そろそろ頃合いかと、私は、Yを仰向けにし、右手で自分の一物の根元を握って亀頭をYの割れ目に沿って上下に何度も往復し刺激した。
「あっ…ダメあああっちょっっ・・・とああっ。私も舐めたい・・・。」
素股の前にチンポを舐めたいというY。確かに、私ずっと攻めていたので、本来攻め好きの彼女の性欲を満たしていなかったのだろう。
Yは私の一物を咥えると美味しそうに音を立てて、しゃぶり始めた。
やはり、攻めは美味い。ご奉仕するのが好きらしいY。
しかし、私の求める最高のご奉仕は、それではないと、私は、Yからチンポを離し、再度、正常位素股の体勢にし、お互いの陰部を重ねた。
その時のYの顔がとてもスケベだった。
そこからは、オスの本能をむき出しにして腰を振った。
Yのご奉仕スタイルは、その時にさらに生きた。上に覆いかぶさりギュッと抱きしめると、私の耳を舐め肩を舐め、そして乳首も舐めさせた。
気持ちいい。素股をしながら舐められるのは、とても気持ちいい。
柔らかいYの体を荒々しく揉みならが、そのまま果てていった。
単純に気持ちいい。なにかスポーツでもしたかのような、爽快さもある。
こんなプレイをさせてもらったYには感謝しかない。
時間があればまだできそうな余裕もある変態女Y。次回は容赦しない事を約束しお別れとなった。

【店舗評価】
風俗に必要なものは、ドロドロなエロと言う私の意見に賛同できる方にはオススメしたい。
出会ってすぐに、初対面の女がチンポに食ら付く、そしてそまま服を脱いでお互いの欲望をぶつけあう。最高じゃないですか。
多少パネマジはありそうな感じですが、遊んで損はないと思います。70分14,000円ですからね。この値段で50分のお店とかあると考えると、試す価値はあるとおもいます。

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