1月19日 新宿歌舞伎町 極嬢
最終更新: fuzokuwiki 2012年11月27日(火) 12:18:33履歴
*極嬢は、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
極嬢体験レポート
【場所・所在地】
お店までのルートはとても単純。JR新宿駅東口を出てアルタビルの左脇の街路に入ったら、そこからずっと真っ直ぐ進んでいくだけ。
靖国通りを渡り、歌舞伎町セントラルロードの旧コマ劇場を目指して進んでいくと、やがて左手側に「リトルスプーン(リンク:Google Maps ストリートビュー)」のオレンジ色の看板が見えてきます(※現在は営業していません)。そのすぐ脇にある階段で地下へ降りていったところが、お店の受付となっています。
【店舗外観・内装】
上述の通り、アクセスが非常にわかりやすい上に、お店が入居している「歌舞伎町吉川ビル」の1階部分には「リトルスプーン」の視認しやすい看板もありますので、初めてでも迷ったりせずすぐに見つけられることと思います。
店内は、受付カウンターと待合室だけのシンプルなつくりとなっており、女の子の指名や料金の支払いなどの手続きは待合室にて行われます。この待合室はさほど広いものではありませんが、ソファなどの必要な物しか置かれておらず、非常にすっきりとした印象を受けました。
【料金説明】
「風俗特報」で見つけた特割45分9,600円の安さに引かれて行ってきました。
月曜から木曜(オールタイムの場合。金曜・土曜は19時までの受付)という割引条件はありますが、入会金と指名料(ともに2,000円)が0円になり、45分コース料金15,000円が9,600円にディスカウントされ、すべて合わせると9,400円もディスカウントされるのは大いに魅力です。
総額は、レンタルルーム「ROOMS」の休憩料1,500円を足した11,100円。
なお、女の子のカテゴリーにファーストステージとプレミアステージがあるのですが、後者の女の子を指名すると割引自体は適用されますがプラス3,000円になるとのことです。
【受付 男性スタッフの対応】
電話確認をした際にはややぶっきらぼうな印象でしたが、受付での接客は至って丁寧なものでした。
ただ、一つひとつ事細かく説明していくというスタイルではなく、女の子の指名とコース料金の支払いが済んだら即終了という超高速プレイ。ホテルも手配してもらえるのですが、事前に選択させることはせず勝手に決められてしまいます。
質問がある場合は先走るスタッフを臆せず遮り、またホテルの希望がある場合は事前に言づけておくほうがよいでしょう。
【在籍嬢の人数とレベル】
60人近く在籍しており、1日の出勤は10〜15人といったところ。
ルックスは、良くも悪くも歌舞伎町らしさがあり、全体的にセンスのよいお姉ちゃんというイメージが漂う一方で、キャバ嬢っぽいケバさも目につきます。
なお、このお店に学園系ロリ娘は見当たらないので、都会派の若い女性と遊ぶというスタンスで来店するとよいと思います。
【システムとプレイ内容】
受付で手続きを済ませたらスタッフに手配してもらったホテル(もしくはレンタルルーム)に移動し、女の子の到着を待つというごく一般的なホテルヘルス。
プレイ内容も、ディープキス、生フェラ、口内発射、素股などの標準的なサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「お客さんが着くのと同時にうかがいますよ」というスタッフの言い草ほどではありませんでしたが、チェックインしてものの5分とたたないうちにドアがノックされました。読みかけの本を閉じドアを開けると、そこには背丈はそれほどないもののスタイルがよく、金髪サラサラのショートヘアをした女の子が立っていました。
