1月3日 渋谷ニュースタイル
最終更新: fuzokuwiki 2011年06月22日(水) 14:35:21履歴
*渋谷 ニュースタイルは、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
11月30日のレポートと同じです。
渋谷道玄坂を上っていった途中にある「おきな鮨(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の看板を見つけてください。
【料金説明】
「風俗特報」の特割で65分13,000円。
入会金とコース料金合わせて5,000円分割り引いてくれるお得な割引です。
ホテルは「エルメ」を使ったので、13,000円と2,500円を足した15,500円が総額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
まさに竹を割ったようなという形容がピッタリするスタッフさん。
はきはきしているからと言って、まったく高圧的でないところがまた好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
年始だというのに結構な人数が出勤していたようで、私が受付に行った時には6枚の写真がカウンターに並べられました。
女の子はみんな若々しく、おしゃれで可愛らしいです。ルックス的には似たようなタイプばっかりなのですが、系統がはっきりしているということで、指名の際にあれこれ吟味することなく決められるのではないかと感じました。
【システムとプレイ内容】
典型的なホテルヘルスですので、難しいことは一切ありません。
プレイ内容も、一般的なヘルスサービスのそれと考えて間違いありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
ルックスは度外視して、とにかく感度がいいということを基準に指名したSちゃん。
写真で見た感想としてはアジアのスーパーモデルといった感じで、美人の部類に入ることとは明白なのですが、どことなくピリリと険を帯びたオーラが感じられました。
しかし、実際対面してみると、写真より柔和で性格も開放的だったので、ちょっと緊張気味だった私は大いに肩を撫で下ろしました。
それにしても、外見的にはドSに見えるSちゃんがベッドの上ではドMに変貌するなんて。
すぐにでも確認してみたい気持ちが湧き上がってくるのですがそこはグッと抑え、一緒に服を脱ぎ合い、シャワールームへと向かいました。
すごくスリムで、すごく綺麗な肌をしています。
舐めらかな手つきで私の体を洗い流してもらっているうち、勝手に勃起したペニスがSちゃんの腰のあたりにツンツン当たり、そのたびに私は上ずった声で「すみません」と謝ってしまいます。
これに対し、うふふと笑みをこぼし、何事もなかったようにシャワーを続けてくれるSちゃん。
これではどっちが責めの立場に立つのか、わかったものではありません。
それでも、こちらから不意打ちといった感じでSちゃんの乳首を突くと、「んんっ!」と腰をくねらせました。
たいしたことないように思われるかもしれませんが、これでようやく同じ土俵に立てた思いがした私は、深呼吸して「ベッドでは思い存分責めるぞ!」と心を入れ替えました。
暖房が入っているとはいえ、裸になると寒気がするので、一緒に布団に潜り込みます。
そして、互いを求め合うように抱き締め合い、キスしながらさらにギュッと体を密着させ合いました。
背中を軽くさするだけで、吐息が荒くなってきたSちゃん。
Sちゃんの体温が私にペニスにも伝わったところで、一気呵成に責め立てるだけのエロパワーが沸いてきました。
ここから音声的に怒濤の展開。
おっぱいを鷲掴みにし、お尻を揉みしだき、腰回りを手でさすると、「はぁぁ!!!」とか「あぁぁん!!!」とかのボリューム最大の喘ぎ声が室内に響きわたります。
正直、あまりセクシーなものではありませんでしたが、声の大きさに比例して体もバウンドするような反応を返してくるのは私的には超興奮もの。
これで一気にテンションが向上した私は、今度は舌技に移行すべく体をずらしてSちゃんの股間に照準を絞りました。
まずはペロッとクリトリスを。
これにより1000デシベルの喘ぎ声が鼓膜を貫くこととなったわけですが、構わずに舌先でグリグリするようにして刺激し、びしょ濡れのヴァギナを舐めまくり、そのまま内部へとねじ込んでいきます。
もう降参したといった感じで、Sちゃんはマンぐり返しの体勢のまま呼吸を整えるのに必死。
私としてももうペニスの爆発が近かったので、当然の流れとして正常位素股へと持っていきます。
Sちゃんの両脚を持ち上げ、先ほどまで舐めまくっていた箇所へ怒張したペニスを殴りつけるようにして滑らせます。
ヴァギナからクリトリスへ。クリトリスからヴァギナへ。
この往復がたまらない気持ちにさせるのか、私がしっかり押さえつけていないと、Sちゃんはベッドから転げ落ちてしまいそうになります。
そのたびに私はSちゃんの体を固定し、さらにペニスを滑らせる位置を修正しつつ、腰を激しくスウィンギング。
これにSちゃんも同調し、大音量の喘ぎ声に私自身の咆哮も加わることとなりました。
【店舗評価】
新年一発目の風俗ということで、間違いのないお店にしたかったためこのお店を選びました。
結果的に大成功でしたし、何より新年にふさわしい超特大の一発を打ち上げることができました。
こんなに気持ちよくしてくれたSちゃんに、柏手を打ちたい気分です。
