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【場所・所在地】
池袋北口を出てサンシティの左へ入っていくとすぐの風俗ビル「グランドビル」の9階が池袋ギャルデリの受付場所となっている。
北口からすぐの所にあり、各階に風俗の受付があることから引っ切り無しに股間を熱くした男たちが出入りしている。

【店舗外観・内装】
9階へ上がりすぐ右手にあるカウンターが受付カウンター。
待合室の有無は不明だがパッと見なさそう。
コンパクトな内装は最低限の設備があるだけで特に変わった点はなかった。

【料金説明】
60分19,000円とホテヘル?の相場よりも少し高い印象。
本物のギャルだけを集めた専門店価格といったところだろうか。
風俗特報に入会金2,000円がカットされる割引が載っており、フリーだとさらに1,000円引きになるとのことでそちらを利用。計3,000円安い18,000円をお店に支払った。
ホテルは池袋北口の風俗でよく使われる「池袋グランドホテル」で2,500円だった。

【受付　男性スタッフの対応】
対応してくれたのは大柄の男性スタッフ。
特別丁寧な接客でもなかったが、雑な対応でもなく可も負荷もない感じ。

【在籍嬢の人数とレベル】
真っ黒に日焼けした黒ギャルと、それとは対照的白い肌を露出した白ギャルが合わせて100人ほど在籍している。
出勤数は1日通して20人程度で、待ち時間なく遊ぶことが出来た。

【システムとプレイ内容】
流れやプレイは一般的なホテヘルと同様で、口内発射は有料オプション。
また、受付に行くのがめんどうな人は電話受付でデリヘルの要領で遊ぶこともできるらしい。

【今回サービスを受けた女の子について】
1990年代から流行した『コギャル』文化。小麦色に焼いだ肌、明るく髪を脱色したいわゆるガングロスタイルはかつて渋谷の代名詞と呼ばれるほど流行した。その後もヤマンバギャル、ビビンバギャルと様々なギャルファッションが登場し、
2000年代に入ると浜崎あゆみ、西野カナ、益若つばさなどのブレイクと共に白ギャルと呼ばれるこれまでの黒ギャルとは異なるテイストのギャルが増えていった。
派生と進化を繰り返し、20年近くに渡ってファッションをリードしてきたギャルだが、昨年2014年にはギャル文化の終わりを告げる大きな転機が訪れた。
長年ギャルのバイブルとして在り続けた、ギャル雑誌の相次ぐ休刊である。
4月には『小悪魔ageha』の休刊。それに続くようにして5月に『egg』、8月に『BLENDA』と書店やコンビニからギャル雑誌を見かけることはなくなっていったのだ。
近年はギラキラと目立つギャル系ファッションよりも、大人しめなファッションを好む女性が増えているように思う。
AKB総選挙で黒髪のメンバー達が上位にランクインしていることからも、うかがい知ることが出来る。
今やギャルは渋谷に行けば会える存在から、見かけることの方が珍しい貴重な存在になってきているのかも知れない。
そんな貴重なギャルとエッチな事ができるのが「池袋ギャルデリ」というお店。
昼間はホテヘルとして、夜もデリヘルとして利用できるギャル好きに残された最後のオアシスなのだ。

3連休真ん中の日曜日、ギャルデリの受付に足を運ぶと既に先客が1名受付をしている最中だった。
すぐに入れ替わるように私が番が回ってきて、割引画面を提示。
オススメのギャルにフリーで入るということで、割引価格18,000円を支払った。
近くの風俗向けラブホテルへ移動し、待つこと15分。
ドアがコンコンと小さくノックされ、開けるとそこには本日のお相手・Rちゃんが立っていた。
「よろしくお願いします！」
笑顔で入室してきたRちゃんは、性格の良さそうなテーラードジャケットを羽織った色白の女の子だった。
これも時代の流れなのだろうか。私が想像していたギャルは、小麦色に焼いた肌を露出の高い服で着飾った、
妙にフレンドリーでテンションは高いがやる気はない…そんな女の子だった。
「ギャルデリの子？」
「はい！よろしくお願いします」
「黒くないんだね」
「あー、黒だけがギャルじゃないですから！」
冒頭で書いたように、今は白いギャルがブームなのだと再認識。服を脱いで、お風呂場へ移動した。
洗い方も超がつくほど丁寧。風俗歴はそこそこ長いらしく、手慣れた物だった。
布団に移るとRちゃんに責めてもらうことに。キス、全身リップと王道の流れでご奉仕。
気持ちのこもったねっとりプレイが続き、全身の愛撫が終わると愚息に手をかけた。
勃起している私の亀頭を舌でチロチロと責め、口をすぼめて口内へ突入。
ちゅぱちゅぱと音を立てながら愚息にしゃぶりつくエッチなRちゃんのねっとりフェラ。
「口の中でいい？」
コクリと頷いたRちゃんの口内へ、1週間溜め込んだ濃厚なザーメンを撒き散らし1回戦が終了しました。
残り時間が迫る中、残り時間は攻守交代。敏感にRちゃんの乳首を舐め、濡れたワレメに指入れ。
クチュクチュといやらしい音を立てながら、手マンを楽しみました。
最後までプレイも会話も盛り上がり、有意義な休日を過ごせました。

【店舗評価】
結果的に思っていたようなギャルはやって来ませんでしたが、プレイ自体は普通に楽しめたので良しとします。
絶対黒い子が良いという方は指名料を支払ったほうが良いかもしれません。

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風俗特報で池袋ギャルデリの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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