風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

ポアゾン倶楽部体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
デリヘルなので受付はなく、スタッフとのやり取りはすべて電話にて行われます。

【料金説明】
60分19,000円(渋谷道玄坂ホテル限定)。
風俗特報」を見たと言ったら、お値段そのままで15分プラスしてもらえました
ホテルはエルメ(90分休憩2,500円)を利用。
総額は、プレイ料金19,000円とホテル代2,500円を足した21,500円

【受付 男性スタッフの対応】
デリヘルの対応の中では丁寧なほうだと感じました
といっても、必要以上のことは言ってこないので、ある程度風俗に慣れてる人向きかもしれません(それほど複雑なシステムではありませんが)。

【在籍嬢の人数とレベル】
100人以上はいる大所帯。
ルックスはイケイケお姉ちゃん系
AV女優が多いとのことですが、そうじゃない子も結構可愛いです(AV女優だからルックスは保証されているという意味ではありませんが)。

【システムとプレイ内容】
一度でもデリヘルを利用したことのある人にはおなじみのシステムです。
お店に電話して予約→ホテルにチェックイン→店にルームナンバーを連絡→女の子が来るまで待つ
プレイ内容は一般的なヘルス同様です。

【今回サービスを受けた女の子について】
割引に指名料が含まれていないので、フリーでお願いすることとなりました。
フリーなのでさすがにAV女優は来ないだろうと思いつつも、その一方でまさかのサプライズを期待していたわけですが、実際部屋のドアをノックしたのはAV女優ではない“一般”の子。
「こんばんは〜」とちょっと間の抜けたような調子で私に軽く会釈したAちゃんは、まさに百人中百人が認めるであろう典型的な渋谷系ギャルで、相当遊んでるんだろうなと思わせるに十分なルックスの持ち主でした。
自己紹介的なおしゃべりがひと段落ついたところで、Aちゃんのほうから「じゃあ、シャワー浴びましょうか?」と持ちかけてきて、そのメッシュの入った長い髪を後ろに束ね始めました。
第一印象としてかなり緩慢で腰が重い子というイメージだったのですが、こうして意外にもハキハキと私を誘導してくれる姿を見るに、仕事熱心と見直すまではいかないものの、少なくともサービス地雷ではないという確信を得たのでした。
全身を丹念に洗ってくれたシャワーの後、部屋を少し暗くしてベッドイン。
正直言って、私は、ギャル系の子からは清潔感が得られず(単に私の思い込みですが)あまり好きではないのですが、マスカラとアイシャドーで浮き上がらせた大きな目で見つめられていると次第に情がほだされて心引かれていってしまいます。
初めはAちゃんの日サロ灼けした肩口あたりを擦っていただけだったのですが、いつしか両手で背中を抱きかかえるようにしてこちらへと引き込み、キスをしました。
おしゃべりしてる時に「まだ入ったばかり」と言っていた通り、テクニックはなさそうではありましたが、一生懸命舌を絡めてきたり私を掻き抱くようにしてきたりすることからも、Aちゃんなりに頑張ってくれていることが伝わってきます。
こうしたAちゃんに対し、ヒートアップしてしまった私は、もうめちゃめちゃに責め倒してやろうと心に決めました。
おっぱいをしゃぶりまくって「あんあん」鳴かせた後、もっと気持ちよくなってもらおうと、クンニクリトリス舐めを披露しますが、Aちゃん曰く「おっぱいのほうが感じる」とのこと。
それほど大きなおっぱいではありませんが、乳房全体を愛撫したり乳首を舐めまくったりしていると、股間を責めた時よりも明らかに激しい喘ぎ声が返ってきました。
Aちゃんはもう破れかぶれといった感じで、上半身をのたうち回らせながら、ギンギンになっていた私のペニスを握ってシコシコしています。
この激しい応酬の中、最初に白旗を揚げたのは私で、「やばい、いく」と白状すると、それならとAちゃんが体を起こしてきて私のペニスを口いっぱいに頬張りました。
「じゅくじゅく」とか「ぢょくぢょく」とか、文字では再現できない卑猥な音を発しながら展開されているAちゃんのフェラチオ
感奮極まった私は、自分が手持ちぶさたになるのを嫌い、シックスナインをお願いし、Aちゃんの小さくて張りのあるお尻に顔を埋めながらその時を迎えました。
発射は済みましたが、75分なので2回戦のための時間はまだ十分にあります
次はAちゃんに任せる、という流れは取らず、あくまでも私が責め立てるスタンスで行きます。
というのも、先ほどまでしがみついていたAちゃんのお尻にすっかり魅せられてしまったからです。
たしかに、Aちゃんのお尻は小ぶりで形が整っていて、そのうえ非常にやわらかいという魅力を持ったものではあるのですが、一般的に女の子が責められるのを嫌がるパーツであるお尻を狙い撃ちすること、それもギャルのお尻であればと思えばよりいっそう興奮が増してくるというものです。
さすがに「こいつ、チョー変態なんだけど!」とは言わなかったものの、こちら側にお尻を突き出した体勢にさせられると、途端に不安そうな顔つきになったAちゃん。
キュッと引き締まったお尻のワレメを開き、可愛らしいアナルが顔を出す頃には、「……やだぁ」と湿り気のある声が漏れ聞こえました
そこで追い討ちをかけるように鼻先をアナルに近づけていくと、その動きを察知したのか、Aちゃんは「やだ、恥ずかしい」とお尻をくねらせ、ささやかながら拒否の意思表示をします。
これが風俗でなかったら蹴り飛ばされていたのかもしれませんが、ギャル系少女の恥じらう姿を見られただけで大満足。
この高揚感をそのままに、いつの間にか復活していたペニスを突き出しバック素股
私の好きな体位であるので、ペニスを前後させていくたびに息が荒々しく弾んでいきます。
無我夢中で腰を振っていた私は獣のような咆哮を発しながら発射。
AV女優とのプレイはかなわなかったもののAVを見て憧れていたフィニッシュを達成することができ、何とも満たされた気分のままAちゃんとのプレイを終えました。

【店舗評価】
75分で19,000円が高いかどうか。
60分のままだったら確実に忌避するところですが、割引を使ってプレイ時間を15分延長してもらったうえで女の子のルックス、そしてサービス内容を考慮すれば十分割に合うものだと思います
私の場合ですが、これだけ好き放題やらせてもらったのですから文句など言えたものではありません。


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