1月7日 錦糸町 アジアンクラブ
最終更新: fuzokuwiki 2012年11月19日(月) 13:15:31履歴
*2012年8月下旬、モデルクラブは閉店してます。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
*2011年2月上旬アジアンクラブよりモデルクラブに店名変更
下記レポートは店名がアジアンクラブの頃に書かれたものです。
モデルクラブ体験レポート
【場所・所在地】
JR錦糸町駅南口を出たら、京葉道路上に架かっている歩道橋を渡ってください。
マクドナルドがある区画に降り立つので、そのままの向きで直進すると、すぐ右手側に松屋が見えてきます。
お店は、そのすぐ脇から入っていける井野ビルの2階にあります。
【店舗外観・内装】
ビルの外観はアーケードに遮られているためうかがうことができないため、探す際は松屋を目指すことにすると良いでしょう。
また、入口前には、安っぽい格好をして「ヌキはいかがですか〜」などとほざいている呼び込みがいます。
ウザイことに変わりはないのですが、ある意味、こいつが立っているところを目印にするのも手かもしれません。
内部は受付カウンターと待合室に分かれています。
狭い間取りのため、さほど広くない待合室にソファやカウンターチェアが詰め込まれている格好で設置されており、窮屈感は否めません。
それでも、スタッフが非常に丁寧な案内をしてくれるので、不快ではありませんでした。
【料金説明】
「風俗特報」で見つけた、ご新規様限定の割引70分17,000円を使いました。
入会金、指名料はもともと0円なのですが、60分コースの料金が通常で18,000円(※17時以降は19,000円)であることを考えると、とてもお得感があることがわかります。
ホテルはお店で紹介してもらった「リヴィエラ(リンク:Google Maps ストリートビュー)」を利用。
これにより、総額はプレイ料金17,000円とホテル休憩料3,500円を足した20,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
蘭の会グループのご多分に漏れず、電話応対、店内での接客ともにハイレベル。
その丁寧かつ丁重な姿勢からはお客に不愉快な思いをさせたくないという意気込みが伝わってきましたし、何より私が接客を受けている間も来客が耐えなかったのもその証左と言えるでしょう。
【在籍嬢の人数とレベル】
私が来店した際、出勤中の女性として7、8人分の写真が提示され、そのうち4人が即案内可能でした。
蘭の会系列店なので「人妻」のイメージがつきまとうところですが、このお店は「お姉さん系」専門。
在籍女性は20代ばかりで、実際店内で顔出し写真を見た感想としては、乳臭さの抜けた大人の女性といった感じでした。
【システムとプレイ内容】
ごく一般的なホテルヘルス。複雑なシステムではない上、スタッフがステップを踏みつつ丁寧に説明してくれるので、初めての方でも安心して遊ぶことができます。
これに伴い、プレイ内容もディープキス、全身リップ、生フェラ、素股、口内発射など標準的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
私好みの小柄&甘えん坊ということに加え、とにかくエロくてサービス満点というスタッフからのアドバイスを受け指名したAさん。
実際対面してみると、思っていたより恰幅が良く写真に手が加えられていたことが歴然ではありましたが、細くてガリガリな子が苦手でぽっちゃりめが好きな私にとってはむしろ願ったり叶ったりの体型。
ルックスはというと、こちらは写真で見た様子とほぼ変わらず。
美人系お姉さんか可愛い系お姉さんのどちらかかと問われれば明らかに後者で、それも「ロリ系」という形容が許される年頃を卒業してしばらく経つといった感じです。
というわけで、会った途端に「いい子いい子」したくなるほどではないのですが、それでもAさんの特長である人懐っこくてフレンドリーな性格により、「あぁ、この子で良かった」と感じるまでそう長くはかかりませんでした。
Aさんがお店に連絡した後、軽く会話をしつつ服を脱ぎ合いシャワールームへ。
かつて「私、脱いだらすごいんです」というCMがありましたが、Aさんの「脱いだらすごい」は、その肌の美麗さ。
ぷくぷくしていてアンバランスなプロポーションは致し方ないのですが、白く透き通るような色合いはもちろん、大理石のようにつるつるとした肌触りはクセになるほどで、私などはシャワーで洗ってもらっている最中も飽くことなくベタベタと撫で回していたものです。
そのことをAさんに伝えると、「えー、最近肌荒れがひどいんですよー」と返されましたが、ヘルス嬢は何度もシャワーを浴びねばならないため肌がざらついているという常識が頭に染み込んでいる私には、この生娘のような柔肌が感動以外の何者でもありません。
もう居ても立ってもいられず、Aさんがシャワーヘッドを壁に据え置いたのを機に、やおら接近し両腕いっぱいでムギュッと抱擁。