渋谷 ニュースタイル体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
11月30日のレポートと同じです。
渋谷道玄坂を上っていった途中にある「おきな鮨(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の看板を見つけてください。
【料金説明】
「風俗特報」の特割で65分13,000円。
入会金とコース料金合わせて5,000円分割り引いてくれるお得な割引です。
ホテルは「エルメ」を使ったので、13,000円と2,500円を足した15,500円が総額となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
まさに竹を割ったようなという形容がピッタリするスタッフさん。
はきはきしているからと言って、まったく高圧的でないところがまた好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
年始だというのに結構な人数が出勤していたようで、私が受付に行った時には6枚の写真がカウンターに並べられました。
女の子はみんな若々しく、おしゃれで可愛らしいです。ルックス的には似たようなタイプばっかりなのですが、系統がはっきりしているということで、指名の際にあれこれ吟味することなく決められるのではないかと感じました。
【システムとプレイ内容】
典型的なホテルヘルスですので、難しいことは一切ありません。
プレイ内容も、一般的なヘルスサービスのそれと考えて間違いありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
ルックスは度外視して、とにかく感度がいいということを基準に指名したSちゃん。
写真で見た感想としてはアジアのスーパーモデルといった感じで、美人の部類に入ることとは明白なのですが、どことなくピリリと険を帯びたオーラが感じられました。
しかし、実際対面してみると、写真より柔和で性格も開放的だったので、ちょっと緊張気味だった私は大いに肩を撫で下ろしました。
それにしても、外見的にはドSに見えるSちゃんがベッドの上ではドMに変貌するなんて。
すぐにでも確認してみたい気持ちが湧き上がってくるのですがそこはグッと抑え、一緒に服を脱ぎ合い、シャワールームへと向かいました。
すごくスリムで、すごく綺麗な肌をしています。
舐めらかな手つきで私の体を洗い流してもらっているうち、勝手に勃起したペニスがSちゃんの腰のあたりにツンツン当たり、そのたびに私は上ずった声で「すみません」と謝ってしまいます。
これに対し、うふふと笑みをこぼし、何事もなかったようにシャワーを続けてくれるSちゃん。
これではどっちが責めの立場に立つのか、わかったものではありません。
それでも、こちらから不意打ちといった感じでSちゃんの乳首を突くと、「んんっ!」と腰をくねらせました。
たいしたことないように思われるかもしれませんが、これでようやく同じ土俵に立てた思いがした私は、深呼吸して「ベッドでは思い存分責めるぞ!」と心を入れ替えました。
暖房が入っているとはいえ、裸になると寒気がするので、一緒に布団に潜り込みます。
そして、互いを求め合うように抱き締め合い、キスしながらさらにギュッと体を密着させ合いました。
背中を軽くさするだけで、吐息が荒くなってきたSちゃん。
Sちゃんの体温が私にペニスにも伝わったところで、一気呵成に責め立てるだけのエロパワーが沸いてきました。
ここから音声的に怒濤の展開。
おっぱいを鷲掴みにし、お尻を揉みしだき、腰回りを手でさすると、「はぁぁ!!!」とか「あぁぁん!!!」とかのボリューム最大の喘ぎ声が室内に響きわたります。
正直、あまりセクシーなものではありませんでしたが、声の大きさに比例して体もバウンドするような反応を返してくるのは私的には超興奮もの。
これで一気にテンションが向上した私は、今度は舌技に移行すべく体をずらしてSちゃんの股間に照準を絞りました。
まずはペロッとクリトリスを。
これにより1000デシベルの喘ぎ声が鼓膜を貫くこととなったわけですが、構わずに舌先でグリグリするようにして刺激し、びしょ濡れのヴァギナを舐めまくり、そのまま内部へとねじ込んでいきます。
もう降参したといった感じで、Sちゃんはマンぐり返しの体勢のまま呼吸を整えるのに必死。
私としてももうペニスの爆発が近かったので、当然の流れとして正常位素股へと持っていきます。
Sちゃんの両脚を持ち上げ、先ほどまで舐めまくっていた箇所へ怒張したペニスを殴りつけるようにして滑らせます。
ヴァギナからクリトリスへ。クリトリスからヴァギナへ。
この往復がたまらない気持ちにさせるのか、私がしっかり押さえつけていないと、Sちゃんはベッドから転げ落ちてしまいそうになります。
そのたびに私はSちゃんの体を固定し、さらにペニスを滑らせる位置を修正しつつ、腰を激しくスウィンギング。
これにSちゃんも同調し、大音量の喘ぎ声に私自身の咆哮も加わることとなりました。
【店舗評価】
新年一発目の風俗ということで、間違いのないお店にしたかったためこのお店を選びました。
結果的に大成功でしたし、何より新年にふさわしい超特大の一発を打ち上げることができました。
こんなに気持ちよくしてくれたSちゃんに、柏手を打ちたい気分です。
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