「よろしくな」との挨拶から始まるや、人見知りという単語なんて知らんと言わんばかりのフレンドリーさで関西弁を振り回してくるMさん。風俗で関西の子に当たった試しのない僕は初め少し戸惑いはしましたが、次第にMさんの関西人らしい明るさと健康優良児そのものの笑顔に和まされ、いつしかプレイに対する意欲が充ち満ちてきたのでした。
おっぱいやお尻は小ぶりなものの非常にスレンダーな体型をしており、体全体のバランスとしてはこれ以上にないと思えるほど優美なMさん。それに加え、艶のある肌がとても美麗で、実際に触ってみると風俗嬢にあるまじき(?)滑らかで張りのある感触に、ついつい感嘆の声を漏らしてしまいます。
シャワーを浴びている最中もMさんとのおしゃべりがますますエスカレートしていったのですが、部屋に戻り照明を落とすと、Mさんの目の色は活発なものから一転してとろ〜んとしたものへと変わっていきました。
「とにかくエロイです」というスタッフからのアドバイスにより指名したMさん。その度合いは、ベッドに座った状態で抱き合ってキスしながらもうかがい知ることができ、Mさんの舌がまるで独立した生き物のように口の中を這いずり回り、僕の舌を絡め取るとその根っこまでしゃぶり尽そうとしてくる勢いです。ここまで積極的にキスをしてくる子はいままでいなかっただけに、完全に興奮させられてしまった僕は、Mさんとのキスでしばらく夢うつつをさまよわせてもらうことになったのです。
Mさんの「乳首感じる?」のひと言で僕はベッドに仰向けになり、乳首舐めをしてもらうことに。性感帯である乳首が十分に刺激された後、Mさんは体をずらし睾丸舐めからフェラチオへと移行します。亀頭を甘噛みするようなテクニックに翻弄されつつも手持ちぶさたを感じていた僕は、Mさんにシックスナインをお願いし、その小さくて形の整ったお尻を顔の上に向けてもらいました。
ちょうど顔面の真上に来たヴァギナを舌で舐め、指でクリトリスをグリグリ撫でると、Mさんからは「あぁぁん……あぁぁん……」と普通にしゃべっている時からは想像もつかないほど可愛らしい喘ぎ声が聞こえてきました。これは後で絶対に責め倒さねばとテンションをあげつつ、Mさんの超絶フェラでお口の中に発射させてもらいました。
ひと息入れてプレイ再開。今度は僕が責める番と宣言したのち、ふたりベッドに寝転び抱き合ってキス。Mさんとのキスが極上であるのはもう言うまでもないのですが、それと同時に、ギュッと抱きついてくるMさんの吸い付くような肌がとても心地いい。それだけでイッてしまいそうになるほどです。
しかし、責めることは忘れていません。Mさんの狭い膣口から指を入れ、さらにクリトリスを舌でベロベロと舐め回します。期待通りの可愛らしい喘ぎ声を堪能しつつ、そのペースが次第に激しくなっていくことにさらなる喜悦を感じてしまうのはきっと僕だけではないはずです。やがて、「いってまう……」のひと言を発し、股間をキュッとすぼめたMさん。これには僕も“もらいイキ”しそうになりました。
この状態で僕自身のフィニッシュを期そうとはしたのですが、Mさんとのキスが堪らなく恋しくなり、この日三度目の熱烈キッスをおねだりしました。しかし、この最中に「あ!」と跳ね起きたMさんは、持参してきたアラーム時計を手にします。どうやらタイマーをセットするのを忘れていたようで、しかもすでに時間をオーバーしているとのこと。
これはさすがにプレイを中断するしかなく、急いで起き上がりシャワールームへと向かいました。とは言っても、中途半端に勃起しているペニスくんに矛を収めてもらうには何とも未練が残るところ。そこでダメ元でMさんに「ところで……」と切り出すと、「うん。ええよ」と意外にもあっさり承諾。最後は、手コキと乳首舐めの最強コラボで2回目の発射を果たすことができました。
【店舗評価】
当初、安かろうなんちゃろうを懸念していたのですが、思った以上に楽しめたので大いに満足。
歌舞伎町でどのホテヘルに行ったらいいのかわからない方や、とにかく安くでも手抜きサービスはヤダという方には、まさにぴったりなお店だと思います。
