風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

　
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
お店の形態は店舗を構えないデリバリーヘルスです。
池袋発〜都内に女性を派遣しています。池袋周辺での利用なえあ交通費はかからないとなっています。

【料金説明】
入会金は無料。指名する場合は別途1,000円かかります。
お店ＨＰによるとコースが通常コースと、新人の子で入る「はじめてのデリヘル」コースの2通りあり、通常コースの方が2,000円お高くなっています。値段設定も若干お高めで、一番安い「はじめてのデリヘル」コース60分で17,000円となっています。しかし、これは建前なのか、常に割引のイベントを開催しているようで、今回私が利用した割引は「風俗特報」のお店ページの新着情報で発見した60分16,000円の割引に、さらに10分無料延長＋交通費か指名料無料も付いたもので、70分16,000円！なかなか悪くない割引の上に、新規限定ではないので、もし気にいれば何度でも使えるようです。
ちなみに今回は池袋西口にある「ホテルQ?」を利用。普段は120分3,000円らしいのですが祝日だと3,500円になるそうです。
池袋で利用したので割引は指名料の方を選び、今回かかった総額は70分コース19,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
デリバリーヘルスなので、お店とのやり取りは電話一本。
割引もほとんどの方が使うのでしょう、話はスムーズ。指名はしたと言うより、好みを伝えて選んでもらいました。
対応は問題ない程度、特に印象には残るようなところはありませでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍人数は今のところ、33名。
お店ＨＰに掲載されているプロフィール写真を見ると、外撮りとラブホで撮った様な下着姿の写真がごちゃ混ぜ。統一感がないので少し怪しい感じがします。
私の予想では外撮りは全身が映っていて引きの写真の上にボカシなのでこれは人数合わせ程度の物だと思います。
デリヘルなんて所詮実態があるようでない物なので、これくらいは普段から慣れています。大事なのはお相手してくれる女の子。お店に好みをしっかり伝えたので、その旨をちゃんとくんでくれるかで信頼が変わってくると思います。

【システムとプレイ内容】
お店の利用方法はいたって普通のデリヘルと同じです。
店舗を構えていないので、お店に直接電話をして受付をします。受付がないだけで後はホテヘルの利用方法と同じように、ホテル（自宅に呼ぶときは自宅待機）に移動して、再びお店に自分のいる部屋番号を伝え、やって来た女性にお会計をしてプレイに入る流れです。
プレイな内容は、Dキス・指入れ・全身リップ・玉舐め・フェラ・69・手コキ・素股・口内発射と普通のヘルスサービス。お店の売りは完全素人によるサービスなので、受け身になって嬢にしてもらうと言うより、こちらから攻めて楽しむお店です。

