風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
渋谷駅ハチ公口から道玄坂を上り、博多風龍というラーメン店の手前を右折すると、風俗店が密集している「しぶや百軒店」に入ります。
その入口から30秒ほど直進したところにお店はありますが、ややわかりづらいので初めて利用される方は、お店のスタッフに迎えに来てもらったほうが早いです。ローソン（リンク：Google Maps ストリートビュー）の前あたりで電話すれば、すぐに来てくれます。

【店舗外観・内装】
来店したのが夜だったため建物の外観は目につかず、また看板も出ていなかったため、自力で探そうとせずお店に送迎を頼んで正解でした。
内部は、カウンターの置かれた受付と、待合室に分かれています。どちらとも簡素な造りなのですが、待合室に関しては物置小屋を想起させられるほど乱雑で、あまり居心地はよくありませんでした。

【料金説明】
「風俗特報」が出している特割40分8,800円の安さに引かれて行ってきました。
これは、入会金2,000円が0円になり、40分コース料金がオールタイムで8,800円になるというもの。通常のコース料金が14,000円（18:00〜LAST）なので、合計するとなんと7,200円も割り引かれるということになります。
よって、総額はこの8,800円とホテル「TOP」の2,500円を足した11,300円。
なお、今回はフリーでお願いしましたが、指名をする場合は別途2,000円が必要となります。

【受付　男性スタッフの対応】
はきはきとした口調で、礼儀正しく迎えてくれました。
こちらの話をよく聞き、それに沿った対応をするのはもちろん、「お店に来てもらったことがありがたくて仕方ない」という感じの表情で接客をしていく姿勢はとても好感。
また、指名なしだったにもかかわらず、私が臆面もなく好きな女の子のタイプを述べまくったところ、それにピッタリの子を連れて来てくれました。もし風俗店に顧客満足度指数があるとすれば、このお店は間違いなくトップレベルです。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPによると、70人以上在籍しています。
20代前半の子がほとんどと全体的に若く、またルックス的にも渋谷の他のホテヘル同様、ギャル系やお姉さん系が多いです。レベルとしては、平均的またはそれ以上かと思います。
私が訪れた際は、15枚ほどの写真が提示されました。その中には、HPでトップ扱いされていたため顔を覚えていた子が何人かいました。ルックスもかなり私好みだったため指名しようか迷ったところでしたが、今回はなるべく安く済ませたいと考えていたため指名は断念。上述のごとく、スタッフに私の好みのタイプを告げ、どんな子が来るのかホテルで胸を躍らせながら待つこととしました。

【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスとまったく同じなのですが、このお店ではあらかじめ手配したホテルにお客を案内するシステムのようで、私が部屋に入り部屋番号を連絡しようとした時に女の子がドアをノックしました。部屋を押さえた際に部屋番号を把握しておき、タイミングよく女の子を派遣するという狙いなのでしょう。ともすれば行き違いになる可能性もなきにしもあらずですが、それでも女の子がなかなか来ずに焦らされることがない点ではよいと思います。
また、プレイ内容はディープキス、生フェラ、全身リップ、素股、口内発射など。
なお、このお店は“秘書系イメクラ”を謳っていますが、秘書のコスチュームを着た女の子がイメージプレイをしてくれることを期待してはいけません。
「秘書」のパートは、女の子が来る時に秘書っぽいスーツを着てくるところだけで、あとは普通のホテヘル同様のプレイを楽しむのみ。また、女の子に聞いたところ、「社長と秘書の秘め事」などのイメクラ的プレイは一切できないとのことでした。