極嬢体験レポート
【場所・所在地】
お店までのルートはとても単純。JR新宿駅東口を出てアルタビルの左脇の街路に入ったら、そこからずっと真っ直ぐ進んでいくだけ。
靖国通りを渡り、歌舞伎町セントラルロードの旧コマ劇場を目指して進んでいくと、やがて左手側に「リトルスプーン(リンク:Google Maps ストリートビュー)」のオレンジ色の看板が見えてきます(※現在は営業していません)。そのすぐ脇にある階段で地下へ降りていったところが、お店の受付となっています。
【店舗外観・内装】
上述の通り、アクセスが非常にわかりやすい上に、お店が入居している「歌舞伎町吉川ビル」の1階部分には「リトルスプーン」の視認しやすい看板もありますので、初めてでも迷ったりせずすぐに見つけられることと思います。
店内は、受付カウンターと待合室だけのシンプルなつくりとなっており、女の子の指名や料金の支払いなどの手続きは待合室にて行われます。この待合室はさほど広いものではありませんが、ソファなどの必要な物しか置かれておらず、非常にすっきりとした印象を受けました。
【料金説明】
「風俗特報」で見つけた特割45分9,600円の安さに引かれて行ってきました。
月曜から木曜(オールタイムの場合。金曜・土曜は19時までの受付)という割引条件はありますが、入会金と指名料(ともに2,000円)が0円になり、45分コース料金15,000円が9,600円にディスカウントされ、すべて合わせると9,400円もディスカウントされるのは大いに魅力です。
総額は、レンタルルーム「ROOMS」の休憩料1,500円を足した11,100円。
なお、女の子のカテゴリーにファーストステージとプレミアステージがあるのですが、後者の女の子を指名すると割引自体は適用されますがプラス3,000円になるとのことです。
【受付 男性スタッフの対応】
電話確認をした際にはややぶっきらぼうな印象でしたが、受付での接客は至って丁寧なものでした。
ただ、一つひとつ事細かく説明していくというスタイルではなく、女の子の指名とコース料金の支払いが済んだら即終了という超高速プレイ。ホテルも手配してもらえるのですが、事前に選択させることはせず勝手に決められてしまいます。
質問がある場合は先走るスタッフを臆せず遮り、またホテルの希望がある場合は事前に言づけておくほうがよいでしょう。
【在籍嬢の人数とレベル】
60人近く在籍しており、1日の出勤は10〜15人といったところ。
ルックスは、良くも悪くも歌舞伎町らしさがあり、全体的にセンスのよいお姉ちゃんというイメージが漂う一方で、キャバ嬢っぽいケバさも目につきます。
なお、このお店に学園系ロリ娘は見当たらないので、都会派の若い女性と遊ぶというスタンスで来店するとよいと思います。
【システムとプレイ内容】
受付で手続きを済ませたらスタッフに手配してもらったホテル(もしくはレンタルルーム)に移動し、女の子の到着を待つというごく一般的なホテルヘルス。
プレイ内容も、ディープキス、生フェラ、口内発射、素股などの標準的なサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「お客さんが着くのと同時にうかがいますよ」というスタッフの言い草ほどではありませんでしたが、チェックインしてものの5分とたたないうちにドアがノックされました。読みかけの本を閉じドアを開けると、そこには背丈はそれほどないもののスタイルがよく、金髪サラサラのショートヘアをした女の子が立っていました。
「よろしくな」との挨拶から始まるや、人見知りという単語なんて知らんと言わんばかりのフレンドリーさで関西弁を振り回してくるMさん。風俗で関西の子に当たった試しのない僕は初め少し戸惑いはしましたが、次第にMさんの関西人らしい明るさと健康優良児そのものの笑顔に和まされ、いつしかプレイに対する意欲が充ち満ちてきたのでした。
