最終更新: fuzokuwiki 2015年06月22日(月) 17:21:03履歴
ラ・マン体験レポート
※スカトロに抵抗のある方は閲覧に注意して下さい。
【場所・所在地】
ラブホや自宅に出張するデリヘル型SM店。
鴬谷、日暮里、西日暮里のホテル以外での利用は交通費が発生する。
【店舗外観・内装】
店舗なし。
【料金説明】
スカトロコース80分30,000円、予約指名料1,000円、ホテル代(エルマー)3,990円。
特報の初回限定3,000円割引で、最終的に合計31,990円。
【受付 男性スタッフの対応】
プレイの内容が内容だけに女性の指名で手間取り、頻繁に連絡を交わすこととなったが、
男性と女性のスタッフがそれぞれ懇切丁寧に担当してくれた。
【在籍嬢の人数とレベル】
特定の年齢層に固まらず、18から30代と幅広く在籍している。
どちらかというとMの子が多いようで、攻めることに生きがいを感じる方は、
スタッフと相談しながらじっくりと選んだほうがいいだろう。
今回は、コースがコースだけに選択肢はほとんどなかった。
【システムとプレイ内容】
いろいろなコースがあるが、今回利用したスカトロコースは、
自然排泄を中心に、浣腸・排泄鑑賞、飲尿などを性感プレイに織り交ぜることができるコースだ。
基本的に女性が排泄物に触れて何かをすることは別途料金が発生するものの、
自分で自分の体に塗ったりタッパーに入れて持ち帰ったりすることは自由とのこと。
なお、生理現象なので、予約は2日前が原則となっている。
それでも、成功率は100%でないことを了承しておかなければならない。
【今回サービスを受けた女の子について】
スカトロは年に1回程度やるかやらないくらいで、まったく初めてではないのだが、それでも緊張する。
部屋番号の連絡をすると、「女性の準備は整っているので、すぐ向わせます」と返され、もっとゆっくり来ていいからと思ってしまった。
そんなわけで、指名したS嬢登場。
本当はもっと若くて可愛らしい子がよかったのだが、私自身の都合もあり文句は言わない。
ルックスは置いておくが、性格は愛嬌のあるおとぼけさんといった感じで人間的に憎めないところがある。
これが普通のデリヘルなら「ではシャワー」となるところだが、スカトロに限ってはそうはできない。
やはり、事前にスキンシップやコミュニケーションをある程度深め、安心感や信頼感を醸成することが必要。
相当な上級者であるなら話は別だが、私のように初級の緒にもついていないのならなおさら。
だから、S嬢とのトークにはかなり時間をかけた。
普段やってるプレイや得意なプレイ、そしてお腹の具合など、じっくり聞き込んだ。
ほんの10分程度であり表層的に取り繕ったことに変わりはないが、それでもいくぶん落ち着いた。
それから、S嬢を半裸にしてスキンシップを重ねた。
S嬢の肌は思いのほか美肌で、陶器のように透き通っていて艶やか。
こうしてだんだん相手に慣れてくると、徐々に変態心が湧き上がってくる。
傍に座り抱きかかえたS嬢と唇がニアミスすると、それが頂点に達し、もう抑えきれなくなった。
「いまなら無料で事前チェック!」とか腐ったことをほざきつつ、S嬢に両手を壁につかせ、剥き出しの尻をこちらに向かせた。
そして、荒ぶる息の私は、洗っていない白いケツの谷間に顔を埋め込んだ。
「おお!! おおぉ!!!!」
汗だか何だかで蒸れた感じの臭気を鼻いっぱいに吸い込み、完全にヘブン状態!
激しい動悸とともに、とっさに引っ張り込んだゴミ箱の中に精液をぶっ飛ばした。
ひとり後処理をしている私の傍らで、S嬢がベッドにビニールのシートを敷いている。
言わなくともわかるだろうが、要はベッドの上でやらかしてもらうためだ。
ようやく落ち着き、さてシャワーというところで、鼻先の強烈な臭気。
・・・黄金の香り。
振り返ると、「握りっ屁。アハハ」としたり顔で笑うS嬢。
無防備、しかも射精のあとで萎えている状態でこれは結構なダメージだったが、何でもない体を装いシャワーに行った。
いきなりおっぱじめることはしない。
シートのせいで動きづらいとはいえ、S嬢と絡み合って気分を盛りあげる。
乳首なめやフェラチオに精を出していたS嬢だが、いつしか腰をむず痒そうにクネクネさせだした。
催してきたようだ!
不意に、宣言することなく起き上がると、仰向けになった私の顔の真上にケツを向ける。
おいおい、顔にぶっかけるのは俺にはまだ早いと言ったはずだぜ?
「うん、大丈夫。・・・あっ!」。「P!」とS嬢のケツから屁が漏れた。
その後、しばらくヨガの体操でもしているかのごとく、艶めかしく腰を振り続けるS嬢。
それはまるで神と交信しているかのような動きで、降糞、いや降霊の儀式でもしているかのようだった。
突如として、「あ・・・でる・・かな?」とヌッとしゃがみこんで、肛門を丸見せにしてきた。
「んん・・違うな」。そしてまたケツを持ち上げ立ち上がるS嬢。
そして、ついにそのときが来た。
S嬢がしゃがみ込んで踏ん張り、次第に菊門が開いていく・・・・。
P! P! P!のあと・・・。
ボトッ! プリッ!
つごう、二丁。
前回は鑑賞することしかできなかったことを考えると、胸の上の黄金はある意味、私の成長の証だ。
今回こそ挑戦するつもりだった黄金手コキはさすがにできなかったものの、
これまでの人生で初めてこうした究極のプレイをしていることに、脳内ではアドレナリン大量分泌。
顔を背けたくなる臭気と、過度に高めた暖房の熱気により、軽い吐き気を催しながらも頭はハイに近い状態になっていた。
無意識のうちに自らの乳首と陰茎を手に取りオナニーを始めていた。
S嬢からの熟練したフェラチオも加わった。
・・・う! ドピュ!
この異様な状況の中で発射した2発目は、こちらも屁が漏れるほど腰の入ったものだった。
最後のシャワーのとき、私が丹念に体を洗っている傍らで、
S嬢は便器に跨がり「お肉食べなかったから匂いがどうのこうの」言いながら「残りもの」を排出していた。
瞬間的に、この道の終点は果てしなく遠いことをまざまざと思い知った。
【店舗評価】
スカトロに限っては好き嫌いがはっきりと分かれるプレイであるので、私も無理に「さぁやってみよう♪」とは言わない。
だが、かなりの少数派ではあると思うが「一生に一度はやってみたい」という人は必ずいるはず。
そうした人にとって、このレポートが何かのきっかけとなったとしたらもっけの幸いである。
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