【今回サービスを受けた女の子について】
完全素人の女の子がいるお店。
こんな謳い文句は良く聞く話。しかし、なぜか街灯に吸い寄せられる虫のように何度もそのようなお店に行っては騙され、また行っては騙され、そしてごくごくたまに会心の一撃の様な見事な大当たりを引く事があります。過去を語れば某有名私立Ｋ大学の法学部のロリっ子Ｍちゃん、大手家電量販店販売の純情派Ｓちゃんなどなど、お世話になった経験を思い返すと、常に大当たりはこう言うマイナーで怪しい「こんな子いるのかよ！といった雰囲気のデリヘル店でした。
今回利用した「はじめてのデリヘル」も例に漏れず当たりを引いたお店たちと同じ匂いがします。
皆さんもこのお店ＨＰを見て、「微妙・怪しい」と感じた事でしょう。ならば、せん越ながら不肖風俗でしか女性と絡むことのない独身彼女いない歴13年の喪男（注釈：モテない男）が読者の代わりに行ってあげようじゃないかと、ハズレなら見事、この店罵倒してもろとも砕けてやろうじゃないかと突入してきました。
電話を手に取りすんなり受付後、ホテルで待機。
未経験、素人、つまりサービスは風俗のルールなんて飛び越えてくれるのではと甘い期待を胸にホテルのエロチャンネルで予習。
トントン。
ドアをノックする音です。ついに待ち人来たり！
一体女の子はこの瞬間何を考えているのでしょう、すれてこなれた風俗嬢ならば、抜けば良いや程度の考えでしょうが、今回はド素人の女の子がくる予定、いやそのはず、きっと不安でおどおどしているはずでしょうて、ええそうですとも。
「おっちゃんでごめんね〜、ブ男でごめんね〜。」と高ぶる興奮を抑えドアをオープン、そして廊下にたたずむ今回のお相手の子を確認。
下から舐めるように、黒いハイヒール、黒のパンスト、ミニで柄のスカートかワンピースの洋服、左腕に鞄、そして鎖骨、首、お顔・・・・。
はい、来ました、当たりです、大当たり、フィーバーです。完全に美少女まる出しです。
例えるなら、とても普通でかつ、大学のテニスサークルにいて3番目位に人気がありそうな、良く分からない例えですが、私が言いたいのは彼女からは控えめな可愛らしさを感じさせられます。
興奮する私に気づいてかいないかはわかりませんが、「あ、始めましてＡです。よろしくお願いします。」っとススス〜っと靴を脱ぎ部屋の中へ。
あまりにクールだったのでもしや、この変態おやじを見て幻滅したのか、ただ単にやる気の薄い現代っ子なのか、これがゆとり教育の弊害なのかと、少し不安がよぎります。
ちょこんとソファーに座りＡちゃんの一言め、「あ〜なんか緊張します〜。」
なんすか、その少し下手なクシャっとした笑顔。めさめさ可愛いじゃないですか。
これぞ私が待ち望んだ素人の子。どこぞの風俗なれした女とは何か違う、そんな匂いがします。
手を腿に摩りながら緊張を隠せない様子で話すＡちゃん。話してみれば、やはりいい子。口調は敬語8のタメ語2のちょうどいい割合。
彼女との距離を縮めるために少し話してみると、やはり、昼は別の顔を持っているらしい、どっぷり風俗嬢ではない事に一安心、それどころか、彼女の昼の顔を想像するとかなり興奮してしまう。皆さんもぜひ、プレイ前に探りを入れてみる事をお勧めします。
彼女が昼にどんな事をしているかはここではのべませんが、普通の社会人。出来れば、プライベート出知り合いたかったとそんな事を思わせる女の子。そういえばもう平成生まれが社会人なんですな。感慨深い。
話しも弾みＡちゃんの気持もほぐれた所でシャワーへ私から促します。
ハラリハラリと洋服を脱ぎ一糸まとわぬ姿になったＡちゃん、タオルを巻いてそそくさと恥ずかしそうに浴室へ。
煌々と明りの調節の効かない浴室で照らされたＡちゃんの天然物の裸。足首がキュッとしまり、程良い肉質の太ももに、おそらく手入れはしていないだろう薄めの陰毛、そして何より小ぶりで可愛らしいおっぱいが堪りません。
お互い裸で向き合えばもう恥ずかしいなんて言ってられません。Ａちゃんはボディーソープで私の体をちゃんと洗って、ペニスもモミモミと洗ってくれました。
「じゃ、先に出て待ってて下さい、後から行きます。」と言われ素直にベットへ、嘘です。じつは彼女の下着の匂いを嗅いでいました。
シャワーの止まる音がしたので、サササッとベットに移動、テレビを付けていかにも、待ってましたよ的な雰囲気でいると、「お待たせしました。」とＡちゃんバスタタオルと巻き、そしてベットの中へ入ってきました。
すぐさま掛け布団をして潜り込みこちらをチラリそしてあの不器用そうな笑顔。これはヤベーです、完全に彼女に心奪われつつある私。
「明り大丈夫？」などと気取ってしまう自分。これが男気スイッチと言う物でしょうか、彼女を見ていると守ってあげたい、優しくしてあげてい気分にさせられます。
明りを少し落とし、私もベットに潜り込み視線を合わせると、「えへへ。」と、はにかんでから少し目線を反らす彼女。
私は、そっと彼女を抱き寄せ、右手でＡちゃんの頬をなでながらキスをしようと顔を近づけました。
すると、Ａちゃんは目をつぶりクイっと顎を上げ、こんなおやじのキスを受け入れてくれる様子。
軽く唇を合わせ徐々に開口、そしてお互いの舌を擦り合わせていきます。
味はしないのに、どうしてこうも美少女の唾液はおいしいのでしょう。大昔にブルセラで唾液が売っていたのが思い出されます。
余談はさておき、Ａちゃんは、この店で風俗業デビューと言っており、本物の未経験の子。しかし、ちゃんとこのキス好きの私が満足できるディープキスをしてくれます。
