最終更新: fuzokuwiki 2019年06月06日(木) 11:46:11履歴
*ぶっかけ痴漢電車は五反田発 痴漢電車or全裸入室に店名・業態変更しました。下記レポートは変更前に書かれたものです。
五反田発 痴漢電車or全裸入室体験レポート
【場所・所在地】
五反田にあるホテルヘルス。
受付までの道のりは、東口を出て吉野家の右側にある道を道なりに進む。
100メートルほど進むと左に「山内農場」の入ったビルがあり、受付はその3階304号室にある。
【店舗外観・内装】
受付は系列の「全裸白書」と共通の部屋になっており待合室などはない最低限の造り。
受付のカウンターにはパソコンが置かれていた。
【料金説明】
60分コースで15,000円。
入会金と指名料は「風俗特報見た」で割引になった。
また、メルマガ登録で1,000円割引、アンケート協力で1,000円キャッシュバックもあるようだが、今回は利用しなかった。
ホテルは低価格な変わりに古い五反田のホテル「ブルーシャトー」で2,800円。
ホテル代を合わせた総額は17,800円となった。
【受付 男性スタッフの対応】
受付を担当した男性スタッフは説明も丁寧で気さく。
対応もスムーズで問題無いと思う。
【在籍嬢の人数とレベル】
約70人の在籍で一部「全裸白書」と共通。
受付で8枚の写真を見たが太っている女性はおらず、料金を考えれば綺麗な女性が揃っていた。
20代後半〜30代の女性が中心でやや年齢は高めの印象だ。
【システムとプレイ内容】
女性がホテルに到着したら一人でシャワーを浴び、出ると吊り革につかまった女性が待っている。
プレイ内容は電車内での痴漢をイメージしたプレイとなっているが、40分コースは普通のヘルスなので注意。
【今回サービスを受けた女の子について】
電車に座っている時、隣に可愛い女の子が座ってくると思わず嬉しくなってしまうのは私だけだろうか。
痴漢というのはそれの延長線にあるのかもしれない。
受付に行くと写真が何枚か出てきて「女の子はお決まりですか?」と男性スタッフ。
特に決めていなかったのでまずは待ち時間で絞り込んでみる。
「待ち時間の少ない女の子はどの子ですか?」
すると8枚あった写真から一気に減って2枚へ。他の6枚はまさかの1時間待ち以上。
残った2枚は27才と35才。私は迷わず27才を選び、ホテルへ移動した。
部屋に到着し、お店に部屋番号を知らせる電話を入れると
「すぐにシャワーを浴びられる格好で待っていてください」と支持され、
どんな格好で待てばいいんだ?と戸惑いつつもとりあえず下着姿になり、待つこと15分。
コンコンとドアをノックする音を合図にお相手のYさんが到着した。
少しだけドアを開け、イソジンとグリンスが入った袋を受け取ると速攻で下着を脱いでシャワールームへ移動。
Yちゃんがプレイの準備をしている間に5分ほど時間を掛けて体を洗っておく。
しばらくして準備完了の合図であるノックがされると、体を拭いて部屋へ。
するとそこにはつり革に捕まりアイマスクをしたYちゃんが立っているではありませんか!
ただ…何かが足りない…そう、音!過去のレポートを読む限り、このお店では電車の走行音がスピーカーから流れているはず。
しかし聞こえてくるのは薄い壁の向こうから響く喘ぎ声だけ。
どういうことだ?忘れてるのか?言うべきか少し迷ったが、Yちゃんの後ろ姿は早く痴漢してくれと言っているように思えた。
私はそのまま痴漢プレイを開始することに決めた。
電車に乗り込むと短めのスカートを履いた一人の女声に目が止まった。
よし、今日の獲物はあの女にしよう。ターゲットを決めた私は、後ろからゆっくり相手に近づく。
真後ろに立った私は、手始めに片手ですーっとふとももを撫でてみた。
すると一瞬『ビクッ』と体を反応させたが、すぐに何事もなかったかのように女は立ち続けた。
調子に乗った私はそのまま手をおしりに手を伸ばし、慎重にゆっくりお尻を握る。
しかし相変わらず女は無反応で立ち続けているままだ。
ここまでして気づいていないわけがない。この女…変態ドM女なのか?
相手が痴漢を喜んでいるとはなんともラッキーな話である。
私はパンツを少しづつズラし、ワレメに指を当てた。
すると中はびしょびしょ状態。これは間違いないと確認した私は、そのまま相手のパンツを下ろし指を挿入。
Gスポットを刺激しながらもう片方の手を服の中に入れ、Cカップほどの胸を揉んだ。
「あっ…」さすがに耐えられなくなったのか、かすかに声が聞こえてきた。
よく聞くと、息遣いは相当荒くなったいるのが分かる。恐らく周りに聞こえないよう、必至に声を押し殺しているのだろう。
そして入れてくれと言わんばかりに突き出していくるお尻…私はギンギンに勃起したアレを何度も擦りつけた。
という具合にすっかり妄想の世界に入り込み痴漢プレイを楽しんだが、立ちながらの素股はさすがに難易度が高く発射することはできなかった。
その後、Yちゃんのアイマスク、そして着ていた服を脱がしベッドへ移動した。
「とりあえず抜いてもらっていいっすか?」
「あ、はい…」
ベッドに移動した私たちは、お互いに少し照れを感じつつ、いつものヘルスプレイを開始。
すでにガマン汁を出して勃起していた私のアレは、Yちゃんのフェラチオに5分も保たないまま限界を迎えた。
余った時間は布団に潜り二人で抱き合いながらお喋り。
最後は二人でシャワーを浴び、部屋を後にした。
そして別れ際、
「そういえば、電車の音はどうしたんすか?」
「あ、なんか壊れてて鳴らなかったんです」
そう言ってカバンからICレコーダーを出して見せてくれたので本来は電車の音も付いているらしい。
【店舗評価】
比較的安価なので不安もあったが、実際は女の子もしっかり痴漢プレイに付き合ってくれて満足できた。
掲示板などでは、プロフィールと実年齢が違いすぎるなどの批判も書かれていたが、
今回お相手だったYさんに関してはそのままの年齢で写真もパネマジというほどではなかった。
痴漢プレイ専門なので、痴漢をしてみたい人にはぜひオススメしたい。
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