照れ笑いで応じてくれたAさんと、チュッとキスを交わしました。
そして、ベッドインし布団に潜り込んだ後も熱烈ハグを継続し、私はAさんの美肌を味わおうとその隅々にまで手を這わせていきます。
その過程で、私のペニスに異変が。
まだ半勃ちだというのに、もう射精直前の状態となっていたのです。
肉感的な興奮以上に、妄想的な興奮で射精しやすい性癖を持つ私ならではなのですが、それがいまAさんの肌をまさぐっているうちに頂点に達しつつあります。
もうどうしようもなくなってきたので、正直にAさんに伝えると「じゃあ、口の中で出す?」と提案してくれたので、1発目は口内発射で済ませることとしました。
それから、間髪入れず2回戦へ。
初めはいちゃいちゃと恋人ごっこをしながらも、“いかせ好き”の私の手が次第にAさんの股間へと向かいます。
ワレメに沿って指を這わせながら性感帯を探していると、クリトリスに達するやAさんが「はぅぅ!」とこの日いちばんのリアクション。
確信犯ではありましたが「どこが気持ちいいの?」と聞くと、消え入りそうな声で「……クリトリス」との答えが返ってきました。
これで大いに調子に乗った私は、膣に指を2本入れながらの愛撫に加え、クリトリスへの集中砲火。
まずは1回いかせると、今度は四つん這いにしてぷっくりとしたお尻を可愛がりながらのバック手マンでもう1回。
さらには、シックスナインの体勢でヴァギナにしゃぶりつきながらのクリトリスいじりでまた1回と、もうやりたい放題の心境でAさんを昇天へと導いていきました。
と、ここで終了10分前のアラーム。
タイミング良く、私の妄想度も再び頂点をうかがいつつあったので、Aさんを仰向けで寝かせ、正常位素股でフィニッシュさせてもらうこととしました。
ぎこぎことノコギリをひくように、ペニスをワレメに沿って後ろから前へと滑らせていきます。
次第に燃え立つものに包まれてきた私に対し、Aさんも「あんあん」と喘ぎながら上半身をくねらせています。
Aさんの上に重なるようにして倒れ込んだ後、むせび返る呼吸を完全に整えるまでしばらくの時間が必要でした。
【店舗評価】
新宿や池袋には若い子ばかりでしかも安い割引を出しているお店が数多くあることを考えると、どうしても見劣りしてしまうことは否めません。
ただ、信頼の置ける接客対応、教育の行き届いた在籍女性、そして錦糸町ならでは(?)のサービスといったことを咀嚼してみれば、結果的に間違いのない満足をもたらしてくれるのはどちらであるかは自明。
むしろ、都市部のありきたりな風俗に飽きた方にこそお勧めなのかもしれません。
*2011年2月上旬アジアンクラブよりモデルクラブに店名変更
下記レポートは店名がアジアンクラブの頃に書かれたものです。
モデルクラブ体験レポート
【場所・所在地】
JR錦糸町駅南口を出たら、京葉道路上に架かっている歩道橋を渡ってください。
マクドナルドがある区画に降り立つので、そのままの向きで直進すると、すぐ右手側に松屋が見えてきます。
お店は、そのすぐ脇から入っていける井野ビルの2階にあります。
【店舗外観・内装】
ビルの外観はアーケードに遮られているためうかがうことができないため、探す際は松屋を目指すことにすると良いでしょう。
また、入口前には、安っぽい格好をして「ヌキはいかがですか〜」などとほざいている呼び込みがいます。
ウザイことに変わりはないのですが、ある意味、こいつが立っているところを目印にするのも手かもしれません。
内部は受付カウンターと待合室に分かれています。
狭い間取りのため、さほど広くない待合室にソファやカウンターチェアが詰め込まれている格好で設置されており、窮屈感は否めません。
それでも、スタッフが非常に丁寧な案内をしてくれるので、不快ではありませんでした。
【料金説明】
「風俗特報」で見つけた、ご新規様限定の割引70分17,000円を使いました。
入会金、指名料はもともと0円なのですが、60分コースの料金が通常で18,000円(※17時以降は19,000円)であることを考えると、とてもお得感があることがわかります。
ホテルはお店で紹介してもらった「リヴィエラ(リンク:Google Maps ストリートビュー)」を利用。
これにより、総額はプレイ料金17,000円とホテル休憩料3,500円を足した20,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
蘭の会グループのご多分に漏れず、電話応対、店内での接客ともにハイレベル。
その丁寧かつ丁重な姿勢からはお客に不愉快な思いをさせたくないという意気込みが伝わってきましたし、何より私が接客を受けている間も来客が耐えなかったのもその証左と言えるでしょう。
【在籍嬢の人数とレベル】
私が来店した際、出勤中の女性として7、8人分の写真が提示され、そのうち4人が即案内可能でした。
蘭の会系列店なので「人妻」のイメージがつきまとうところですが、このお店は「お姉さん系」専門。
在籍女性は20代ばかりで、実際店内で顔出し写真を見た感想としては、乳臭さの抜けた大人の女性といった感じでした。
