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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
「12月20日　新米ナース」を参考にしてください。

【料金説明】
入会金、指名料ともに2,000円、コース料金は時間帯によって3段階に分かれています。
20時過ぎに行って45分コースを選択したので本来であればコース料金が13,000円かかるところでしたが、「風俗特報」が出している特割を利用したため10,000円で済みました。なお、この割引には入会金と指名料も含まれています。
この10,000円に、ホテル「遊悠館（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の2,500円を加えた12,500円が今回の総額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
大阪漫才のような元気溌剌なやり取りはここでも健在で、めでたい場で是非とも一席設けてもらいたいほどです。
その接客ぶりも、有無を言わせぬものではなく非常に心地のよいものではあるのですが、調子がいいというか、否定的な説明やアドバイスは絶対にしてこないので、勢いに流されないよう留意したいものです。

【在籍嬢の人数とレベル】
30人近く在籍しています。
この店は「新人」という響きを大事にしているようで、ほぼすべてのプロフィールに新人マークが付いています。ですが、実質的にどこまでその文句が当てはまるのかは不明なので、あまり重視しないようがよいと思われます。
ルックスは、受付の写真で見た限り可愛い系の子が多いです。それも、「超絶美少女！」ではなく、あくまでも「ふつーに」可愛いといった感じ。素人系ロリ娘が好きな方にはぴったりのラインナップだと思います。

【システムとプレイ内容】
「12月20日　新宿歌舞伎町 新米ナース」を参考にしてください。
指名したAちゃんと、お医者さんごっこプレイで遊びます。

【今回サービスを受けた女の子について】
真っ白いナース服、真っ白いナース帽を身につけたAちゃん。アイマスクで視界を塞がれ不安になっているのか、肩をそびやかしカチコチになって身構えているのがわかります。私が音を立てず忍び足で近づくと、いつもより過敏になっているからか、Aちゃんはすぐにそれと察知し全身をさらに硬直させました。
聴診器やペンライトなどの無料オプションは多々ありましたが、あまり小道具を使うのが好きではない私はドクター用白衣だけをチョイス。シャワーを浴び終えたばかりの素裸の上にさらっと着こなすと、目の前のベッドに腰掛けて震えているAちゃんのもとへと直進していきました。
迷うことなくすっとAちゃんのすぐ脇に腰掛けると、両手でAちゃんの肩をガシッと掻き抱き、「きゃっ！」と短い悲鳴をあげて身を縮込ませたAちゃんの耳元に口を寄せていきます。「どうされました？」。何となく劇画チックで滑稽なシチュエーションではありましたが、Aちゃんがさらに身を固め私を避けるように腰を泳がせたことに興奮度が上昇。逃げるAちゃんをがっしりと掴み、こちら側に引き寄せると、「先生の言うことを聞きなさ〜い」と喪黒福造みたいな声色でささやきました。
身をよじって抵抗する（もちろん本気でではありませんが）Aちゃんをベッドに押し倒し、その両腕を固定した状態で上から覆い被さり、首筋をペロッとひと舐め。これにはひとたまりもなかったようで、Aちゃんは荒くなった吐息とともに「いやぁーっ！」と叫び、もがきにもがいて私の呪縛から逃れようと必死で試みます。しかし、完全に両腕をロックされているため、それも詮無きこと。もしこの時Aちゃんがアイマスクをしていなかったら、その上部で、ニタニタと頬を緩ませている私の脂顔を拝むことができたことでしょう。
白衣の上から乳首をいじり、耳もとから首筋にかけて鼻をくんかくんか。やはり18歳とあったプロフィールは伊達ではなく、若い女の子、それもかなり幼めの子特有の甘く乳くさいような香りがします。乳首への刺激か、それとも顔脇に迫られている危機感からか、Aちゃんが発する熱く湿っぽい吐息が私の欲情をさらに駆り立てていきます。このままあの小さなお口にギンギンのペニスをぶち込みたいところでしたが、生フェラは基本サービスでなく有料オプションであるところが私のようなケチ男には実に悔やまれるところです。
ある程度の触診とお熱の計測が済んだところで、「こりゃ、風邪ではないですね」と適当な診断結果を下し、「ではパンツを脱いでください」と脈絡皆無のリクエスト。Aちゃんが白衣の裾をはだけ、やりずらそうにパンティーを脱いでいくさまを、あごをしゃくりつつ嬉々として眺めていたのはお医者さんならではの特権なのでしょう。
Aちゃんが両脚を広げた先の黒い草むらに接近していき、ワレメを指で丹念に愛撫。クリトリスに到達し「んんっ！」とAちゃんが強く反応した瞬間を見計らって、「ここですね」と今度は舌によるベロベロ攻撃を開始します。舌の全面から唾液が滴るほど激しく舐め上げていくと、Aちゃんは「あぁん！　あぁん！」とさえずり鳴くように喘ぎだしました。
この愛らしさによりノックアウト寸前に追い込まれてしまった私は、「お薬お出ししますね」と診察終了を告げるふりをして「では裸になってください」とこれまた脈絡皆無の申し出をします。素直に白衣の前を開けていくAちゃんでしたが、白衣が中途半端にはだけブラジャーが半見えになった段階で、私は「あ、それでいいです」と声を掛け脱衣の中断を促しました。
別にこれが診察上、重要なことなのでは決してなく、単にビジュアル的に燃え立つものを感じたからに過ぎません。患部（Aちゃんの股間）にローションを付けると、その体勢のまま正常位素股でフィニッシュ。腰を振っている間、Aちゃんが大声を上げながら上半身をばたつかせていた姿を前に疾患が快癒していったのは、Aちゃんでなくむしろ私のほうでした。

【店舗評価】
イメクラ好きの方はもちろん、そうでない方でも、女の子が返してくる素のままのリアクションに喜びを見出せる方なら、絶対に楽しめるお店だと思います。
お得な割引を差し引いても、気軽に遊びに行ける店だと感じました。

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