おっぱいやお尻は小ぶりなものの非常にスレンダーな体型をしており、体全体のバランスとしてはこれ以上にないと思えるほど優美なMさん。それに加え、艶のある肌がとても美麗で、実際に触ってみると風俗嬢にあるまじき(?)滑らかで張りのある感触に、ついつい感嘆の声を漏らしてしまいます。
シャワーを浴びている最中もMさんとのおしゃべりがますますエスカレートしていったのですが、部屋に戻り照明を落とすと、Mさんの目の色は活発なものから一転してとろ〜んとしたものへと変わっていきました。
「とにかくエロイです」というスタッフからのアドバイスにより指名したMさん。その度合いは、ベッドに座った状態で抱き合ってキスしながらもうかがい知ることができ、Mさんの舌がまるで独立した生き物のように口の中を這いずり回り、僕の舌を絡め取るとその根っこまでしゃぶり尽そうとしてくる勢いです。ここまで積極的にキスをしてくる子はいままでいなかっただけに、完全に興奮させられてしまった僕は、Mさんとのキスでしばらく夢うつつをさまよわせてもらうことになったのです。
Mさんの「乳首感じる?」のひと言で僕はベッドに仰向けになり、乳首舐めをしてもらうことに。性感帯である乳首が十分に刺激された後、Mさんは体をずらし睾丸舐めからフェラチオへと移行します。亀頭を甘噛みするようなテクニックに翻弄されつつも手持ちぶさたを感じていた僕は、Mさんにシックスナインをお願いし、その小さくて形の整ったお尻を顔の上に向けてもらいました。
ちょうど顔面の真上に来たヴァギナを舌で舐め、指でクリトリスをグリグリ撫でると、Mさんからは「あぁぁん……あぁぁん……」と普通にしゃべっている時からは想像もつかないほど可愛らしい喘ぎ声が聞こえてきました。これは後で絶対に責め倒さねばとテンションをあげつつ、Mさんの超絶フェラでお口の中に発射させてもらいました。
ひと息入れてプレイ再開。今度は僕が責める番と宣言したのち、ふたりベッドに寝転び抱き合ってキス。Mさんとのキスが極上であるのはもう言うまでもないのですが、それと同時に、ギュッと抱きついてくるMさんの吸い付くような肌がとても心地いい。それだけでイッてしまいそうになるほどです。
しかし、責めることは忘れていません。Mさんの狭い膣口から指を入れ、さらにクリトリスを舌でベロベロと舐め回します。期待通りの可愛らしい喘ぎ声を堪能しつつ、そのペースが次第に激しくなっていくことにさらなる喜悦を感じてしまうのはきっと僕だけではないはずです。やがて、「いってまう……」のひと言を発し、股間をキュッとすぼめたMさん。これには僕も“もらいイキ”しそうになりました。
この状態で僕自身のフィニッシュを期そうとはしたのですが、Mさんとのキスが堪らなく恋しくなり、この日三度目の熱烈キッスをおねだりしました。しかし、この最中に「あ!」と跳ね起きたMさんは、持参してきたアラーム時計を手にします。どうやらタイマーをセットするのを忘れていたようで、しかもすでに時間をオーバーしているとのこと。
これはさすがにプレイを中断するしかなく、急いで起き上がりシャワールームへと向かいました。とは言っても、中途半端に勃起しているペニスくんに矛を収めてもらうには何とも未練が残るところ。そこでダメ元でMさんに「ところで……」と切り出すと、「うん。ええよ」と意外にもあっさり承諾。最後は、手コキと乳首舐めの最強コラボで2回目の発射を果たすことができました。
【店舗評価】
当初、安かろうなんちゃろうを懸念していたのですが、思った以上に楽しめたので大いに満足。
歌舞伎町でどのホテヘルに行ったらいいのかわからない方や、とにかく安くでも手抜きサービスはヤダという方には、まさにぴったりなお店だと思います。
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