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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
受付があるのは五反田駅から徒歩数分の距離にある「Mステージ」という雑居ビルの2階です。
詳しい行き方は過去のレポート?を参考にしてください。

【料金説明】
入会金の2,000円と指名料の2,000円、コース料金からも3,000円割り引かれる風俗特報の特割を利用し、60分コースで13,000円でした。
ホテルは五反田にあるヒルズホテルで4,000円。
合わせて17,000円が今回かかった総額です。

【受付　男性スタッフの対応】
系列のお店と同じ受付なこともあってか、受付にはお客さんが何人か待っている状態でした。
その為か2名居たスタッフもかなり忙しない対応だったと思います。
事務的で接客レベルが高いとは言えませんが、風俗店の受付なのでこんなものだと割り切れば問題はありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は100名近く20代前半くらいまでの若い女の子たちが揃っています。
受付で3枚ほど写真を見ましたが、レベルは中の上といったところでしょう。

【システムとプレイ内容】
受け付け近くのホテルへ派遣されるホテルヘルスです。
詳細は過去のレポート?を参照してください。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付を済ませ、部屋でテレビを見ていると10分ほどでお相手のSちゃんが到着しました。
実はこの時、相当ムラムラしていて、待ち時間に危うく一人でオナニーしかけるほどです。
私は駆け足で入り口へ向かい、ドアを開けてSちゃんをお出迎え。
「はじめまして〜今日、めちゃくちゃ寒いですね！」と第一印象はかなりハキハキした口調で明るい印象。
見た目は背が低く細身。髪の毛はサラサラロングヘアーでアイドルにいそうなイメージです。
受付で出された写真は3枚。その中から消去法でSちゃんを選んだのですが、写真からは「まぁまぁかな」と思ったのが正直な所。
しかし、いざ実際に会ってみると、愛嬌もあり可愛いじゃないですか。
オナニーしなくてよかった！我慢した俺えらい！
心のなかで自分を褒めつつ「風俗はよく利用するんですか？」など他愛もない雑談を5分ほど話し、いざお風呂へ。
私が服を脱いでテキトーにソファの隅へ固めると、1枚1枚畳んでくれてシャツはハンガーへ掛けてくれるという気配りも完璧。
中々できる子だなと感心しつつ今度は体を洗ってもらいます。
洗い方はすごくソフトで脇の下なんかを洗ってもらう時はくすぐったくて笑ってしまいました。
するとそれを察知したSちゃんは、そのままこちょこちょと私をくすぐりはじめ、お風呂場から恋人のようなイチャイチャを堪能。
「先に拭いて持っててください」と言われてお風呂場を出ると体との温度差か部屋がやけに冷たく感じました。
寒い寒いと言いながら掛け布団を掛けてベッドに潜ると、少ししてSちゃんも「さむいさむいーー」と言いながら私の隣へやって来ました。
子供のようで可愛らしいなと思いながら頭をポンポン叩いていると体は正直ですねぇ、密着していたせいですぐに硬くなってビンッビン！
しかもそれがSちゃんの体に当たり「あれ、勃ってきた？」と言われてしまいました。
「Sちゃん可愛いから…勃っちゃった」と私が微笑すると「じゃー気持よくしてあげるね」とSちゃん。
普段は攻める派なのですが、この時ばかりはSちゃんの甘い言葉に負け「お、お願いします…」と頷きました。
Sちゃんは私の体に被さり、軽くキスをすると少し体をずらして乳首舐め。
すぐに私の乳首は勃起し、Sちゃんの吸われてしまいました。
「乳首も感じるタイプなんですねー」と笑うSちゃんは更に体を下へずらすと、小さな手で私のアソコを握り手コキをはじめました。
「先と根本はどっち派ですかぁー？」と聞いてくるSちゃんに思わず「どっちも！！」と答えた私。
すると「贅沢ですねぇ」と言いながらも口と手を使ってアソコ全体を攻めてきます。
亀頭やカリの部分を下で舐めたり吸ったり…根本は手コキピストンでシコシコと…
私はSちゃんの技にあっけなく負け、口の中で暴発。口内発射でフィニッシュとなりました。
テッシュに精子を吐き出し、私のアソコもテッシュで入念に拭きとったSちゃんは、嬉しそうな表情で私の隣へ帰還。
「なんか嬉しそうだね」私が訪ねと「イカせられてよかった」と言っていました。
残り時間も迫ってきましたが、Sちゃんの体を味合わずに終わるわけにはいきません。
そして制服のコスプレすら着てもらっていません！
「今更だけど制服着てみてくれる？」
制服を着たSちゃんに今度は私が被さり、ボタンを外してCカップほどの小ぶりなおっぱいをしゃぶります。
乳輪小さめピンク色で、美乳という言葉がぴったりの良いおっぱいでした。
そして最後は股を開き、アソコの味見。ほんのり濡れていたSちゃんの小さなワレメに舌をねじ込み、吸いつくしました。
その後は一緒にシャワーで汚れを洗い流し、ホテルの前でお別れ。
「また来てね」と手を振るSちゃんに少し寂しさを感じながら五反田を後にしました。

【店舗評価】
テクニックがあるわけではありませんでしたが、可愛らしく一生懸命な姿が心に残る女の子でした。
ロリ好きなら楽しめることは間違いないでしょう。

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