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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月30日　蒲田蘭の会 体験レポート同様です。
1Fにある「つけ麺大王」の看板を目印にすれば、比較的容易に見つけることができると思います。
店舗内には、待合室があって壁に向かって椅子が並べられており、綺麗に整頓されています。

【料金説明】
プレイ代金は、利用する時間帯によって変動するスライド式。
来店した17時では、60分のプレイ代金が17,000円となっています。
「蒲田蘭の会」を利用するのは、2度目なので会員証割引で2,000円割り引かれました。
入会金と写真指名料は、元々無料のお店なので、受付での支払いはプレイ代金の15,000円のみ。
プレイルームとして利用したホテルは、前回と同じ「ビラセンメイ」
ホテル代金3,200円を加えた18,200円が総額支出となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
男性スタッフは身なりもきちんとしており、言葉遣いも丁寧で申し分ない接客でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に提示された写真は3枚。
前回同様に待ち時間なしの女性のみの写真を出しているのだと思われます。
ルックスレベルは、人妻風俗店としては高い方だと思います。

【システムとプレイ内容】
11月30日　蒲田蘭の会 体験レポート同様です。
一言で言ってしまうと、システム・サービス共に全く特徴のないホテルヘルスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名したKさんとホテルでご対面、第一印象で風俗嬢っぽくない清楚な顔立ちと長身でスタイルの良いモデル体型に驚いてしまいました。
「蘭の会グループ」では何回か遊んだことがありますが、受付写真と実物で多少のギャップを感じることがあるものの極端にルックスの劣る女性やスタイルの悪い女性には当たったことがありません。
言葉遣いも丁寧でシャワーを浴びる前から此方のカラダにソフトタッチしてくるなどいやらしい雰囲気が漂ってきます。
程なくしてお互い服を脱いでシャワーを浴びることとなりました。
脱衣したKさんのスタイルは、細身でスレンダー。
この位の年代の女性は、下腹部に脂がのっているパターンが多いと思われるのですが、Kさんには全くその兆候がみられずウェストも引き締まっています。
その分おっぱいはやや残念な大きさですが、その辺は特に拘らないので問題ありません。
シャワールームで綺麗にカラダを洗ってもらった後にタオルでカラダを拭いて先にベットに戻ります。
しばらくするとシャワーを浴び終えたKさんがやってきて、いきなりディープキス。
いやらしく舌を絡ませてきて、そのままKさん主導でプレイ開始となりました。
舌の運動量が激しい全身リップは、乳首から睾丸、アナル、足の甲の辺りまで入念に舌を這わせてくれます。
そして上目遣いでのフェラチオ。
此方と目が合うとニッコリと微笑まれ、その表情に悩殺されてしまいそうになります。
しかし残念ながらフェラチオテクニックは非常に稚拙で、亀頭の辺りを浅く加えて手コキを多用するので、正直言ってあまり気持ち良くありません。
「気持ちいい？」と聞かれたので「もっと深く咥えられない？」とリクエストすると懸命に奥まで咥えようと頑張ってくれますが、ディープスロートの経験が浅いみたいでなかなか奥まで入りません。
攻守交替したほうが良いのかな？とも考えましたが、健気にフェラを頑張ってくれているので、もう少し続けさせてみることにしました。
努力の甲斐あって次第に奥まで入っていくようになったので、今度は此方から腰を動かしていって所謂イラマチオの状態に。
Kさんは眉間に皺を寄せて若干苦しそうでしたが、徐々に射精感が高まってきたので、もう少し辛抱してもらうことにしました。
結局そのまま口内に発射！
後処理もすぐに精液を吐き出したりせず、ティッシュ等を使わずお口で最後の1滴まで吸引してくれました。
当方より攻めることなく終わったので、ペニスの回復を待って2回戦突入というシナリオを描いていたのですが、予想外に愚息の復活が遅く、残り時間はキスをしたりおっぱいを揉んだりしながらイチャイチャしながら過ごしました。
全体的なテクニックは未熟でしたが、懸命さが随所に感じられ非常に好感の持てる女性でした。
本指名して思うように調教したいという欲望が湧き上がってきました。

【店舗評価】
人妻店もピンからキリまでありますが、ルックスを重視したいという人に向いているお店かもしれません。
極端にルックスの劣る女性は見当たらなかったので、色気のあるお姉さんとエッチしてみたいという願望のある人は来店してみても良いでしょう。
店員や女性の接客も良好で、安心して遊ぶことができます。

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