フワッっとＡちゃんの香水かシャンプーの匂いかわかりませんが、甘い香りがして抱き合っているとその匂いに包まれ興奮と安心、真逆の感情ですがなぜかそうか感じたのを覚えています。
特にプレイの流れは決めていませんでしたが、きっと彼女からは攻めてこないだろうと、まずは私が少し上半身を起こし、彼女の首筋に顔を埋め、下から上へと一舐め。
すると、「うっ…、はっ、あっ。」と少し堪えるような感じでＡちゃんは息を漏らし、唐突な刺激にビックリしたのか私に抱きついてきました。
「？、大丈夫？」と一旦顔を離してＡちゃんに聞いてみると、「え、ううううん、ちょっとくすぐったかったけど、なんか気持よかったよ。」と、またニコリ。
「すいませ〜ん、店員さ〜ん、この子連れて帰っていいですか〜。」とその顔とあの反応を見たら、こんな女日照りの毎日の私なんてイチコロですよ。
すでに私に対する受け入れ体勢が整っているのか、私が彼女の左肩を舐めると、Ａちゃんも私の左肩をペロペロしてくれます。
なんでしょう、淫乱人妻系の風俗のようなお互いが貪り合うような舐めて舐められの様なものではありません。きっとＡちゃんは「私も何かしなきゃ。」と言った感じの御奉仕精神から来る物だと思います。
風俗慣れしていない子ってこんなに可愛いものかと、Ａちゃんからは一所懸命に自らも何かしようと、気持よくさせてあげたいと言う心意気が感じられます。
「イッた事ない、良く分からない。」と言っていたＡちゃんですが、反応もよく、小さくですが可愛く反応して、乳首を舐めれば、「あ、ひゃっん。」と声をだし、クリトリスを弄ればクネクネと腰を動かして感じているようです。
クンニをしようと股を広げさせると、恥ずかしいのか顔をそむけるＡちゃん。しかし、私がその赤くなったお豆を舐めると、とたんに私の腕にしがみ付き、「あっ、あっ、あっん〜。」っと反応。
調子に乗ってアナルを舐めると、ここは流石に嫌がらてしまいましたが、十分に唾液と感じた分の愛液でヌルヌルになったＡちゃんのおま○んこ、指をその中心にあてがい、少し力を入れるとニュルニュルっと吸い込まれていきました。
「あああ〜、気持いぃ〜。」と、かすれるような声が指の挿入と比例するように聞こえ、Ａちゃんの体内の暖かさをこの中指に感じます。
添い寝の形でＡちゃんとキスをしながら手マン。しっとりと濡れた膣の中で指をクイっと動かすと、キュッと私にしがみ付き、「どうしたの？」と意地悪に聞くと、Ａちゃんはこっちを向いて「う〜。」とすねるような顔。
はい？もう俺たち付きあってるよね！っと勘違いしたくなるくらいに、自然体の反応や素振りをするＡちゃん。この子は天使か？悪魔か？まさに、天然素人だからなせる技なのでしょうか！？
プレイ時間のどれ程を攻めに費やしたのでしょうか、舐めてない所と言えば彼女がくすぐったがった耳と足の指と脇の下くらいです。いくら攻めても攻め足りないそんな気持でしたが、はやり抜きたいと言う気持は頭のどこかにあります。
そんな気持を察してか、彼女は私のペニスに手を伸ばして来て「エイッ。」っと私の上になりました。
乳首舐めでもするのかな？なんて思いましたが、何といきなりのフェラチオ。
ええ、そうです、彼女はこなれた風俗嬢であはありません、きっとサービスは店員さんに口で教えられた程度でしょう、濃厚かつテクニックのある技なんて最初から期待していません。いいえ、しちゃいけないのかもしれません。
こちらに目線を合わせる訳でもなく、ただただ頑張って頭を上下に動かし、まるで覚えたての様なフェラ。
しかし、それがとても可愛くて愛おしくなってしまう自分がいます。
「痛くないですか？」「気持いい？」っとこちらを向いて聞いて来た時の顔は、いまでも忘れられません。
攻め手を欠いたのか「うふふ。」と笑ってこちらを見つめ、手コキをするＡちゃんを、抱き寄せ、クルッと体勢を入れ替え、そのままの流れで正常位の素股へと移行。
経験の浅いＡちゃんの素股はとはいかほどやと思いましたが、予想通りの無防備なもの。
しかしそのおかげで、邪魔な障害物などなく、密着してお互いの気持い部分を擦り合わせる事ができます。
私が腰を動かすたびに「あっ、あっ」と声をとぎれとぎれにさせ上下に動くＡちゃん。
最後は彼女をうつ伏せにさせ、ピンと両足を揃えさせます。そして、おもむろに私は彼女に跨り、ペニスをお尻の割れ目へを差し込んでいきます。
変形バック素股とでもいうのでしょうか、これが意外とシッポリと気持いい感じで嵌り、私は無夢中で腰を動かし、そのまま発射。
事後はまったりイチャイチャタイム。無情なアラームが鳴るまで彼女は寄り添っていてくれました。
こんなウブな反応を見せてくれた女の子を目の前に、すっかりメロメロだったおやじ三十うん歳の秋、一言言わせて下さい。「店員さん、この子選んでくれたありがとう。」と。

【店舗評価】
今回は運がいいのかこのお店のラインナップがいいのか分かりませんが、一発大当たりでした。
このお店は完全素人、きっとサービスも店員から、流れ程度を教えられたような子がくるので、受け派の方のご利用は薦められない気がします。とにかくド淫乱なエロエロプレイより、プライベートの初彼女とのエッチの様なプレイがしたい方向けな気がします。
絶対にハズレはないとは言い切れませんが、そりゃもう、デリで風俗を良く知らない子ですから、教えてあげる気持で、優しくしてあげれば…ねぇ。

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