【システムとプレイ内容】
ごく一般的なホテルヘルス。複雑なシステムではない上、スタッフがステップを踏みつつ丁寧に説明してくれるので、初めての方でも安心して遊ぶことができます。
これに伴い、プレイ内容もディープキス、全身リップ、生フェラ、素股、口内発射など標準的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
私好みの小柄&甘えん坊ということに加え、とにかくエロくてサービス満点というスタッフからのアドバイスを受け指名したAさん。
実際対面してみると、思っていたより恰幅が良く写真に手が加えられていたことが歴然ではありましたが、細くてガリガリな子が苦手でぽっちゃりめが好きな私にとってはむしろ願ったり叶ったりの体型。
ルックスはというと、こちらは写真で見た様子とほぼ変わらず。
美人系お姉さんか可愛い系お姉さんのどちらかかと問われれば明らかに後者で、それも「ロリ系」という形容が許される年頃を卒業してしばらく経つといった感じです。
というわけで、会った途端に「いい子いい子」したくなるほどではないのですが、それでもAさんの特長である人懐っこくてフレンドリーな性格により、「あぁ、この子で良かった」と感じるまでそう長くはかかりませんでした。
Aさんがお店に連絡した後、軽く会話をしつつ服を脱ぎ合いシャワールームへ。
かつて「私、脱いだらすごいんです」というCMがありましたが、Aさんの「脱いだらすごい」は、その肌の美麗さ。
ぷくぷくしていてアンバランスなプロポーションは致し方ないのですが、白く透き通るような色合いはもちろん、大理石のようにつるつるとした肌触りはクセになるほどで、私などはシャワーで洗ってもらっている最中も飽くことなくベタベタと撫で回していたものです。
そのことをAさんに伝えると、「えー、最近肌荒れがひどいんですよー」と返されましたが、ヘルス嬢は何度もシャワーを浴びねばならないため肌がざらついているという常識が頭に染み込んでいる私には、この生娘のような柔肌が感動以外の何者でもありません。
もう居ても立ってもいられず、Aさんがシャワーヘッドを壁に据え置いたのを機に、やおら接近し両腕いっぱいでムギュッと抱擁。
照れ笑いで応じてくれたAさんと、チュッとキスを交わしました。
そして、ベッドインし布団に潜り込んだ後も熱烈ハグを継続し、私はAさんの美肌を味わおうとその隅々にまで手を這わせていきます。
その過程で、私のペニスに異変が。
まだ半勃ちだというのに、もう射精直前の状態となっていたのです。
肉感的な興奮以上に、妄想的な興奮で射精しやすい性癖を持つ私ならではなのですが、それがいまAさんの肌をまさぐっているうちに頂点に達しつつあります。
もうどうしようもなくなってきたので、正直にAさんに伝えると「じゃあ、口の中で出す?」と提案してくれたので、1発目は口内発射で済ませることとしました。
それから、間髪入れず2回戦へ。
初めはいちゃいちゃと恋人ごっこをしながらも、“いかせ好き”の私の手が次第にAさんの股間へと向かいます。
ワレメに沿って指を這わせながら性感帯を探していると、クリトリスに達するやAさんが「はぅぅ!」とこの日いちばんのリアクション。
確信犯ではありましたが「どこが気持ちいいの?」と聞くと、消え入りそうな声で「……クリトリス」との答えが返ってきました。
これで大いに調子に乗った私は、膣に指を2本入れながらの愛撫に加え、クリトリスへの集中砲火。
まずは1回いかせると、今度は四つん這いにしてぷっくりとしたお尻を可愛がりながらのバック手マンでもう1回。
さらには、シックスナインの体勢でヴァギナにしゃぶりつきながらのクリトリスいじりでまた1回と、もうやりたい放題の心境でAさんを昇天へと導いていきました。
と、ここで終了10分前のアラーム。
タイミング良く、私の妄想度も再び頂点をうかがいつつあったので、Aさんを仰向けで寝かせ、正常位素股でフィニッシュさせてもらうこととしました。
ぎこぎことノコギリをひくように、ペニスをワレメに沿って後ろから前へと滑らせていきます。
次第に燃え立つものに包まれてきた私に対し、Aさんも「あんあん」と喘ぎながら上半身をくねらせています。
Aさんの上に重なるようにして倒れ込んだ後、むせび返る呼吸を完全に整えるまでしばらくの時間が必要でした。
【店舗評価】
新宿や池袋には若い子ばかりでしかも安い割引を出しているお店が数多くあることを考えると、どうしても見劣りしてしまうことは否めません。
ただ、信頼の置ける接客対応、教育の行き届いた在籍女性、そして錦糸町ならでは(?)のサービスといったことを咀嚼してみれば、結果的に間違いのない満足をもたらしてくれるのはどちらであるかは自明。
むしろ、都市部のありきたりな風俗に飽きた方にこそお勧めなのかもしれません。
タグ
最新コメント
2024-05-20
2024-05-17
2024-05-13
2024-05-12
2024-05-10
2024-05-07
2024-05-04
2024-05-03