【今回サービスを受けた女の子について】
「まさかこの子が来てくれるとは……！」
ノックされたドアを開けた瞬間、私は思わず息を飲み目を丸くしてしまいました。
HPでのトップ扱いに加え、某掲示板でも相当の好評価を得ていたため、かなりの人気嬢ということが推察され、そのため指名なしでは絶対に遊ぶことができないと思っていた女の子。
その子が今私の目の前に立っているのです。
たとえ画像で見て気に入った子であっても実物とは結構な違いがあるものですが、この子に限ってはまったくのそのまま。したがって、私もひと目で「あっ！　あの子だ！」と判断できたのです。
室内に入るや、その子は「Yです。よろしくね」と言ってベッドに腰掛けました。
ストライプのスーツという秘書っぽい格好をしてはいるものの、ロングの茶髪、クリクリとした大きな目、こぼれそうな白い頬に目を転じれば、怜悧なキャリアウーマンの虚像はたちまちのうちに消え失せ、実際に渋谷を歩いていそうなギャルにしか見えてきません。それに加え、ちょっと舌足らずな天然系の口調が可愛らしいルックスに花を添えています。
とは言っても、ややツンツンしたところがあり、最初は波長が合わないかなと感じられましたが、言葉を交わしていくうちにだんだんと打ち解け、やがて頻繁に笑顔を見せてくれるようになりました。
そのしゃべり方同様、結構なスロースターターのようですが、一緒にシャワーを浴び、ベッドに戻るころには逆にYちゃんのほうから積極的に接してきてくれるほどに。結局、私の思い過ごしで、ただ単に人見知りする子だけだったのかもしれません。まだYちゃんの肌には一指たりとも触れていないのに、その人気嬢たる片鱗を感じ取れた気がしました。
「受け身が好きな子」「とにかく感度がいい子」「濡れやすい子」。これが、ずうずうしくも私が受付でスタッフにリクエストした女の子の条件。そのすべてがYちゃんに当てはまるかどうか。スタッフがここまで大盤振る舞いをしてくれたことを考えると、俄然これから始まるプレイに胸が弾んできます。
ベッドに向かい合って座り、照れ笑いをしながら私を見つめているYちゃん。顔同様、肌の色も透き通るように白く、また滑らかな光沢があり、その触り心地を想像するだけで鼻息にも大いに熱がこもるというもの。
もうたまらなくなり、Yちゃんを抱き寄せキスをしました。
先ほどまでの打ち解けた雰囲気が功を奏したのか、それとももともとこうなのか、Yちゃんはその柔らかくも厚みのある舌を惜しみなく私のそれと絡ませてきます。
「あぁ……もうイっちゃいそう……」
口の端から唾液がこぼれ落ちそうなほど激しく絡ませあっているうちに、最近早漏気味の私はもう臨界点に達してしまいました。ただキスをしているというだけで、何ら特別なプレイはしていないというのに。
すると、Yちゃんがクスッと笑って私の股間へと上半身を傾けていきました。私も両脚を広げ、Yちゃんを受け入れます。
「はぁぁぁ」というため息しか出ません。Yちゃんのきれいな頭頂部を撫でながら、怒張したペニスは生温かい舌に翻弄されるがままに任せます。
そして、Yちゃんが激しく頭を上下させた瞬間、限界突破。
すかさずティッシュをむしり取り、Yちゃんの口に押し当ててあげました。
「さぁ、2回戦！」という段になって、「これからじっくりするにはあまり時間ないかも……」とYちゃん。40分で2回というのは時間的に中途半端になりがちな面があり、よほどの早漏か絶倫でないと難しいことを心配してくれているのでしょう。
かく言う私ももう1回イケるかどうかは自信の持てないところではあったのですが、それでもYちゃんの体を責めまくりたいという欲望には抗しがたく、キスをした状態でYちゃんをベッドに横たえました。
まずは軽く指先で乳首をタッチ。
すると、「ん……！」と顔を歪めたYちゃん。なおも指でそっと輪を描くようにいじると途端に息づかいが荒くなり、さらに今度は舌で練り回すようにすると、「んんん！　んんん！」と喘ぎながら上半身をねじりだしました。
Yちゃんの感じやすさもさることながら、甲高くも押し殺したトーンの喘ぎ声が何とも可愛い。この可愛い喘ぎ声がもっと激しくなるのを期待して、手をアソコの位置に。膣口のあたりに触れるともうすでに愛液でじっとりとしており、伸ばした指もするすると奥へと侵入していけます。
内部をまさぐりつつ、激しく出し入れしている最中、もう先ほどは比べものにならないくらい高い調子で喘ぎまくるYちゃん。絶頂を迎えている様子も何度か見て取れ、この時点で完全にYちゃんに惚れ込んでしまった私は、首筋を舐めたりキスをしたりしてYちゃんを愛撫。Yちゃんもこれに応え、私の首に両腕を回して必死にしがみついてくるのが、これまた可愛くてたまりません。
そして、ついにGスポットを発見した私はそこを刺激しつつ、さらにもう1本の指を挿入。太さを増したピストンがYちゃんのもっとも敏感な部分に責めかかろうとしています。
しかし、その瞬間。
「ダメッ！」という凛とした声色。見れば、Yちゃんの股間はギュッとすぼめられ、またその表情は今にも泣き出さんばかりに紅潮しています。これを無視して責め立てればYちゃんのさらなる痴態を楽しむことはできましょうが、その代わり、私に対する誠意はその一切を失ってしまうことでしょう。
たとえ40分間と言えども、これだけは避けなくてはなりません。
すかさず手マンを中断し、私にとっての最終兵器である素股で最後を迎えることとしました。
すでに愛液でぐしょぐしょのYちゃんに、ローションは必要ありません。私の股間に跨がるや、ペニスとアソコを密着させて、騎乗位素股の体勢で腰をくねくねと卑猥に回し始めました。
先ほどまでは時間内に2発目可能か訝ったものですが、どうやら心配は無用のようです。
もう何も考えられなくなった私は、すかさずYちゃんの腰を両手で固定し、全身の力を振り絞りリズムを合わせて腰を上下に突き上げていきます。
そして、大興奮のラストスパートの後、この日2回目の打ち上げ成功。
この最中、終了のアラームが鳴り響いていたことなど、まったく気づきもしませんでした。

【店舗評価】
今知ってみれば、Yちゃんは本来予約困難な人気嬢とのこと。そんな子とたとえ偶然だったにしても、指名なしのフリーで遊べたことは僥倖と言うほかありません。
また、こうした子を出し惜しみせず、また私のリクエストに完璧に応えてくれたスタッフの配慮にも同じく手を合わせたい気分です。
ここまで至れり尽くせりのサービスを、8,800円という格安プライスで受けられるのですから、これまで他の風俗店で指名料含めて15,000円近く出していた自分が途端に愚かしく思えてきてしまいました。

---