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また逝ってきたｗ

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
新宿のほうは店舗受付型なのですが、こちらは無店舗型デリバリーヘルス。スタッフとのやり取りは電話のみで、女の子とは待ち合わせ場所（リンク：Google Maps ストリートビュー）で落ち合ってからホテルに向かうというスタイルです。

【料金説明】
前回遊びに行った時にもらった割引チケットの75分総額17,000円（指名、予約料込み）を利用しました。
ただ、「総額」とはいってもこれに別途ホテル代が必要となるため、「リヴィエラ（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の3,500円を加えた20,500円が本質的な総額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話をかけた先に何人のスタッフが詰めているのかはわかりませんが、担当が決まっているのか、かけるたびにいつも同じ人が出ます。ちょっとどもりがちで頼りなさげな声質の人なのですが、システムの説明やコスチュームの空き状況など質問には誠実に答えてくれるので問題はありません。
やや込み入った質問になってくると、別のスタッフにバトンタッチ。この人はもう電話応対のスペシャリストといった感じのこなれたトーキングスキルの持ち主で、話をしているうちに自分が風俗、しかもオタク系の風俗の店に電話していることを忘れてしまいそうになってしまうほどです。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPにて在籍数をもう一度チェックしてみたところ、35人と前回とまったく変わっていませんでした（入れ替わりがあったかどうかは不明）。たしかに、風俗の中でも特殊なジャンルであるため、短い期間のうちに激しく増減することはあり得ないのかもしれません。
ルックスに関しては、実際のルックスではなく、コスチュームの似合い具合がその良し悪しを決めるといったほうがぴったりくるのではないでしょうか。

【システムとプレイ内容】
前回（12月17日）のレポートを参照のこと。

【今回サービスを受けた女の子について】
用意されているコスチュームの中には私が知ってるアニメのものが多々あるわけですが、そのアニメのことが記憶になかったり、またはキャラクターに感情移入できなかったりで、どうにも選び取ることができません。HPのコスチューム一覧を眺めていても、いまいちインスピレーションが湧いてこないのです。
そこで、アニメのストーリーやキャラクターの個性などは一切無視してコスチュームだけを抽出し、まったく別のアニメのキャラクターを演じてもらうということにしました。というわけで私が選んだのは、黒いゴスロリ服（何のアニメかは知りません）。女の子には「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の黒猫（リンク：オフィシャルホームページ）になりきってもらいます。ちなみに、このアニメのコスチュームはお店に置いていません。
指名したFちゃん曰く「いままでにないパターン」とのことで、このアニメのことも「名前は聞いたことある」程度のレベル。ですが、パッツンのサラサラ黒髪にゴスロリ服の相性は抜群、かつ雪のように白いFちゃんの肌とコスチュームの黒との超然たるコントラストで、私などはもう喜悦の境地。それは何より、単にビジュアル的な見栄えの問題だけではなく、まさに二次元の黒猫に生き写しであったからでもあります。
ひとり悦に入っている私の傍らで、きょとんと棒立ちになっているFちゃん。それもそうでしょう。自分のあずかり知らないところで、見ず知らずのキモヲタが勝手に目を輝かせているのですから。この空気にハッと我に返った私に「マジそっくり」「ネコ耳持ってくればよかった」などと賛辞の限りを尽されるも、「そうですか……」と生返事しか返せなかったのも仕方のないことだったかもしれません。
さて、プレイ開始。といきたいところですが、アニメの内容に沿った特別なプレイを考えてきていたわけではありません。いちおう、黒猫ルックがはまりそうな子ということで以前からFちゃんに目を付け、そして今回ようやく予約が取れた甲斐はあったのですが、はてどうしたものか。ベッドに並んで座り、キスしたりペッティングしたりして、いちゃいちゃ過ごす時間がしばらく続きました。
劇中の黒猫は、ゴシックロマンス系のアニメや小説が大好きな女の子で、気に入らない相手に対するスパイスの利いた辛辣な物言いが特徴的。ツンデレキャラと言ってしまえばそれまでなのですが、実は仲間思いであったり妹思いであったりと一概にそう決めつけるにも抵抗を感じてしまうのです。
Fちゃんにはそれなりに黒猫の人物像を伝えはしたのですが、どこかで食い違ってしまったらしく、私の股間の前にかがみ込むなり「ご主人様……」とつぶやきながらフェラチオを始めてしまいました。黒猫は絶対にそんなセリフ口が裂けても言わないし、そもそも男に対する免疫なさ過ぎだし！
とまあ、こめかみに青筋立てるまでもないのですが、私は私なりに黒猫のイメージだけを楽しんで、Fちゃんには好きなように責めさせるのも一興と考え直し、結局このフェラチオで一発抜かせてもらいました。
ひと段落して、「これ、脱いだほうがいいですか？」とFちゃん。いや、そんなもったいないこと承諾するはずがありません。「そのままで大丈夫？」と探りを入れると、「はいっ！」と元気のよいお返事。どうやら、ゴスロリ服が気に入ってくれた様子です。
あとはアニメらしいプレイはしなかったのですが、Fちゃんには「とにかく大袈裟に恥ずかしがってほしい。図星を突かれてバツが悪いって感じで」とだけお願い。Fちゃんはこれに応え、いきなり耳元に息を吹きかけたり、背後からガバッとおっぱいを鷲掴みにしたり、パンティーをずり下ろしてアナルを丸見えにしたりしていたずらの限りを尽す私に、「や、やめなさいよっ！」「いい加減にしないと……もぉ！」などと的確すぎるリアクションを返してくれたのでした。
そうこうしているうちに、あることを思いだした私。それは劇中の名場面（？）のひとつで、黒猫が主人公のために寸劇を披露するシーン。主人公の妹をけなすための当てつけではあるのですが、彼女に見立てた女の子がこっそり兄のパンツのにおいを嗅ぐというものです。思いだしたからにはやってもらわないわけにはいきません。
「僕のパンツ嗅いで、『お兄ちゃんのパンツ、くんかくんか』ってやって」
ばかでしょうか。寒さのせいで漏れた尿が染み込んだトランクスをFちゃんの前に差し出している私。しかし、いったん口に出したものを引っ込めることなどできるはずがありません。
数秒、2人の間に沈黙が流れましたが、ややあって「いいよ！」とFちゃんから太陽のように目映い返答。ゴスロリ服のままベッドにへたり込み、両手でトランクスを抱え込み、何とも大胆にその可愛らしい鼻先へと持っていくFちゃん。そして、言ってくれました。
「お兄ちゃんのパンツ、くんかくんか」
「もう一回！」
これをオカズにオナらせていただきました。

【店舗評価】
外見のみではありましたがFちゃんのあまりのはまり役に、それだけで大興奮だった75分間でした。
前回は反省点としてアニメの内容をうまくプレイに反映しきれなかったことをあげましたが、今回再チャレンジした感想としては、別にアニメをそのままプレイに昇華させる必要はないのではというのが正直なところです。
好きなアニメを無理やり三次元に持ち込もうとしても、結局その互換性のなさに幻滅してしまうのがオチですし。わかるよな？

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